木葉(攻)×赤葦(受)です
木葉先輩に振り回されてる赤葦君とそれを楽しんでる木葉先輩がいます。
主にただファミレス行ってるだけの
話になりました。まぁ最後にえちになりそうな描写あるのでそっから想像してください
木葉さん終始キャラ崩壊
赤葦さんキャラ、口調迷子
内容構成ゴミ
誤字脱字、表現とか下手くそ
書いたとき私が深夜テンションだった
まぁなんでも見れるよって人は
見ていってください
ーーーーーーーー
部活中……
木「おーい、赤葦!今日ヒマ?遊び行かない?」
赤「なんで俺なんですか…木兎さんとか誘えば良いじゃないですか?」
木「いや、木兎は騒がしいし…他のヤツら誘っても今日は忙しいって即断られて〜、赤葦クンしかいないんですよ〜」
赤「部活中に言わなくても…そもそも、どこ行きたいんすか?」
木「今日家に親居なくってさ、どっかで飯食ってこいって言われたから、誰か飯屋連行しようと思ったんよ」
赤「は、はぁ…遊びにでは無いですね…
ご飯を食べに行きたいんですね?」
木「おう。という事で、どうよ?かわいそーな先輩だろ?俺」
赤「何処がですか…でも、俺も今日暇ですので、良いですよ」
木「よっしゃ〜!
これでボッチ回避〜笑」
赤「やっぱり行くの辞めますよ?」
木「ごめんて…とりま、部活頑張ろうぜ」
(部活終了)
兎「あかーしぃぃ帰ろう!!!」
赤「すみません、俺今日このまま買い物行って帰らないといけないので」
兎「ちぇー…ケチ…」
赤「明日は一緒に帰りましょう」
兎「ゔーん……うん…わかった!
また明日な!赤葦!」
赤「はい、また明日。」
木「…珍しく木兎が話を飲むの早いな?」
赤「そうですね、俺も驚きました。全部嘘なので罪悪感湧いてきました」
木「そんな表情には1ミリも見えないけど…」
赤「行くの辞めますよ?」
木「ごめんなさい。」
ーーーーーーーー
赤葦Side
木兎さんと一緒に帰ったりするけれども、 その他の先輩方とは余り一緒に帰らない。
だから木葉さんからご飯まで誘われるとは思わなかった訳で、俺は凄く嬉しかった…
木葉さんと部活の事や学校の事を話しながら、自分達は一番近いファミレスに向かう事にした
木「…はぁ、やっとついた」
赤「学校から一番近いファミレスでも、部活終わりじゃ意外と遠く感じしますね」
木「そうだな……あ、そうだ、優しい先輩がご飯を奢ってあげましょうか?」
赤「いきなり何なんですか、木葉さん。今日は優しすぎて逆に気持ち悪い感じがします」
木「いつも優しいの間違いじゃねぇの!?」
赤「うるさいです。お金はちゃんと自分で払いますので」
木「…え、大人しく奢られてくんない?」
赤「え?」
木「え?」
ーーーーーーー
木葉Side
なんやかんや言われながらも赤葦に飯代出しました。あ、ちなみに俺はそうしたいからそうしてるだけです!!
あ、そうだ…
木「赤葦君、この後ヒマ?」
赤「はい?まだ何処か行くんですか?」
木「いやいや…ただ、俺の家来ない?って言いたかっただけ」
赤「……は?」
今日の赤葦、俺に振り回されてるって感じで
ちょー可愛い……いつもなら木兎に振り回さ
れてるから、たまにはこういうのも良いな。
赤「はぁ…俺も暇なので良いですけど、何かするんですか」
木「うーん、赤葦はゲームとかできる?」
赤「あー…まぁ、多分」
木「よし、じゃあゲームでもしようぜ!」
赤「はいはい…なんだか今日は木兎さんよりも、アンタに色々振り回されてる気がしますよ…」
木「今日親居ないんだって、そういう時って流石の赤葦でも暇っしょ?」
赤「いや別に、勉強してるので」
木「偉すぎん?……あ、家ついた…
よし、上がってくださいな」
赤「お邪魔します。」
まぁ、ちゃんとゲームとかして今22時回ってんだけど、一つ思ったことがあって…
これ、最初っから家に誘っても全然赤葦来たんじゃね?
我ながら奥手過ぎた…そう思ってしまった。
まぁそんなの今更だし気にしなくていっか。
赤葦を無理矢理家に止まらせることに決定させて、俺は一番の楽しみをやる事にした。
赤「ちょ、木葉さん、話聞いてますか??」
木「ん〜?聞いてる聞いてる」
嘘、全然聞いてなかった。ごめん
赤「だったらこの手離してくださいよ…!」
木「やだね」
赤「ちょ、 本当に…」
木「てか、赤葦だったら俺より力あるし、全然手振り解けるっしょ?」
赤「……」
木「抵抗しないんだったら、俺はこのまま続けるからね」
赤「はぁ…本当にずるい人。こうなるなんて思っても居ませんでしたよ…」
木「それは赤葦の警戒心が足りなかったって事で〜♪」
赤「………木葉さんの馬鹿」
木「こうなるって気付かなかった赤葦君には言われたく無いんだけどな!」
赤「うっ…」
ーーーーーーーーーー
深夜テンション許して
コメント
2件
久しぶりにテラー開いて、久しぶりに貴方の見たけど、やっぱり面白いです。月に一回投稿するかしないかの私みたいにならないでね。 またの投稿お待ちしております♪