・蘭はる
・駄作↩︎これ大事
・色々とおかしい
・キャラ崩壊しかない
・口調迷子
・三途視点
もう何でも来い!という人だけ見てください!
ではどーぞ
「はぁー…」
何回目だろうか。こうやってため息をつくのは。
チラッと横を見ると山積みに置かれた資料たちが机の大半を陣取っている。
ここ最近は裏切り者のスクラップをしては資料作りなどと忙しく、あまり自分の自由の時間が取れていなかった。
のびをして横を見ると5徹目の九井が隈を作りながらパソコンと睨み合いをしていた。
あれ、6だったか?まぁそんなことはどうでもいいだろう。
全然仕事が進まねぇ、息抜きしてぇな〜
などと考えているとガチャっと扉が開き背の高い男が入ってきた。
そう、俺が梵天に入ってから1番苦手としている灰谷蘭という男だ。とにかく何考えてるかわかんねぇ。
「………」
…なんか様子おかしくね?
いつもなら「ただいま~、竜胆~!」とかキメェこと言って九井に「うるせぇ!!」と怒鳴られているはずだが…
「…あ、おかえり灰谷。
仕事はこなしたんだろうな?」
と、蘭がいることに気付いた九井が蘭に問いかけるが返答はなかった。
「無視かよ。」
九井が少し不機嫌そうになった。やっぱりおかしいなと思ったから少し話しかけてみる。
「…灰谷いたんだな。いつまでそこに立ってんだよ?」
と資料をぺらぺらとめくりながら言った。
ぎゅっ
「…は????」
グイッとこちらに向かせ、口付けをし
「んんッ?!」
いやほんと。マジでなんなんだコイツ。急にハグされたと思ったらいきなり頭グイッてやってくんだぜ。首いてぇわ。
いやそんなことよりなんで俺キスされてんだ?
「ちょっ…!離れろバカ!!」
と胸板を押すと視界に見たくないものが映ってしまった。
ズボンを押し上げテントを張っているアソコがだ。蘭の顔をチラッと見ると少し火照っており、息も荒かった。これは…
「お前薬盛られた?」
「…チンコいてぇわ。」
「今日聞いたお前の一声目がこれとか最悪だわ、男に盛ってないでさっさと抜いてこい。」
「えー。相手してくれねぇの?」
「いや何が良くて野郎の相手なんかしなきゃなんねぇんだよ。」
「お前の可愛い可愛い部下がこんなんになっちゃってるんだよ~…?ねぇ助けてよはるちゃん~!」
「だからってなんで俺なんだよ!!!!あっちに九井もいるし…お前の大好きな弟くんにでも相手してもらえよ!」
「俺別に男抱く趣味ねぇし。」
「いや俺だって男に抱かれる趣味も抱く趣味も
ねぇわ」
本当にコイツは何を言っているんだ。
「まぁいいや。ホント余裕ないから、相手してはるちゃん、」
「は!ヤダやめろ!ちょッ…ケツ触んなッ!///」
「ココちゃーん。コイツ連れてくね~」
「遠くの部屋でヤれよ?!あといちいち報告しなくていいわ!」
と寝不足でイライラしている九井が蘭と三途に見向きもせず叫んだ。
ちょ、力尽きました。寝る前に書いてるんでキャラ崩壊や誤字等あるかと思いますがご了承ください…
続き…書いた方がいいですかね、?
いいねの数で続けるか決めようと思います。
そして武受けは待って!!!!サボってましたすいません!!!!許してちょ、
コメント
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好きです展開が気になります!ブクマ失礼いたします(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧