/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
※おしがま要素あり
緑 sdis
うーん…最近可愛い赤不足だなぁ…
いや、存在自体が可愛いのは大大大前提なんだけどね！？
なんかー…もっといじめたいなって。
私ってSなのよ。
緑「あ、そーだ…！」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
赤「緑？なんか頼んだ？」
例のあれが来ましたぞ…♪
緑「うん、頼んだ！もらってくる！」
赤「なに頼んだの？」
緑「えー…っとね…」
どうしよ…さすがにこれ、だとは正直に言えないな…てか、バレたら終わりだし。
緑「青におすすめされたお菓子！取り寄せしたの！」
緑「あとで赤も一緒に食べよ？」
赤「え、いいの？ありがと。」
嘘ついたお詫びにお菓子はこのあとケーキ屋とかどっかで買ってこよ…
緑「喉乾いてる？なんかいれてこようか？」
赤「あー、じゃあミルクティーで。」
赤「まだあったわよね？」
緑「確かあった！いれてくるね！」
緑「よし、これをつかうときがきた…」
これってなにかって？それはねー…
” 利尿剤 “ です！
これを使うといえばー…おしがま！
赤のおしがまとか想像するだけで最高だよね。
緑「これくらいかな…？入れすぎ？まぁいっか！」
さて、楽しんできますかー！
緑「赤ー？いれてきたよー？」
赤「ありがとー。」
緑「はい、どーぞ。」
赤「ん…( ごくごく」
よーし、飲んだ…！
赤「うわっ…」
緑「どうしたの？」
やばい、バレた…？いや、そんなわけないよね…？
赤「あっっま…」
そーいえば、利尿剤って甘いらしいよね…
赤「あんた、砂糖入れた？」
赤が砂糖の話してくれた！ちょうどいい、誤魔化そうっと…！
緑「うん！」
赤「ちょっと入れすぎよ…」
緑「ごめーん…！」
赤「ん、ふぅ…っ、 」
緑「…( にやっ」
即効性のやつ買ったけど、30分ぐらいで効果出てくるんだ…
赤「…(立上」
緑「どこ行くのー？」
わざと聞いてみた。
赤「…どこでもいいでしょ…？」
なんで隠すかなー…
緑「ｷﾞｭｯ」
赤「ちょっ、!?」
緑「すわって？」
赤「な、なんでよ…っ、？」
緑「赤とくっついてたいの〜。」
我ながら意味わかんない嘘だね。
赤「あとで構ってあげるから！1回離して！」
緑「え〜？さっきからどこ行こうとしてるの〜？」
赤「ト、トイレ！」
赤「トイレ行きたいの！だから離して！」
知ってました〜…笑
緑「いやだ。離さない。」
赤「ほんと、っ…ふざけてないで！」
緑「ふざけてないよ？」
緑「ここでしちゃえばいいじゃん？」
赤「は…？」
赤「無理無理！絶対無理！」
緑「…( スカート脱」
赤「は…み、緑？」
緑「ｶﾞｼｬﾝｯ、ｷｭｯ」
赤「ぇ…なに、これ!?」
今の赤の格好はM字開脚で足を鎖でロックした。
手もリボンで結んである。
あ、スカートだけは脱がしといたよ？♡
今の赤、ちょー可愛い…♡
赤「ねぇ、ほんとに…っ、！」
赤「トイレ、行かせて…っ…」
緑「うーん…じゃあ〜…」
緑「1時間我慢できたら連れてってあげる〜！♡」
赤「1、時間…？」
緑「赤ならできるよねー？」
緑「なにー？それともこの歳になっておもらししちゃう？♡」
赤「1時間くらい我慢できるわよ…っ、！」
緑「よーし！1時間スタート！」
赤「ん、っ…ぁ、」
赤「あぅ、っ…ん…」
えろ…こっちが我慢できなくなりそう。
てか、開始10分でこれってことは、そろそろ限界くるんじゃない？
緑「赤？そろそろ限界でしょー？」
赤「んぅ、っ…ふ、ぅ…」
さすさす…
赤「やぁ、っ!?」
赤「それ、やぁ…おなか、さすんないで…」
緑「だーめ、10分はこれで我慢ね。」
赤「ん、ふっ…ぅん、っ…」
緑「…ねぇ、そんな喘がれるとこっちも理性切れそうなんだけど？」
赤「だ、だって…んんっ、は、ぅ…」
緑「もう出しちゃおうよ？その方が楽でしょ？」
赤「いや、に決まってんでしょ…！」
でも、こっちも我慢できないし…
そろそろ出してもらわないとなぁ…♡
すり…っ、♡
赤「ひぁっ、!?」
パンツの上からあそこを優しく愛撫してあげる。
緑「赤、これ好きだもんねぇ…？♡」
赤「やめ、っ…ぁ、ん♡」
すりすり、こすっ♡
赤「んぅ、ぁ♡」
こすこすこす、っ♡
赤「ほんと、やだっ…！」
緑「あれ？クリ、硬くなってるよ？」
かり、かり…♡
赤「あ”ぁ!?」
かり、すり…♡
赤「ん、んぁ…ん”っ♡」
中々耐えるなぁ…
よし、最終手段…
緑「赤？しーし…だよ？」
赤「やだ、っ…そぇ、だめっ、♡」
緑「大丈夫、大丈夫。しーし…」
すりすり…♡
赤「りょ、ほ…むぃっ、」
赤「でちゃ、っ… ( じゅい…♡」
緑「ちょっと出たね？♡」
赤「でちゃう、からぁ…」
緑「いいよ、全部出しちゃお？」
緑「ほら、しーし…」
赤「むぃ、だめっ…ぁ、!?… (じょろろろろ…♡」
赤「や、とまんな…っ、」
緑「かわい…♡」
赤「ぁ、ふぁ… ( じゅいいいい…♡」
赤「ぁ、ぇ…？」
緑「あ、全部出た？」
緑「可愛かったよ？赤…♡」
赤「…最低、きらい…っ！泣」
緑「へー…そういうこと言っちゃうんだぁ…」
緑「お仕置、ね？♡」
赤「へ…っ？」
この後はご想像にお任せします。
ごめんね、力尽きた。
