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めっちゃ面白かったです、! 続き楽しみに待ってます、(*´˘`*)
続きよん♪(キモ)
話す事無いから本編どうぞん♪
桃)えッッッ…?!
そこにあったのは、「ないこの部屋」と紙に書かれたのが壁に貼られていた。
桃)まだ合って1日も経ってないのに何であるのッッッ??!!
桃)まぁ、俺の部屋?なら入ってみた方がいいよな
ガチャ
桃)綺麗な部屋だな…
桃)でも机の上に大量の手紙がある…
チラッ
桃)ッッッ…!?
ふと壁を見て見ると俺の目に見えたのは、りうらと”俺に似てる”人のツーショットが沢山貼ってあった
桃)え、誰…?
俺は写真にいる”俺に似てる人”が凄く気になり誰なのか判明しようと思った
桃)この手紙よく見たら送り主りうらじゃん
桃)ペラッ
「ないくんへ もう好き!大好き!!愛してるよ!!!俺の”自慢の彼女”であり最高の”お兄ちゃん”だよ!!!」 2022.11.30.りうらより
俺は訳がわからなくなった
とりあえず整理しよう
数分後
時間をかけて分かった事はいくつかある
あの手紙は約2年前の手紙である。だから、俺がここにくるよりも前、”ないくん”という人物がりうらの彼女であり、 りうらのお兄ちゃん。
何らかの理由でないくんという人は亡くなってしまったらしい。
そして、俺はりうらの今までの謎の行動や、泣きそうな顔の理由が分かった。
それは
俺はその”ないくん”という人物にとても似てるから
そう、それは多分性格も料理の味もそして…
普通そこまで似るか?と、思うが俺はそう思った。
でも唯一違う所がある。
それは
俺は黒だ、でもないくんという人物はピンクだった。
後、りうらが俺を拾ってくれる時、お兄ちゃんにしたがってた。それは多分俺がないくんという人物にあまりにも似ていたからだ。
最初あった時はとてとも静かだった。多分ないくんという人物が亡くなってショックを受けてるのだと思う。
でも家にきてから態度が変わった。
この推測がもしあってるのなら、俺がりうらを甘やかさないといけない。りうらが撫でて欲しいと言ったのはきっと寂しかったのかもしれない。
りうらが元気になるためならば、、、
でも俺金ねぇーんだよなぁ〜(笑)
りうらに嘘つくか…
もう寝よ
桃)りうらのとこ戻ってねよ〜
翌日
赤)ーーーん…!!!
赤)ないーん…!!!!
赤)ないくん…!!早く起きて!!!
桃)もぅあさぁ…?なのぉ?(寝ぼけてる)
赤)そうだよ!!
桃)りうぁ…がギュ~してくれるまで起きなぃ…//(寝ぼけてる)
赤)ッッッ…?!//
赤)かしこまッ(ボソッ
赤)ギュ~
桃)もっとぉ〜//
赤)もぅ、欲しがりさん何だから♡(笑)
桃)もっとぉ〜!!!//( 怒
赤)また後でね!(笑)
桃)やだぁ〜…// (拗ね
赤)じゃあないくんの言う事何でも聞いてあげる!(笑)
桃)えッッッマジでぇ?!!(覚めた)
赤)うん!
桃)じゃあ美容師行きたい!!
赤)え…?美容師?
桃)うん!
赤)別にいいけど髪切るの?
桃)髪の色変えるの!!!
赤)え…?
桃)あ、えっと…
何か嘘をッッッ!!!!!
桃)ほ、ほら!黒って地味じゃん!りうら見たいに派手にしたいなぁって!汗
赤)そうかな?黒もいいと思うけど…
桃)変えたいッッッ!!!!✨(天使の笑顔)
赤)ウグッ
赤)いいよ(笑)
桃)じゃあ早く行こ行こ!!!!!✨
赤)りうらも付いてった方がいい?
桃)りうらは付いてこなくていいよ!!!
赤)でもこんな可愛い子が1人って危なi(((((((
桃)ッッッ…//俺はかっこいいの
ぉ!!!//
赤)[みなさん、可愛い子には気おつけましょう]
桃)りうら!その為のお金欲しい!
赤)はいッどうぞ ポンッ
桃)じゃあ髪の色変えてくるね!じゃあね!!!!!!✨(全力で手降ってる)
赤)ヴッ
赤)そろそろあのこと言おうかな…