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− 御姉様 の 狙い の 王子様 達 は 僕 が 狙い らしい,,. −
【 注意 】
1,この 作品 は 御本人様 とは 関係 ありません.
2,伏字 協力 御願い します.
3,似非 関西弁 です.
4,キャラ の 崩壊,誤字 脱字,が 多々 あります.
5,bl 作品,R18 入るか 微妙.
6,“ 微 ” 空白厨 & “ 微 ” 漢字厨.
7,不定期 投稿.
8,下手 くそ.
9,zm にき 愛され.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
1.
[ zm side ]
モ グ モ グ
食卓に置かれた朝御飯のバタートーストを食べながら,先程の事を思い出す.
‥ 回想 ‥
姉「だから,その 人達 と 仲良く な っ て,私 の 事 を 紹介 して くれ ない?」
z「え ~~ ,,,,,.」
やっぱ 面倒い 事 押し 付け られた わ,,,.
姉「『 え ~~ 」っ て 何 よ.」
姉「その 方 達 この 国 の 王子 らしいわ.」
姉「その 方 達 の 誰か と 私 が 結婚 したら,zm も 嬉しい で しょう?」
z「まぁ,せやけ d」
z「,,,,!?今 この 国 の 王子 っ て 言 っ た,,?」
姉「そう よ.」
z「は あぁぁぁぁ!?!?」
無理 に 決ま っ てる やろ!?
“ 王子 ”やぞ!?
姉「何よ.絶対 無理 みたい な 顔 して.」
z「失礼 です が それ は 無理 かと,,,,.」
姉「そんな 事 無い わ.私 なら 絶対 いける わ.」
どっから そんな 自信 が 湧いて 来るん や,,,?
z「根拠 は,,,,,,,,?」
姉「そんな の 私 の この 容姿 に 決ま っ てる じゃ ない.」
御姉様 は“ 当たり前 ”の 様 に キッパリ と 言い 切る.
御姉様 は 自己主張 が 強い 所 が 多々 観られる,所謂,自己中,我儘 な 人だ.
姉「きっと,御母様 も それ を 望ん で いら っ しゃる わ.」
z「でも,そんな 王子達 に 近づく なんて 到底 出来無い と 思い ます,,.」
姉「大丈夫 よ.同い年 なの で しょう?」
z「,,,,出来る だけ 頑張 っ て み ます,,.」
俺 は 話 を 続け ても 無駄 だと 思い,そう 言った.
その 後 は 御姉様 の 自慢話 を 少々 聞き,朝御飯 を 食べ に 向か っ た.
‥ 現在 ‥
それ に しても この パン 美味い な,,,。
何時 も より 美味い 気 が する わ.
何時 も と 食感 が 違う 様 な,,,,,.,,,,!
z「なぁなぁ,今日 の パン ⚪︎⚪︎ 国 の パン やろ!?」
メイド「流石 zm 様.良く 分かり まし たね.」
z「へへ,/」
ガ ブ ッ
褒め られ,少し 照れ 臭く,それ を 誤魔化す 為 に パン を リス の 様 に 頬張る.
母「御早う.」
そこへ,御母様 が 朝御飯 を 食べ に 来た.
メイド「御早う御座います,御母様.」
姉「御早う御座います.」
z「ん,ッ,.」
ゴ ク ン ッ
z「御早う御座います.」
母「あら,高校 の 制服 を 着て いる のね.似合 っ て いる わ.」
z「!有難う 御座い ます.」
そう 言う と,御母様 は「 チラリ 」と 時計 を 見た.
母「そろそろ 出る 時間 じゃ 無い?」
メイド「準備 は もう 整 っ て おり ます.」
z「有難う.御母様,行って 来る ね!」
姉「行 っ て 来 ます.」
母「行 っ て ら っ しゃい.」
メイド が 準備 を して くれ た 鞄 を 背負い,車 に 乗 っ て,高校 へ と 向かう.
車 に 乗 っ て いる 最中,
『凄い 人 が 入る 学校 って は 聞いて た けど,まさか 王子 まで 入る とは 思 っ て なか っ た.」
と 心 の 中 で 思う.
姉「今朝 言 っ た こと 覚え てる わ よね?」
そんな 事 を 思 っ て いる と,御姉様 が 今朝 の 事 の 確認 を して 来た.
姉「御昼休み に 3 ー 2 の 教室 に 来て,何 が あ っ た か 伝えに 来て ちょうだい.」
z「りょ ~ かい,,.」
御姉様 とは,2 つ 歳 が 離れて いる.
き っ と イケメン( 王子 )が この 高校 に 入る 事 も 誰か から 聞いた の だろう.
メイド「御到着 しました.」
z「お っ!」
俺 は 車 の 窓 を 開け て,顔 を 出す.
けれど,大きな 門 の 所為 で,高校 を 見る 事 は 出来な か っ た.
門 デカ 過ぎ やろ!?
ど − や っ て この 門 開ける ん や,,?
そう 思 っ て いる と,門 の 横 に 居た 門番 らしき 人 が,こちら に 近づいて 来る.
ガ チ ャ
門番 が 車 の ドア を 開け,俺 に 手 を 差し 伸べる.
z「あ,有難う 御座います,.」
俺 は 辿々しく そう 言い,その 人 の 手 を 取り,車 を 降りる.
その 後,姉 も 同じ 事 を される.
メイド「御帰宅 の 時間 に なり ましたら,また ここへ 御迎え に 来ます.御気 を 付けて.」
メイド は そう 言い,車 で 帰 っ て 行 っ た.
門 を 抜ける と,今 まで に 見た 事 が 無い くらい の 大きな 高校 が 視界 を 覆う.
姉「じゃ,私 こ っ ち だから.今日 言 っ た 事 忘れ ない で ね ~ .」
z「え,あ,うん.」
え,俺 どこ 行く か 分から 無い ん やけど,,,,.
1 年生,2 年生,3 年生 の クラス は,学年 別 で 別れて 居る らしい.
姉 は 右側 へ 歩いて 行 っ た.
,,真 ん 中 か 左 行け ば 良え ん やな,,?
分からん,,,,,.
誰 か に 聞いて みる か,,,.
z「あ,あの,すみ ま せん,!」
お わ り
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.