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そしてお久しぶりです。
今日は練習がてら短編小説を書こうと思います。
で、この話の内容が病み系なんですよね〜
あとこの作品はノンフィクションだから
苦手な人は今すぐにこの作品を閉じてください。
では、本編スタート。
これはある女の子が実際にあったことの話です。
「ふわぁ、、、
はぁ、また地獄の日常が始まるのか、、、」
私の名前は 天乃 蘭 もうすぐ中2になる。
なぜ私がこんなこと言ってるか?
そりゃあもちろん日々のストレスさ
「ほんとは学校行きたくないけど
怒られるからな、、、」
(YouTube見てから用意するか)
数分後
「ふふっ、やっぱり我々だは面白いな」
(今は7時半か、そろそろ用意しないとな)
「よし、準備完了。今は8時か」
(お母さん学校まで送ってくれるかな、、、)
「お母さん?」
母「なに?」
「あのさ、学校まで送ってくれん?」
母「は?無理に決まってるやろ」
「だよね、行ってくるわ、、、」
´ー` )ノ🚪ガチャ
(はぁ、車が良かったなぁ)
学校到着
(今日も遅刻か、まあ仕方ないやろ)
´ー` )ノ🚪ガラガラガラ
先生「お、天乃来たか。」
「おはようございます。」
先生「ーーーーーーーーーー。」
友達A「おはよう、今日も遅刻?w」
「うん、ママが送ってくれなくてさw」
友達A「そうなんだw」
キーンコーンカーンコーン
(はぁ、やっぱり友達と話してる時が1番楽しいわ)
「いつまでもこんな楽しい時間が続けばいいのにな((ボソッ」
はい〜、お疲れ様でした✨
いや〜なんか難しいッスね。こういう作品作るの
まあ、この話は続くんで
またお会いしましょう。
それでは、バイバイ👋✨