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🐥選択され、昼が過ぎ、夕飯食べ、各々🐥
楓「とーこーろーてーん?」
ところてん?ところで?
楓「じっちゃん!お昼の続き!」
茶日「んあ?あー、あれかえーと」
昨日のです。
茶日「あーそれそれ!不老不死についてやったか?」
楓「そーそー。どこまでやっていいんかなーと」
茶日「生きてきた中では、頭吹っ飛んだけど気づいたら治ってたな」
即死。
楓「ほへー」
茶日「ま、能力が神の贈り物だーとか騒いでたからの。逃げて正解大正解。そこからが大変だったがな」
それはどうしてでしょうか?
茶日「わしの昔話したほうが早いぞ」
楓「でた、長話」
🐥🐥🐥🐥🐥
さて、どこからはなそうか。学校いってた頃か?
楓「なんで、逃走大変だったかでは?」
ははっ、それはなぁ、国に保護された俺の友達がなんかそーゆー能力だったのさ。どこ行っても追っかけられるからなぁ。金でもちらつかせられたんやろ。
海斗「でも、結局逃げ切って今じゃないですか?」
うはは。痛いところ突いてくるな。ま、鬼ごっこは俺の勝ち。
楓「ついでにその時の茶日さんの記録あるの?」
さあ?両親ならでてくると思うが…俺は消されとるかもなー
楓「どっして」
長らく生きとると悲しいことある。お前さんらにもわかるように言うなら、見放された。縁切られたわけさ。