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lrfwです
ギラギラと輝くネオン街の人混みをすり抜け、比較的人の少ない路地へと足を踏み込む。
特別人混みが苦手というわけでもないが、今日は久しぶりにローレンが早く帰って来れるようで、早めに帰ろうと路地裏へと行った。
ロレに今から帰ると連絡を送る。
「みっ、湊くん!!!!」
すると、後ろから急に声をかけられ、腕を引っ張られる。
知らない人の声。
「はっ、?」
そのまま手を引いた人物と目が合う。それは、昔店にかよっていた男性だった。
その男性は、あまり良い客とは言えない存在で、金を大量に払ったから。という理由であまりに度数の高い酒を飲ませ、酔って手も足も出ない時に俺に触れてきたり。
など、包み隠さずいうと気色の悪い人物だった。
店に相談しても、相手はこれでも金を持っている人物で。
ロレに相談したらわざわざ店に出向いて出禁にしてくれた。
それなのに。
なぜこいつがここにいるんだ。
「な、なんで、」
「や、やっと会えた!!!
お店に行って会いに行こうとしてもさ、オーナーさんが駄目だって言って。理由も教えてくれなくてさ。
ごめんね湊くん。寂しかったよね?」
そんなわけないだろ。
今すぐにでも逃げたいが、彼があまりにも強く腕を握るので逃げられっこない。
彼のもう片方の手は、俺の服に伸びてくる。
「ぁ、おっ、おい!何すんねん?!」
彼は俺の静止も聞かずに、服の中に手を入れてくる。
そう思ったが最後、最後の力を振り絞って相手を倒し、そのまま走って路地裏を抜ける。
「ろっ、ろぇ…」
元気の出ない心情のまま、家の玄関へと入り靴を脱ぐ。
家はもう真っ暗で、ロレももう寝て決まったのだろう。
どうして今日に限って明るくおかえりと言ってくれないんだろう。
そんな悲しみに浸りながら、風呂に入りそそくさとロレのねてるベッドへと俺も入る。
入って、目を閉じた瞬間、ロレが急に抱きついてきた。
「みーなと。」
「んぇっ、ロレ?!起きてたん?」
そんな俺の話も聞かずに、パジャマの中への腕を滑り込ませ、俺の胸を触ってくる。
「ひぅ”っ♡♡ろぇえ…何してん…ッ、///♡♡」
「湊が他の男に触られるの。嫌だった。」
その言葉を聞いて、血の気が一気に引いていくのが分かった。
「にゃんで知っ♡♡んゔぅ”ッッ♡♡♡」
「なんで路地裏なんか行ったの?
そういうことされちゃうかもってわかるよね?」
「違っ、♡♡♡ろ”ぇ”、♡♡♡♡」
「胸だけでこんな喘いじゃってさ。
湊、危機感なさすぎではあるよ?」
「ほら、俺から逃げてよ。」
「へ”っ…?♡♡♡♡あ”ぅ…♡♡♡
ん”ん”んん”ッッッ♡♡♡////」
頑張って彼の腕を止めようとしても、快楽の回る手ではびくともしない。
「気持ちよくしてくれるんだったら俺じゃなくても良いんじゃねぇの?
俺嫌だな。湊みたいなすーぐ他の男に寄ってっちゃうやつ。」
「なん”ん…♡♡♡♡♡なんでぇ”♡♡♡」
「ッ”、〜♡♡ぉ”お”ッ♡♡♡♡♡しょ”ん、な”ことい”ゔの?!♡♡♡♡」
「だって、湊が先に浮気したんでしょ?」
「し”てな”いぃ”〜!♡♡♡♡/////」
どれだけいろんなことを言って、彼を取らせようとも聞く耳を持たず下の部分に指を入れてくる。
「めっちゃびしょびしょやん笑
やっぱ湊、ガード緩すぎ。」
「んゔぅぅぅゔぅッッ♡♡♡」
もうはいるか。と、ぼそっと小さい声で聞こえ、 お腹の中に異物感が生まれる。
「はぁ”ッ♡♡♡♡///////んぁ”ッ、ゔ、お”ぉ”お”〜ッッッ、♡♡♡♡」
「あっ、じゃあ湊〜♡俺がイっていいよっていうまでイかなかったら今回のことは許したげる♡♡」
「んぇ”♡♡?わがった…♡♡♡」
そう言って彼は、絶対にイかずまいと眉間に皺寄せて力を込めるようにする。
そんなわかりやすい行動をするところもひどく愛らしいし、ちょっと詰めただけで俺に捨てられてしまうと涙を堪えるところも。
全てが愛らしい。
でも、彼の困る姿をもっとみたいので、彼のモノを、腰を動かすと同時に扱く。
「ふ”ぁ”ッ?!?!?!そ”れ”、ずる”ぃ!!!!ッッ♡♡♡♡」
「んゔぁ”ッ♡♡♡?!?!お”お”ぉ… ♡」
「ね”ッ、や”ぁ”ら”ぁぁあ”〜♡♡!!!!!!」
「ねっ、ほ”ん”と無理………ッッッ♡♡♡♡
い”っぐぅう…………♡♡♡♡♡♡」
そう言って、顔をのけぞらせて呆気なく絶頂してしまう彼。
同時に彼に大きな加虐心が生まれてしまい、彼の頬を思い切り叩いた。
乾いた肌と肌が勢いよくぶつかる音がする。
「んぇっ…??」
快感で潤んでいた瞳をもっと濡らし、恐る恐るこちらを見てくる。
やっちまったなぁ。と、それだけじゃ済まされないことをやってしまった。
「ろっ、ろぇ…♡♡♡?そんな怒ってるん…?」
「ごっ、ごめ…」
彼に謝らせたら負けだと思い、腰を打ちつける速度を早くする。
「お”ぉッ?!?!♡♡♡んゔぅぅゔ…♡♡」
「湊〜♡、呆気なくイっちゃったね?
やっぱり俺への気持ちなんてその程度かぁ」
「ちがぅゔ♡♡!!!!!!
ろえが…♡♡気持ちよくする”から”ぁ…♡♡♡♡」
頬を叩かれた件はどうなったんだ。
というツッコミは置いといて、彼をもっといじめようと屁理屈を言う。
「他の男にもし襲われてもそう言うんでしょ?」
「い”わ”ない♡♡!!!!」
「あっ、じゃあ俺が動かなかったら気持ちよくならない?」
「んっ…♡♡♡当たり前やろ…ッ♡♡♡」
「じゃあ俺動かない♡♡
それでイったらもう湊が悪いからねぇ?♡」
「余裕やん…?♡♡」
そう言って、自分が勝てると確信するとニヤリと弧を描く口。
「ねぇ〜湊ぉ?」
「なんや、ろれ…いまさらなしとか、言うなよ…?」
「言わないよ〜」
「湊さぁ、よく、奥つくと、にゃんにゃん泣きながら腰動かしてくるよね?」
「んっ…?♡♡なんの話…?♡♡♡」
「いやいやって言うけど、腰自分から動かしてきてさぁ…♡?
それで、湊の気持ちいところぜーんぶいじめると、たーくさんイっちゃって…?
その後には「ろぇ〜好き〜」とか言ってくるよねぇ?」
「ひっ、ひぅ…………ッッッ♡♡♡♡イっ…ちゃぁ…………………………♡♡♡」
そう言って彼はまた足を突っ張らせる。
「はーい湊の負け〜♡」
「にゃんん”ん”♡♡♡♡ひぅゔ…♡♡♡♡」
あまりの不甲斐なさで泣いてしまったのだろうか、先ほど叩いたせいで赤くなってしまった頬を涙で濡らす。
「湊、なーんでも気持ちよくなっちゃうじゃん?
ホストなんてやめておじさんたちに抱かれる仕事にした方が売れるんじゃない?」
「しょんな”こ、と”…♡♡♡な”ぃい”…」
「いやいや、そんなことあるよ?
なんなら今日からみんなの肉便器にでもなったら?もう彼氏じゃないし。」
「ろえ………ッ♡♡♡♡ひどいい”!!!!!!!♡♡♡♡♡」
「今日、路地裏行って襲われかけた湊が悪いんじゃん?いつもは大通りから言ってるのに。アイツと会う約束でもしてたん?」
「ちがゔも”ん”…♡♡♡♡
ろえと、♡♡久しぶりにゆっくりできゆから…♡♡♡はよ帰ろおもて…♡♡路地裏から行ったんに…♡♡♡」
そんなことは無論承知だ。
彼の行動は全て監視してるに等しいのだ。
「知ってる♡♡湊、可愛いから困らせたいなって♡」
「はぁ”?!ろ”えの鬼!!!!♡♡♡♡」
「ごめんごめん〜♡」
そうやって何度か彼にキスをプレゼントしてやると、幸せそうに顔を歪める。
「だから、今日はたくさんえっちしよ?」
「優しいんにゃら…♡♡♡♡」
「そういえばさぁ、湊〜?」
「ッ、ん”んっ…♡♡♡?」
「赤ちゃんって欲しい?」
「はっ?!はぁ”?!」
いきなりとんでも無いこと聞かれて動揺する彼を堪能しながら彼の奥にグリグリと押し付けると甘い声でなく。
「ふぁ”ッ……あ”ぁぁ”あ……♡♡♡」
「ろぇとの…♡♡♡赤ちゃんならっ…♡♡♡」
「ほんとー?嬉しい♡」
「でも俺ぇ…男の子やし、赤ちゃん作れないよ…♡♡♡?」
「何言ってんの?
いろんな男から狙われるし、俺ので喜んじゃうヤツが作れないわけなく無い?」
「んぅ…ッ♡♡♡?そぉなの…♡♡?」
「そーだよっ」
そう言ってギリギリまで引き抜くと、彼の奥へ勢いよくぶち込んだ。
「お”?!ッッ、お”ぉ”ぉぉお……♡♡♡♡」
「奥まで入っちゃったねぇ〜♡」
「ろぇ…っ♡♡これ…やばっ……♡♡♡」
「ん”んんん”〜♡♡♡♡」
「んふふ〜♡湊、かわいいね〜
湊が俺の物ってわかるように後つけてもい?」
「〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡???えぇよ…♡?」
多分もう考えられないな。と思い、そのまま彼の首元へがぶりつく。
一生消えないように、できるだけ強く。
「痛”ッ……♡♡♡♡イ…ッきますぅゔゔ……」
「やーば湊♡痛くて気持ちよくなっちゃったの?流石にエロすぎ♡」
「ぅ…?♡♡♡♡うん…」
コメント
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第1話読みました。湊が路地裏で過去の客に襲われかけるシーン、本当に怖かったです…。でも、家に帰ってからのロレの反応がまたすごくて。嫉妬と支配欲が混ざった愛情がひしひしと伝わってきて、最後に湊が「優しいんにゃら…」と甘えるところに、この歪な関係の中にある温かさを感じました。続きが気になります!
レア
553
#fw受け
こ う
21,850