未卒業と卒業済。

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輝side

「んぁ…//」

「うぅ、//」

「、？」ぱち

「蒼井、？」

「何してるの？」

「…蒼井？！」

「え…もしかしてだけど」

「ぁ゛う゛//」

「へぁ゛//♡」

びゅるるる

「、」

「僕が何もしてない時にイくなんて、蒼井随分やっちゃってるね〜」

「多分もう濡れてるから挿れちゃってもいいよね、」

ずちゅっ

「ん゛に゛？！//」

「はぁっ、？//」

「…まだ寝てるの？」

ぱんゞ

「…一向に起きない…」

ちゅ

れろ

「ん~//ぁぅ、//」ぱちっ

「は、？会長？何して…//」

「ぇ゛あ゛っ？！//」

びゅるる

ぷしゃぁぁ

「んぇあ、？//止まんなｯ…//」

びゅるるる

「蒼井〜、いつもよりイってんじゃないの？」

「知らなっ、い…//」

「ん、ごめん蒼井…出そうかもっ、」

「ぅぇ、？//」

びゅるる

「中っ、出しただろｯ、// 」

「ごめんね〜、間に合わなかった」

「ぅ、…//」

「お腹たぷたぷじゃん、♡」とんとん

「ひぁ゛っ//♡」

「んふ、後処理しよっか」

「待ってね、出た分掻き出すから」

「はぁっ？！//掻き出すって…」

「その名の通りだけど…あとイったら拭かないとだし…」

「はぁ、？！//僕が自分でやりますからっ！！」

「でもいっつもしてあげてるの僕なんだけど…」

「それはトんでるし記憶に無いんです！！今起きてるから嫌なんですけど！//」

「まあまあ、やってあげるから」

「ぇ、//無理無理！！/嫌ですって言ってますよね？！//」

「でも蒼井後処理とかやったこと無いでしょ？」

「それはそうですけどっっ！！//」

「じゃあ僕がしてあげるよ、これ強制だからね」

「ぅぇ…やだ…/」（泣

「わー！泣いちゃって可愛いねー！」

「ひっ、…」

「とにかく後処理するよ」

「無理無理無理…」

かりゞ

「〜〜゛っ゛？！//」

「ふｯ、//」

「あ゛ぅ゛//」

「ちょっと蒼井〜？」

「後処理でイかれたら困るんだけど〜？」

「っ、だまれｯ…//」

「ふあ、//」

「んぇぁ…//」

こて

「ぁ、え？！イかずにトぶことなんてあるの？！」※多分ない、絶対ないと思う

「……まあいっか、早く終わらせちゃお」