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⚠️枢軸

めちゃ仲よき

季節感バグってるし世界観ラグってるしずっと三人で駄弁ってる

くそ短い、別におもんない感じ…⬅️

なんでも大丈夫という勇者の方はどうぞ!




















※コタツでぬくぬく中


伊「ねえナチ」 独「…何だ」

伊「犬…可愛いよね、好きだよね?」

独「まぁ…」

伊「にってーはもっと好きでしょ?」

独「え…まぁ…//まぁまぁ…いや、う”~ん…」

伊「なにぃ~?日帝の時の方が嬉しそうに言ってたんよ!」 日帝「…ちょっと?」

伊「あー!起きてたんね!」

日帝「普通に照れます…」

伊「ナチの言い方が悪いんよ」

独「もう…感じ取ってくれ」

日帝「先輩は私が本命ですから✨」

伊「うわぁ出た…」

日帝「悔しいか?」 伊「ん~……」

伊「いや~!ナチはいっつも冷静で格好いいんね!」

独「媚を売るな」

日帝「…これでも本当のことです、いつもありがとうございます」

独「え~…ならイタリアに10ポイント…」

伊「え~っ!やったぁ!日帝は今どれくらい?!」 独「億」

伊「っは?!え、ちょ、はぁ~~ッ?!」 日帝「ぶふっ…」

伊「ひどいぃ~!!二人してイタリーのこといじめるんだから!」

独「うるさいな」

日帝「…もう私満足しましたし…布団行って寝ていいですか…?」

伊「え―駄目だよ~一人だけ満足して!ドロボー!」 独「ソウダゾー」

日帝「先輩まで…酔ってるんですか?」

伊「日帝に酔っちゃったみたいな?」 独「馬鹿か」

日帝「おやすみなさい…」

伊「えーじゃあ日帝のとなりイタリーね」

日帝「はぁ?!いやだ!貴様は寝言がやかましいんだ!」 伊「ひっど~い」

独「私も隣がいい」 日帝「えっ」

伊「じゃあ日帝挟んで寝よ!」

日帝「え~~……」

独「憂鬱な明日になりそうか?」

日帝「おかげさまで…」


-end-














書くことがない!言うなればおひたしぶりぶり!以上!雑!

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