うーん、うーん
どうしよ此れ((((
書いてたら何此れてなりますた
まぁれつごー
shk視点
中出しされたから掻き出さないといけないのに、賢者タイムを無視してイきまくったからか、身体が凄くだるい…
テンチョ:「お~い」コンコンッ
shk:「ぁッ、まってください…」
テンチョ:「中出しされたんだろ?シャワー行って来い」
shk:「ッッ、うご、けなくて」
テンチョ:「あ~、入るからね」
shk:「ㇸッ?」
ガチャンッ
テンチョ:「はいはい、風呂行くよ~」
ヒョイッ
shk:「…はいッ、」
俺が未熟だから…ッ
〜風呂出〜
テンチョ:「そう言えば、さめ裙って本名何なの?」拭
shk:「ッん、シャークんです」
shk:「知らなかったんですか?」
テンチョ:「青鮫って名前しか知らないね」
テンチョ:「よッし、それじゃ1日中ヤって疲れたでしょ、帰りな」
徐々に、店長のこと解ってきた気がする
shk:「は、い!」
胸を張れる職業じゃないけど、がんばろ、、
〜3日後〜
shk:「ぁ~、今日火曜か…、」
shk:「仕事じゃんッッ!?」飛起
早めに学校行っとこ、
〜ハイ帰り道ぃ〜
shk:「よし早めに帰れた」
ak:「あっ!サボり~!!!!」追
shk:「違うよ?」
ak:「えへ?(?)」
shk:「今日バイトだからって早めに返してもらった」
ak:「あぁ!」
ak:「じゃあ早めに帰れ~!」押
shk:「何だよ御前…まぁ帰るわ」
shk:「じゃ~な!」
ak:「又明日~!」
〜店着〜
テンチョ:「あ、着替えるの早いね」
shk:「いえ、今日2人って聞いてたので、」
テンチョ:「其れがね、此処の不動産屋の息子彡だけに成ったよ」
shk:「了解でs…へ?」
shk:「2回目ですよ!?」
shk:「俺なんかに任せて良いんですか、!?」
テンチョ:「初の御客彡から20万は僕も初めて見るよ」
shk:「そんな貰ってたんですか…w」
テンチョ:「ま、もう来るだろうから」
チリンチリーン
テンチョ:「んじゃ、行ってらっしゃい」
shk:「はい…!」
トテトテトテ
shk:「いらっしゃいま…ッ!?」
ak:「え、マジ…??」
shk:「ぇ、ぁ、あき…え?」
ak:「なら良かったぁッッ♡」
ドサッ
shk:「へッ、あき、ら?」
ak:「シャケ目当てだよ、俺は」
ツプッ
shk:「ぁッ♡」ビクッ
ak:「まさか本当だったとはね…♡」
クチュッ、グチュッッ
shk:「まッッ♡」
トンットン
shk:「あぁ゛ッ?!♡」ビクンッッ
ak:「ね~、もう挿れて良い?」
shk:「ぃ、よ?」
ak:「あ~、此れ解ってないな」
ドチュンッッッ
shk:「お゛ぉぉッッ~♡♡」ビュルッビュクッッ
ak:「シャケ~?」チョンッ
shk:「ひッ!?」ビクッ♡
ak:「え~可愛過ぎ」
ドチュッパチュンッコチュッ
shk:「あッ♡あんッッ♡いっちゃッ♡♡」
ak:「い~よ、イきな?♡」
バヂュンッッ
shk:「あぁぁぁぁ゛~~~~~ッッ♡」ビュルルルルルップシャァッ
ak:「トびそうかな、?」
shk:「ん、ッ♡」
ak:「中出しやめとこっか」
shk:「あり、がと?」
ak:「御休み~、」撫
shk:「ん、へ」寝
ak:「は~、可愛ぃ、」
ak視点
先ず謎だと思うのが、俺が此処に来た理由
シャケの最初の御客彡?が俺の友達の父親で、特徴を話されたんだけど、余りにもシャケに一致し過ぎてたんだよね
黒髪、緑目、クリーパーのピン、そして低音
どっからどう見ても可愛いよね…じゃなくて
何で此処にシャークんが居るのか聞き出さないと…
shk視点
shk:「ん…んぅ」
ak:「お、起きた?」
shk:「ぁ゛…おはよ、?゛」
ak:「随分と御眠だったね?」
ak:「ちゃんと寝れてたの?」
ぅッ゛
shk:「、ねれてたし?」
shk:「てか此処…゛」
何処だ…あ゛
shk:「ッッッ!!/////」
ak:「まっさか忘れてたの?」
ak:「で、何でこんなとこ居んの?」
あきらの口調が若干怖く成る
shk:「…、父親の借金を俺が肩代わりして、此処で働く事に成った、、」
ak:「え…何万?」
shk:「えぇっと…2億、位」
ak:「…」ニコッ
ak:「俺にとっては安いね」
shk:「は…えッ」
ak:「んじゃ、明日には全額返しておくね」
shk:「ぇ、あ、ありがと…ッ」
ak:「た・だ・し!」
shk:「はぃッ!」ビクッ
ak:「此れからも俺とヤる事、ね?」コソッ
shk:「ッ///」
shk:「は、いッッ//」
ak:「~♪」
ak:「それじゃ、帰ろ!」
shk:「う、うん?」
はい
此れで、『君にだけはバレたくなかった』完です!
たまーに番外編投稿するかもねっ☆
ではでは~
コメント
2件
いやーん!まじで好きです、、!!!!もうほんとに!!結婚しましょう