続きです!圭葉流
ネタバレあるかも、、監禁、BL、アウトな発言ある 今日は監禁の経緯です
稚将 「ハイパーうんこ投げデスゲームしようぜ」
稚葉流「うん!」
稚将 「かわいーなー葉流ちゃん」
シニア
圭「葉流火俺が日本一のピッチャーにしてやる」
葉流「うん」
圭「お前は俺の言う事だけ聞いてればいいんだ、わかったな?」
葉流「圭、なんか変?」
圭「どこがだ」
葉流「怖いというか、、ヤンデレってやつに似てる、、」
圭「俺のどこがヤンデレなんだよ」
葉流「なんでもない」
圭「、、」
圭(危ない俺が葉流火の事監禁したいくらい好きなのがバレるさすがに引かれて嫌われる、、それだけは避けたいいっその事監禁して洗脳するか?そうしないと葉流火が取られる)
葉流「圭?」
圭「葉流火ちょっと部活終わったら家こい」
葉流「え?なんで」
圭「いいから 」
葉流「わかった」
圭ちゃんの家
葉流「来たけど」
圭「水でも飲むか?」
葉流「うん」
ゴクゴク
数分後〜
葉流「圭なんか眠い」
圭「そうかなら寝ろ」
葉流「でもここ圭の家」
圭「気にすんな」
葉流「わかった」
葉流ちゃん寝てるよ!
圭(あれ?葉流火また重くなったか?クソ最近葉流火のこと考えすぎて健康に気を使ってなかった、、こんなことならちゃんとランニングさせるべきだったな)
数分後
圭「はぁ、」(やっと運べた)
圭(苦労はしたけど可愛いなぁ❤︎襲いたい❤︎あ、手錠と首輪付けんの忘れてた)
カチャカチャ
圭(よし、これでOKだな、早く起きないかな❤︎)
葉流(ん?圭?居ない、、ここ系の部屋?)
圭「お、葉流火起きたか?」
葉流「うん、ん?なにこれ」
圭「ああ、手錠と首輪だ」
葉流「嫌知ってるけどなんで俺に付いてるの?」
圭「知りたいか?」
葉流「うん、」
圭「それはな、、俺が葉流火の事が好きだからだ、小さい頃からずっとな?監禁したいと思ったのはシニアからだけど好きなのは変わらない」
葉流「なんか圭変、、誰だ」
圭「俺は要圭だよ清峰葉流火の彼氏」
葉流「違う、圭は幼なじみ、彼氏じゃない」
圭「彼氏だ、お前が忘れてるだけだ」
葉流「そんなことない!圭と俺付き合った覚えない」
圭「俺はあるんだよお前から告白しといてよく言えるな」(全部嘘なんだけどなー❤︎)
葉流「え?本当に付き合ってるの?」
圭「だからそう言ってるだろ」
葉流「ごめん、忘れてた、完全に」
圭「しゃーねーなー、」(信じてくれた❤︎)
葉流「付き合っててもこんなことするのか?」
圭「そうだ、これが普通だ」
葉流「そうなのか」
圭「ああ、」(よし!やっと!やっと!これで葉流火は俺のだ!誰にも取られない❤︎ずっと一緒にいような?)
次回は監禁されてる時の葉流ちゃんの気持ち!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!