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お久しぶりです! Arumiでーす!
月一目標がそうそう崩れたので
自由に書いて行きます…
それではどうぞ🙌🏻✨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈⚠attention⚠┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桃青
bl
irxs
ご本人様には関係ございません
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今年から社会人一年目。
新たな人生の第一歩というところで 大きな問題に直面してしまった。
それは未成年に恋をしたこと。
青「 … 」
イヤホンをして音楽を 聴いているのか少し音漏れがする。
眠そうにコクコクと頭を揺らしながら僕の前に立つ彼。
制服からしておそらく 最近建てられた 私立高校に通っているのだろう。
最初は何も思っていなかった。
だが、不運だったのか電車が大きく揺れてしまったため彼が俺の方に崩れてしまった。
それが原因だった。
青「 おわッ!? 」
桃「 …大丈夫ですか? 」
そう尋ねると少し顔を赤くした彼が申し訳なさそうにこちらを見つめていた。
青「 す、すいませんッ!// 」
「 全然大丈夫です…/ 」
そう言って微笑む彼の姿が頭から離れなくなって、これで会話が終わってしまうのが嫌だと思ってしまった。
桃「 良かったらここ…座りますか? 」
青「 えッ゙!だ、大丈夫ですよ全然!! 」
桃「 また、揺れるかもしれないんで… 」
「 座ってください 」
不器用ながらも彼に微笑みながら席を立った。
青「 …ありがとうございます…// 」
その日からずっと彼のことを目で追ってしまっていた。
名前や友好関係、家族、住所など調べられる範囲は全て調べあげた。
でも、調べても彼に近づく勇気なんてなくどうし用もない状況。
青「 …! 」
「 アニキ〜!! 」
黒「 はいはい…まろ、ここ電車やし静かにな 」
青「 あッ… 」
少し抜けているところまろのことならも全部、全部知っているのに。
それでもあの友人のように話しかけることも話しかけられることもないなんて。
ずるいな。
俺もあんな風に……。
俺だけのものになってくれないかな。
..........
青「 アニキ〜!! 」
黒「 はいはい…まろ、ここ電車やし静かにな 」
青「 あッ… 」
桃「 … 」
あぁ、俺だけを見てる…俺だけの“ないこ”…。
ずっと待っててんで?
俺だけを見てくれんの。
やっと思いが届いたな…♡
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どうですかね…?
久しぶりに書いたから文章が
おかしかったりすると思うんですけど…👉👈
というか!
皆さん夏ツには行きますかー?
私は神戸1dayのみ参加します!
関西圏の人間には嬉しい場所ですよね🤭💞
ぜひ皆さん楽しみましょうねー!
それではまた〜👋💕