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# 一生 そばにいて .
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せな⚡️
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もちもちうさぎ@限界生命
608
nmmn skfn様注意
BL注意、茈桃
リクエスト感謝!
ーー
茈side
軽い水素のような音が鳴って、あたりを見回した。同じく周りを見ているやつは俺たち6人しかいない。ということは…、俺たち以外には聞こえていない?
茈)なぁ、今のなんの音?コソッ…。
桃)全校集会中。私語禁止。
くそ、この頭が堅い生徒会長はダメだ。
茈)翠 ~ ?
翠)さぁ…、?俺もわかんない…。
先生)そこ、しゃべんな!”
茈)すんませぇん……。
翠)ひぇ………。
桃、お前先生の存在に気づいて…。
桃)ば ~ かw
先生)百瀬も静かに!”
桃)すみません、っ…。
ーー
桃side
確かに全校集会中、なにかの音がした。
道具…?いや、あんな音を出すものはなかった。
桃)ん ~ …?、ま、いっか…、ボソッ。
瑞)桃くん、こっち、!グイッ!
桃)瑞、っ……、⁉︎
1年生がなぜか俺の背後に立っていて、空き教室へと手をひっぱって連れ込まれる。
桃)ぁの…、瑞さん…?
桃)あと3分で授業始まりますけど…。
瑞)鏡、見て!
桃)推しから連れ込まれるのは嬉しいけどs…。
桃)、ッ……、はぁ”、ッ…⁉︎
瑞)その反応…、犯人じゃなさそうだね。
桃)なんだよ、これ、ッ…!
頭に生えた長い動物の耳をひっぱって問い詰めた。この長さに形…、もしかしてうさぎ?
瑞)瑞に聞かれても……。
瑞)犯人がわかんないんだよ…。
桃)、、!なら翠と茈でもないと思う。
瑞)じゃあ赫くんかな ~ …、ありがと!
桃)ちょ……、ッ⁉︎これどうやって治すの、⁉︎
桃)こんな状態で人前に出れるか…?
瑞)………………………。
改めて目を向けると、瑞の頭には…、おひれ?
ってことはサメか…。
桃)他のあいつらもこの状態?
瑞)……たぶん…。
全校集会中のあの音、やっぱり道具発動だな。
遅効性でだんだん獣人になっていく…?
まぁその手のものなら明日には治るはず。
桃)瑞、この帽子で隠しときな。
瑞)え、いいの…?
桃)さすがに授業は受けないとまずいし。
瑞)ありが……。
桃)代わりに写真撮らせて?かわいいから。
__追い出された。
ーー
桃side
茈)帽子被ってんの?
桃)そっちこそパーカー被ってんだろ、!
桃)……なんの動物?
茈)絶対からかうからお前には言わねぇ。
翠)羊だよ……、泣。
この調子じゃ全員獣人化してそうだな…。
茈)昼休み、集まって問い詰めようぜ。
茈)なんか起こる前に対策も。
翠)じゃあ伝えてこようか?
帽子の中でパタパタと耳を動かした。
どうも今日は落ち着かない。
翠)その帽子、スッ……。
手が伸びてきた瞬間、本能のような恐怖で思わず
その手を避けた。
桃)ごめん、なんか今日落ち着かなくて…。
翠)うさぎの生態かな?
翠)警戒心、強いって言うじゃん。
桃)今日一日これかぁ……。
落ち着かない日になりそうだ。
ーー
茈side
赫)犯人?俺だよ。
赫)全員を強制的に獣人にする道具。
赫)どんな防御も貫通できる。
黄)治し方教えてや、!
赫)明日には治ってる。
赫には狐、黄は犬。
みんなが帽子を外して会話をするとちょっとファンシーでおもしろい。
瑞)桃くんはいつ来るの?
茈)誘った?翠。
翠)誘ったよ…?すぐ行くって言ってた。
赫)生徒会室でなんかしてんじゃねぇの?
赫)迎えに行けよ、茈。
茈)なんで俺……。
茈)眠いんだけど、……。
翠)もしかして、冬眠?
茈)冬じゃねぇけどな。
黄)でもクマって眠そうなイメージあるよなぁ…。
なら桃はうさぎだったはず…。
なんか特徴あったっけな、…覚えてねぇ。
茈)行ってくるわ、生徒会室だろ…?
重い腰を上げて、いやいやあいつを探すことにした。
ーー
茈side
茈)コンコンッ、失礼しま ~ す。
生徒会室の扉をノックして、あいつが出てくるのを待った。赫の言った通り、室内からは人が
動く音が聞こえている。
茈)………、ガチャッ!
桃)へ…、ッ、⁉︎
そこは異常なほどに散らかっていた。
なにかの衣服ややわらかいものが散乱して、
その中心にうさぎ耳をパタパタする桃が座っていた。
茈)なにしてんだよ、それ…。
桃)俺のなわばり、ッ、出てけ!
怒ったような、警戒するような表情で耳を動かして俺を睨みつけた。
茈)なにしてんだよ、昼食うって約束しt…。
桃)うさぎの本能に負けた……。
感情に合わせてうさぎ耳も垂れるのが、桃のくせに無駄に愛らしい動物みたいだ。
茈)なんでもいいけど…。
桃)……、クイッ…!(袖。
桃)その服も、ちょうだい…。
まさかこれもその服の山に混ぜんのかよ。
さすがに学ランにしわはつけられたくない。
茈)悪いけどこれは……。
桃)…?茈 ~ ……。
茈)なんだ、ッ…、これ、…//
クマとしての本能が反応して、食欲がぐっと
喉元まで押し寄せてくる。
俺は肉食動物、桃は草食動物。
桃)な、、……なに…?
茈)は ~ ………、///
桃)まさか…、発情期…?、ッ⁉︎
桃も逃げるように耳をこっちに向けながら
後ろに下がっていった。
食欲と発情期が同時に迫ってきて、なんでもいいから食うか犯すかしねぇと頭がおかしくなる。
茈)ごめん、食いはしねぇ…、ッ”//
ーー
桃side
桃)痛、ッ”……、⁉︎
腕をまわして抱きしめられた状態で、茈の牙が
俺の肩に刺さって食い込んだ。
桃)痛い、ッ”、食べ物じゃない…、ッ”!
草食動物としての恐怖で一刻も早く逃げたかった。でもクマの力にうさぎが勝てるわけもなく、簡単におさえこまれてしまった。
茈)、ッ”…、ごめん、パッ…!
桃)くま、怖い…、、ッ!”ドンッ!
逃げるために扉に手を伸ばした。
茈の行動に対応して起こった発情期の苦しさで
視界は歪んでいるが、命の危機のもとでは逃げる方が優先だった。
茈)こっちだってお前なんか食いたくないわ…、//
茈)こっちも苦しいんだよ…、//
桃)そんなこと言われても…。
茈)助けてくれ、苦しいんだよ…、ッ”、、。///
桃)わ、、わかった、それで治るんだよな…?
生徒会室の扉に鍵がかけられて、俺はあっという間に隅っこに追い詰められた。
茈)服がほしいならそれもあの山に加えれば?
桃)これは俺が着てるからダメだろ、ッ⁉︎
抵抗はしたが、片手一つで体がおさえられてしまうほどに今の俺は弱かった。
茈)ガブッ……!
桃)いだ”、っぁ”……、ッ、、⁉︎
茈)許可は、もらったもんな?
桃)くそ…、ッ”…。信用する相手を間違えた…!
上の服が簡単に奪われ、下も取ろうとしてきた。でもなにがなんでもこっちは守らないと困る。
桃)痛くすんなよ、食うなよ、⁉︎
茈)……、ちっちゃくてかわい、w///
その言葉に今更気づいた。身長が変わってる。
獣人化と同時にその動物に対応するように。
桃)俺、ちっちゃくなってる…?
桃)お前も大きくなってんじゃん、!
茈)だからどうやっても力で勝てねぇよ、グッ!
抵抗むなしく服ははがれ、俺自身も服の山に
投げ込まれた。
服の山に隠れる前に茈は俺を捕まえて、首根っこをつかむようにして引き上げられた。
桃)離せ、俺は……!///
茈)…、これって、、カント?
桃)………、チッ!
ーー
桃side
数時間前、獣人になってすぐ違和感があった。
で、気がついたらこうなっていた。
桃)返せよ、俺のt……。
茈)生徒会室でそんなこと叫ぶな、ガシッ!(口。
桃)もういいだろ、今の状態だったら襲う気も
<span style="font-size: 14px">失せるだろ?</span>
茈)別にどんな状態でも変わんねぇけど。
その返答を聞いて、すぐさま扉に手をかけた。
命の危機だった。
茈)あいつらには心配かけないように
<span style="font-size: 14px">連絡しといてやるよ。</span>
間に合わなかった。
ーー
桃side
桃)帰り、たいです…。
すみっこに追い詰められて、食べられる直前の
動物のように壁の隅に顔を向けた。
背中を向けたのに茈がいなくなる気配はなく、
背中をなぞるような感覚が這う。
桃)ひぅ、ッ”……、⁉︎//♡
茈)おいしそ、……//
桃)おいしそうって……、!”///
あっけなくつかまって、怪しげな物が茈の手に握られた。
桃)それ、まさか………、//
肩のマッサージに使うのだと信じながら、その機械を奪おうと手を伸ばした。
茈)ガブッ、!(首。
桃)ぃあ、ッ”…、⁉︎♡
振動が小さな突起を正確に刺激してきた。
当たった瞬間体が反応して、今まで感じたことがない感覚が走った。
桃)や、ぁあ”、っ ~ 、ッ⁉︎、♡ギュッ……(袖。
力が抜けてへたりこんだところを、あっという間に持ち上げられていつもの生徒会のデスクに乗せられる。
桃)ん、、ッ”っぅ、お、ッ”…、っ、//♡
桃)つくぇ、ッ”、よごれちゃぁ”、っ…、ッ♡(ビクビクッ。
茈)生徒会長がデスクでこんなことしていいんか?w
桃)おまえのせ、ッ……、ッ//♡
桃)あ、ッあ、っ…、ッっく、ッ”…、///♡
茈)イけよ、…(耳元。
うさぎの耳に息が当たって自然と耳まで丸まる。完全に敏感になった体は逃げられなかった。
桃)っイく、ッ”…、♡ビクビクッ、ビクンッ…、っ、!♡
茈)スッ……、チュッ…。
舌に、クマの鋭い歯が触れて思わずひっこめた。茈はそんなことは知らず、そのまま主導権も握られる。
桃)は、、ッ”…、ん、ッ……、っ♡(チカチカッ。
桃)待っ、……、ッ”、!//♡(ブワッ…!
茈)…、ッ!、そっちが発情期悪化させてどうすんだよ、w//
桃)うっさ、、ッ”…、しょうがねぇだろ…!///♡
桃)はぁく、ッ、いりゅ、はぁくして、ッ…、///
制御できない真っ白な状態で、そんなことを
言ったことだけは覚えている。
茈)は ~ ……、食いてぇ…、ボソッ。
桃)、っ…、へ、ッ……、⁉︎///
茈)腹減って死にそ……、//
桃)なら、…食う?
片手を茈の顔の前に差し出した。
そのクマの口が手に近づいて、指の間を舐めた。
茈)あまい、ペロペロッ…。
桃)なにしてんだバカ、ッ”…、⁉︎///
茈)噛んだら痛いだろ…?
桃)そう、だけど……、//
桃)くすぐったいからやめろ…、!///
茈)耳もしっぽも感覚あるんだろ?
茈の片腕が腰にまわされて、短いしっぽが
つかまれる。長くないから楽しくもないだろうに、なぜかしつこく触り続けてきた。
桃)そんな短いしっぽじゃなんも感じな…、//
茈)耳は反応して動いてんのに。
桃)…………、ッ…!////
桃)ぁ、ッん、…、ッ、しっぽおかしくな、ッ…、♡
桃)も、ッ…、いいからはぁく、ッ、//♡
大きな体に包まれるようにしてひっぱられて、
なかに異物が入ってきた。
桃)は、ッく、ッ”……、んぅ”…、ッ//♡ギュッ…!
桃)いつもは俺よりしんちょ、ちっさいくせに…、w///
茈)それ、今の状況で言われると煽りにしか
<span style="font-size: 14px">聞こえねぇんだけど、ッ"…、(奥突。</span>
桃)ぉ、ッ”んぉ ~ 、ッ、⁉︎♡ビクビクッ ~ ♡
茈)耳かわい、ッ…、サワッ…♡
桃)耳やら、っ全部ばれる、ッぅ”…、ッ//♡
茈)気持ちよくなると内側に折り込むんだな?
桃)、止めろよ、この耳……!///♡
桃)あ、ッまたイきそ、ッ……、ッ//♡
茈)はいはい、スッ……(耳。
耳がおさえこまれて折りたためない。
これだったら恥ずかしい思いをしなくて済むと
思ったのに。
桃)ぁぐ、ッ”、ひぁ、なん、ッ……、⁉︎♡
桃)イけなぁ”、ッ、みみ、っぁへ、ッ”…、//♡
茈)耳はおさえといてやるから。
桃)離さねぇとイけないんだk…、ッ、っ///
茈)あとで離してやるよ、(奥突。
桃)ぁう、ッぉ、っほ、ッ”……、ッ//♡、、!
目がチカチカして何度も波が来るのにイけない。苦しくて頭がどうにかなりそうだ。
桃)ぁが、ッ”…、ふ ~ ……、ッん、ッ”、⁉︎♡
茈)我慢我慢、(奥突。
茈)あんま騒ぎすぎたらバレちゃうだろ?
桃)普通にヤったらこんなことなら
<span style="font-size: 14px">ねぇのに、ッ"…!、///♡</span>
茈)いつも声でかいだろ、チュッ…。
今日の茈はキスが多い。
もしかして、甘えた期?
茈)いつも甘えたなのはお前だろ。
茈)たまには俺から近づいたら、どう思う?スッ…。
桃)は、ッ……wん、ッ、うれしぃ…、///
茈)ほんまに知らねぇよ、お前。
また奥を強く突かれ、はじけるようにイった。
声が出ないのに痙攣が止まらない。
気持ちよさが何度も押し寄せてくる。
桃)もうむぃ”、、……、ッ//♡(締。
茈)、ッ”…、パッ!(離。
桃)ん、ッ”……、⁉︎ぁあぁ、ッ”…⁉︎//、ビクビクッ、♡
茈)ッビュルルルッ♡
桃)あちゅ、ッんぁ”、っ……、⁉︎、プシャァァァッ♡
桃)ん、、…、ぁ……、?///
茈)悪い、なかに出すつもりは…。
桃)お腹痛くなるだろ、ッ”…、っ//、(チカチカッ。
ギリギリ繋いでいた意識の中で思ったのは、
とりあえず腹痛にはなりたくないってことだった気がする。
ーー
翠side
翠)2人、帰ってこないってことはそういうことだよね ~ …。
赫)こういう展開にならねぇと、道具使った意味ねぇもんな!
楽しそうにニコニコで笑う暇ちゃんは置いておいて、残りの2人の様子を見た。
翠)サメと犬かぁ…、かわいいなぁ……。
瑞)ぅ、ッ”…、寒気が、⁉︎
赫)翠にされたこと、色々思い出したら腹たってきた。
赫)こいつ、いっつも高いところから楽しそうにしやがって…。
翠)負けることないんだからしょうがないじゃん。
ここ最近の記憶では負けて犯された記憶はない。
翠)高みの見物が1番楽しいよ、ニコッ。
黄)でも今この場におるん、みんな肉食動物よな。
黄)……翠くんを除いて。
その言葉に自分の頭を触った。
確かにそこには羊の特徴であるツノがあった。
翠)狐、犬、サメ……。、と、ひつじ。
つぶやいてから、顔が青ざめるのがわかった。
久しぶりに感じた恐怖。
翠)そろそろ授業始まるから、行ってくるね。
こういうときはさっさと逃げるのがいい。
これはいつも受けを回避している俺からのアドバイスだよ。
ーー
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コメント
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あおいです🌷第6話、読ませていただきました! 全校集会から始まって、まさかあんな展開になるとは…!うさぎの桃くんが思わず巣作りしちゃうところ、クマの茈くんの本能に翻弄される感じ、獣人化ならではの生態の描き方が細かくて、すごく引き込まれました。普段はああいう関係じゃない2人が、動物の特徴によって立場が逆転するのも新鮮でドキドキしました…! 特に、最後に桃くんが自分から手を差し出すシーン、言葉にならない信頼と葛藤が感じられて、じんわりきました。続きが気になりますね…!