ナムサノ

モブレ注意です!⚠️

サノス「ナムス」

ナムギュ「はい!」

サノス「腹減ったぁ…」

ナムギュ「昨日なんも食べてないですからね…」

サノス「お前持ってねぇの?」

ナムギュ「持ってるわけないじゃないですか」

サノス「…はぁ…なぁナムスお前って俺とヤる事しか考えてねぇの?」

ナムギュ「…ぇ?」

サノス「答えろよ」

ナムギュ「いや…その」

サノス「…あぁそうかよ」

ナムギュ「ｯ!ちがっ!」

バチッ

サノス「お前なんかもう知らね~」

ナムギュ「………は…?」

サノス「じゃあなお前とはもう口聞かね~から」

トコトコ

ナムギュ「…ぁ…う…何だよ…クソっ」

ジャラッ

ナムギュ「…?」

---

トイレ

サノス「…クソ…俺の事好きじゃなかったのかよ…」

サノス「あのクズが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

サノス「薬…ぁ…ベッドだ…」

モブ1「ぁ!あれってサノスじゃね?ラッパーの」

モブ2「ほんとじゃん!ぁ…待って俺あいつの秘密知ってる」

サノス「…ｯ…」ﾋﾞｸｯ

モブ1「ぇ?何何?」

モブ2「あいつ124番とヤってんだぜw」

サノス「ｯ…クソ」

モブ1「ぇwまじ?wゲイって事?」

モブ2「そw今124番いねぇからヤレんじゃね?」ｺｿ

モブ1「確かに~」

モブ2「行こ~ぜ!」

サノス「~~♪ ん“?!」

バタバタッ

モブ2「静かに~」

サノス「ん“!」

指を口の中へ入れる

サノス「んぐｯ!?ん“!」

モブ1「穴やば~wガバガバすぎw」

サノス「ｯ!けほｯ やめろ!」

モブ1「慣らさなくてもいっか~」

サノス「は?…ｯ無理!やだ！やめろっ!!」

ズチュッ

サノス「い“ｯ?!」

ブチ“ｯ

ﾀﾗ~ｯ

モブ1「うわっ血出てきた」

サノス「やめろｯい“だｯ…死ね“ｯクソがｯ」

モブ2「俺じゃあ口な~」

サノス「がぼｯ?!んぶｯぅ“ｯ!」

やだ…痛い……怖いｯ…助けて…ナムギュ…喧嘩してんだ…ぁ…?俺…も…ダメじゃん…助けてくれる奴いねぇ

サノス「ぁ“う“ｯん“ぐ~ｯ!」

モブ2「こいつめっちゃ喉締まるｯ」

サノス「んｯごｯ!」

バンッ

モブ1モブ2「?!」

ナムギュ「…お前ら俺のアニキに何してんの?」

サノス「ごほ“ｯ!?ナムギュｯ…」

モブ1「いや…こいつが！」

モブ2「は?!お前だろ!」

ナムギュ「…どっちでもいい…殺さなかったら良いんだろ?」

バキｯボコｯ

モブ達逃

サノス「ナムギュ…」

ナムギュ「…アニキ」

サノス「ごめんッ…俺あんなこと言って!」

ナムギュ「俺もっすよ…アニキが危ないのに…」

サノス「俺が悪いんだ…ごめん…」

ナムギュ「あ!アニキ薬…」ジャラ

サノス「!薬…ありがと…」

この後いっぱい×ックスしたとさ

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