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紺兎さんへ!
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名前¦リサ・イトスギ
年齢¦約200歳
性別¦女
種族¦獣人( 狼
役職¦国の管理職 兼 諜報員( スパイ的な
性格¦真面目、素直、裏がありそうな感じ
一人称¦私
二人称¦貴方・貴女、さん付け
三人称¦貴方々・貴女々、さん達、あの方、あの人
好き¦珈琲、紅茶、休息
嫌い¦暇な事、弄られること
得意¦情報集め、デスクワーク、仲間のサポート
苦手¦運動
耐性¦心理系の技
弱点¦武闘系
能力名¦
詳細¦人を視界から見えなくできる、持続時間は最大1時間
武器¦銃( 遠距離
口調・口癖¦基本敬語、「 あぁ 」や「 えぇ 」多め
協力?1人?¦協力
勝ち残る気¦基本無し( 別にこの世に残らなくてもいい
自分と他人どちらが大事?¦自分
始まった時から攻撃¦しない( 最初は傍観や情報収集
過去¦生まれた時から貧民街におりお金を稼ぐためによく働いていた、しかし自身のミスにより親がヤクザ的な人に連れて行かれてしまう。元々お金のやりくりや家事はやっていたので生活には困らなかったが、リサが大人になった頃の冬は雪が多く食料が全くと言っていいほど採れなかった。体力を振り絞って都心部へ出向いたが、都心部の物は値段が高くご飯は買えない、宿も借りれない程だった、街を彷徨っているとリサの才能を見抜いた諜報員のリーダーにスカウトされ、そこからはリーダーの手を借り1人、都心部で生活をしている
トラウマ¦なし
その他¦自身の過去のこともありよく貧民街に行き食料等を分け与えている、仕事にだけは人一倍敏感で素早い、ハーフツインテは同僚に勝手にされている
ボイス¦「 私はリサ・イトスギと申します、よろしくお願いします 」 「 ……そうですね、ありがとうございます 」 「 ……で、なにか言い残す事は? 」 「 私と貴方はあくまで上司と部下、という関係です。慣れ親しむような関係ではありません 」 「 はい、なんでしょう。……あぁ、その件なら私ではない方が宜しいかもしれません、あちらに居る方とかどうでしょうか 」 「 はぁ……貴女は何度言えば分かるのです?いい加減にしてください 」 「 あの、する事はなにかありませんか?本日の分の課題が終わってしまいまして…… 」 「 珈琲でも注ぎましょうか?……えぇ、こういうのは得意なんです 」 「 少し休息を取りましょう、あちらの建物で宜しいですか? 」 「 っ……馬鹿な、貴方はそんなもの持っていないはず…! 」
アイコン⤵︎ ︎
ステータス( 0〜100
頭脳¦96
知識¦89
攻撃力¦37
防御力¦88
精神力¦62
適応力¦73
洞察力¦97
持久力¦29
素早さ¦41
身軽さ¦32
器用さ¦90
運の良さ¦72
世界観とのズレとかがあったらすみません…!
不備等ありましたら言ってください!