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元人気アイドルはイケメン御曹司達に溺愛されています
モブ 「ねえあんた、イケメントリオ様に相手にされてるからって調子乗ってるんじゃないわよ!」
天音 「(私はアイドルをやっていたから悪口には慣れている。)」
天音 「自分が相手にされないからって嫉妬してくれてるの?ありがとう(ニコッ)」
モブ 「なにこの眩しい笑顔!?って、、嫉妬?なんであんたなんかに(天音を殴る)」
天音 「血でてる、痛くないんだけどな、、」
日向 「何やってんの〜?って、天音ちゃん!?」
モブ 「い、、いや〜これはちがくて!」
天音 「自分でころんだだけです。ご心配ありがとうございます。」
結菜 「私、保健室連れていきます。。」
天音 「あなた、転校してきた時にかばってくれた子!」
結菜 「はい、、なんで嘘をついたんですか?」
天音 「んー。面倒くさいことは、はやく終わらせた方がいいじゃん?」
結菜 「なるほどです。。でも、こんな私で良ければ、いつでも頼ってくださいね!」
天音 「ありがとうね!結菜ちゃんだっけ?まだみんなの名前うろ覚えで〜」
結菜 「はい!結菜です!よ、、よければ、友だちになりませんか?」
天音 「いいよ〜なろなろ!」
結菜 「うわー。。結構血がでてますね..」
天音 「手当までしてもらっちゃって、、本当にありがとね!」
結菜 「友達、ですから!」
日向 「コンコン)失礼しまーす!天音ちゃん大丈夫?」
爽太 「うわ〜酷いね。」
海斗 「俺達が関わったからか?」
天音 「い、、いや!本当に、自分でころんだんです!」
結菜 「本当に、天音ちゃんはドジですね!」
海斗 「そうなのか、、」
爽太 「本当なんだね?殴られたとかじゃない?」
日向 「友達が言うから本当か、、?」
天音 「あ、私達戻ろうかな。3人は次体育でしたよね?」
海斗 「そう。あ、じゃあまた!お昼休みとかに!」
天音 「いや〜本当に助かった!ありがとう結菜ちゃん!」
結菜 「あんまり嘘つくの好きじゃないですけどね〜」
?? 「あんなのがイケメントリオ様と…許せない..」