TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

遡ること1時間前



お父さん(神様)『そういえばお前たちにある修行をしてもらいたいのじゃ』


月姫の兄弟『それは誠ですか?』


お父さん(神様)『そうじゃ人間界に行ってもらいたくてのぅ。そして月姫も行かせるぞい』


兄弟『でも月姫はお転婆なので大丈夫でしょうか?それに今どこかn』


月姫『兄上〜達』


兄弟『ほら噂をすれば…

月姫なんだその服の汚れは…また遊んできたのか┐(´ー`)┌』


月姫『だって『白蓮美人』が今年の蓮は綺麗だからお茶会しようと言われて…池に落ちた…』


兄弟『はぁ〜( ̄▽ ̄;)』


お父さん(神様)『まぁ良いそれで月姫お主にも人間界行ってもらうぞ』


月姫『本当ですか!?父上。私も修行行けるのですか((目が॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*』


お父さん(神様)『ああそうだ(可愛い)しかしお前たち人間界で人間に恋するのでは無いぞ』


兄弟『なぜですか?父上?』


お父さん(神様)『それはこの世の秩序が乱れるからじゃ我々神族は人間の世界と線をつけてたそれを壊すと世界のバランスが崩れるのじゃ』



兄弟『はい‼️わかりました父上』

天女の私が恋したのは…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚