遡ること1時間前
お父さん(神様)『そういえばお前たちにある修行をしてもらいたいのじゃ』
月姫の兄弟『それは誠ですか?』
お父さん(神様)『そうじゃ人間界に行ってもらいたくてのぅ。そして月姫も行かせるぞい』
兄弟『でも月姫はお転婆なので大丈夫でしょうか?それに今どこかn』
月姫『兄上〜達』
兄弟『ほら噂をすれば…
月姫なんだその服の汚れは…また遊んできたのか┐(´ー`)┌』
月姫『だって『白蓮美人』が今年の蓮は綺麗だからお茶会しようと言われて…池に落ちた…』
兄弟『はぁ〜( ̄▽ ̄;)』
お父さん(神様)『まぁ良いそれで月姫お主にも人間界行ってもらうぞ』
月姫『本当ですか!?父上。私も修行行けるのですか((目が॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*』
お父さん(神様)『ああそうだ(可愛い)しかしお前たち人間界で人間に恋するのでは無いぞ』
兄弟『なぜですか?父上?』
お父さん(神様)『それはこの世の秩序が乱れるからじゃ我々神族は人間の世界と線をつけてたそれを壊すと世界のバランスが崩れるのじゃ』
兄弟『はい‼️わかりました父上』
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