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え ~、 ども、 主 です。
今作 は 、
SIXFONIA の 、LAN 君 メイン
と なって おります !
♡ 、 💬 、 フォロー
是非お願います!!
ではでは 、 本編 へ _
-らんらん視点-
ファサッ……スルッ…(服 着
🌸 「……っ゙…♡♡♡ 」
(カシャ…カシャ…(カメラ
🌸 「…、よし……!」
🌸 「ッ…!!」
🌸 「いいね数 500 超えた…!!」
🌸 「…コメントは 、…」
(らん君こっちでは『蘭』で活動してます。& ???は使い回し)
-コメント欄-
???『 蘭くん、可愛すぎ👼💕🤦♀️
食べち ゃいたいよ❤️』
???『 うおおおおおおお!!!!
学生服きたぁぁぁぁ!!』
???『 今日も可愛いね
俺のピーーーー入れてあげたい』
…突然だが、俺の性癖は…
🌸 「…マジの ち○こ入れたら き もちぃのかな…///」
(今まではディ○ド だったけど…)
(一回、入れて貰いたいなぁ…♡)
SNSに、 自分の女装姿を投稿する事_♡
-ある日-
🌸 「今日は 何着よっかな ~♪」
< (ピンポーン)
🌸「 …? 何だろ…」
インターホン を 確認すると、
そこには…
🌸 (…みんな…?)
俺 以外の シクフォニメンバーが
いた。
みんな、走ってきたのか 息切れしているようだ。
🌸(タッタッタッ…(走
急な用事かと思って、 急ぎ足で、ドアに向かう。
-ガチャッッ!-
勢いよくドアを開ける。
🎼-🌸「らんッ!/らんらんッ!
らんくんッ!」
今日は大事な会議だっけ…?
それか何かあったかな…?
🌸 「ごめんっ!
今日大事な用事あった…?」
📣 「ッ゙……
…取り敢えずこれを見ろ…」
俺は、まず思った。
ツイートで やらかしたと。
寝ぼけて 何か送ったと、
でも、そんなんじゃない。
いるまが見せたスマホの中で映る画像には、
“女装をしている男”がいた。
それは、間違いなく、
俺だった。
は〜い…どうです…?
充電2%なう。
話 書き終わると人格変わる✌️
では、
𝒏𝒆𝒙𝒕▹▸500、(行かなくても投稿○
次回…
バレちゃったらんくん。
これから始まるドロドロ愛_