テラーノベル
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⚠️隊祖
⚠️🔞
*キャラ崩壊してる
*顕現if
*前のお話の続きみたいなもん
*前回の不穏さとは打って変わって、胸焼けしそうなぐらい甘々かもしれない
「、そう言えば、この前蘭丸が怒った時に言っていた言葉………」
『今は退魔の力も何も使えない人間の君』
(何だか今の自分は弱いって言われてるみたいだったな………)
「……………………」
「…運動でもしようかな。」
〜数時間後〜
「…………で、?運動したのはいいものの思った様に出来なくて今拗ねてるんだ」
「…………拗ねてないし……」
「、んで、何で身体動かそう何て思ったの?」
「…蘭丸に迷惑かけないようにしようと思って」
「、あの件以来、蘭丸が殆ど僕の世話してくれるじゃない?」
「ほら、僕も身体も鈍っちゃうし体力つけないとなぁって思ってね」
(体力ねぇ………)
「、晴明の世話なんて、僕が好き好んでやってる事だし別に迷惑だなんて思ってないよ」
「…だからって寝床まで一緒は、どうかと思う」
「、あ、あぁ言うのは、恋人同士がやる事だ、ってこの前テレビでやってた」
「……晴明が好きだから。」
「これじゃ、理由にならない?」
「ッ…………ッ!/////////////ッ〜!」
「、運動は蘭丸が心配しない程度にする様にする、から、」
「あ、ぁせ流しの為にお風呂入ってくる!…」 バンッ
(真っ赤になっちゃってかわいいねぇ)
〜お風呂中〜
『晴明が好きだから』
「ッ…ばか、ばかばかばかばか、ばかッ、!」
ゴシゴシゴシッ キュッキュッ
(あんな、の反則だよっ………/////////////)
「…………」ギュウ
「この感情は、捨てた筈なんだけどなぁ」ボソッ
「なーにが、?」ガラッ
「…………へ、?…」
「、な、なな、なんで、入って……、?」
「生娘みたいな反応笑、平安の頃はよく一緒に入ったじゃない」
*護衛の為
「それは、昔の話でしょ」
「いーじゃない。減るもんじゃないし」
「昔みたいに背中流し合いっこしようよ」
「それは、存在しない記憶ですね」
「もぅ。素直じゃないなぁ、本当は嬉しいくせに」
「………うるさい」
〜数時間後〜
何となく寛いでから、就寝の準備中
「晴明。そう言えば、体力つけたいって言ってたよね」
「体力造りに打てつけな運動教えてあげようか」
「、ちょっと、近いんだけ、どっ、?、!?」ドサッ
「それじゃ、頑張ろうね♡晴明♡」
途中からだお
「こーら、逃げないの♡体力つけたいんでしょ?」
「、ン"ぇっ…♡、もぅ"、やだ、やだぁ"〜〜、」
「僕に捕まってるようじゃあまだまだ、だねぇ」
「ひ、っく"ぅ"♡、ゆぅ"ひて、…ゅうし"て、ぇ"っ、♡♡」
「ふふ、悪い事なんて、してないでしょ」
「…ッ、♡この、たいせ、ぇ"やだッ、〜、ッ」
「、へんな、こ"ぇ"ッでぢゃッ♡♡」
「大丈夫だよ♡、もっといっぱい可愛い声出させてあげるから♡」
「ふ、ぇ"?♡っやら、……や、ぁ"、ぁ"ッあ"?、?♡♡」
「あは、♡何がとは言わないけど、もしかして入っちゃった?笑」
「動くたび、えぐい音なってるよ笑」
「、ッ、こ"れぇ"ン"、どぅ"ぢがッぁ"、あ"〜、〜っ〜♡♡」
「何言ってんの、大事な、大事な運動だよ♡」
「、とま"、とまッて"♡も、ぃら、にゃ"♡ッあ"ぁ"っ、」
「ごめんね♡それは無理な話だ、よッッ!」
「ッ♡い"ッ♡〜〜、ッ〜っ、〜き”、ゅっ♡♡」
「♡、ッッ、〜〜〜、♡♡っ、〜〜っ"ッ〜♡、」
「、っ♡〜〜っ、は、くッ♡」
「、りゃ"、ぁ"る"………」
「なーに?、どーした、の」
「ぎゅ"、ッて"、して、ぇ"、?♡」
「………」
「…、?な、んで、ぉ"ッき、?く………?」
「煽った晴明が悪いよ」
「だから、第二ラウンド初めようか♡」
運動のし過ぎで次の日腰を痛めたらしい。
〜おまけ〜
(あの日からやたらと運動と称して身体の至る所触ってくるから)
(触られるだけで、身体が反応しちゃう様になったじゃん)
「蘭丸のばか…………」
「さっきから呼んでるんだけど、いきなり悪口は酷くない?」
「わ、ッ、びっくりした、、どうしたの」
「いや、この前の返事聞いてなかったなぁって」
「、?返事………、??」
「告白の返事」ボソッ
「、ひゃ、っ………//////////////」
「ッ、そ、それは、また今度ッッッッッ」ダァーッッ
(チェッ、逃げられた…)
「早く、僕のモノにならないかなぁ。」
おしまい。
やっぱり🔞難しいね、、、
それではまた次で会いましょう
ばいちゃ👋
コメント
3件
尊いですねはい