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私が作品で追い求めるクオリティ。
ファンタジー系→夢物語ではあるが現実味があり少しの幻や奇妙な物語設定。ファンタジーと現実の間の壁は薄くいつでも行き来できるような感覚へ。
【ダークヒーロー系】グロく暗くミステリーに満ちているかのようなダークに描く。それに生い立ち、憎しみが最重要。それが崩れたら現実味もダークヒーローという人気度も低下する。
ミステリー系→【犯人】犯人の残酷さと人間の形をしているような化け物さ全年齢向けよりグロさによる年齢指定感を漂わせるような演出。
【探偵】推理が行き届くような感覚。人一倍の推理力に全てに解説が入るように物事をさらにもう一度詳しく描くことによりリアリティというものが増す。探偵の思考にどっぷりと読者が浸かるように。
ラブストーリー系→物語の設定は崩すことなく物語の基本を丁寧に、あとは好き勝手やればいい。
私が描くもの全てに求めている最初でかつ一番の最低ライン、それは『物語の隅々にリアリティと感激を。』それだけ。