にじさんじBL短編集

2j3j BL短編集

過激 ♡ 、濁点 、//等あり

伏字なし ご本人様とは全く関係ありません

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【 ⚔️×🏢 】

『 け 、剣持さん 、？/ 』

「 ん ？」

『 こういうのって … その … 、大人である私がリードした方が …… 』

そう言うと 、剣持さんは ばんｯ 、とベッドを叩く 。私を睨みながらベルトを外している 。その瞬間 、本気だ … 。と思った 。

「 舐めるな僕を 。ほら 、脚開いてください ！… いや 、無理矢理なのかな 。 」

『 わかってないじゃないですか … 笑 』

「 わかるよ ！もう大人ですからね 」と胸を張って言ってきた 。16歳からずっと進まない彼が言うと … 、説得力がない 。とりあえず私は言われるがまま 、脚を開いてみた 。

「 そうそう 、最初からそうしとけばいいんだよ 。 」

と 、そのまま指を入れてきた 。正直 … 、少し抜いたことはあったけど 、人にやられるのと自分でやるのとではこんなに差があるだなんて思いもしなかった 。

『 ん … 、んふ … 、// 』

「 声 ！！だめですよ 、ちゃんと出さないと 。 」

ぺらぺらと話しながら 、ぐちぐち と責めてくる 。思わず『 はあｯ … 、♡ 』『ん … 、ｯ ♡ 』と声が漏れてしまう 。

あまり声を出そうとしない私を見て 、何を思ったのか急にキスをしてきた 。… いや 、ただのキスじゃない 。剣持さんの舌が口の中に入ってくる 。絡めたり離したりを繰り返す 。

『 ぅうんｯ … 、はぅ … ｯ ♡ // 』

「 んふｯ … 、ふ …… 。 」

ぷは 、と互いが離れると 、剣持さんは私のおでこにキスをしてきた 。なんで急におでこ !? と思って戸惑っていると 、「 こういうことすればいいって書いてあったんだけどなぁ … 」と剣持さんが呟く 。

やっぱり 、まだ子供ですねぇ … 。笑

… そんな子供みたいな人に 、責められてばかりな私もまだまだ幼いのかもしれませんね 、 。

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【 🌩🦒×🤝 】

『 あ 、リトくん 。ちょっとトイレ借りてもいい ？』

「 ん 、いーよ 。廊下出て真っ直ぐ行って右 。わかった ？」

『 …… 右って ？』

こいつ左右もわかんねぇのか 。そう思いながらも佐伯に案内した 。「 ここ 」とトイレを指差してリビングに戻ろうとした … が 、急にテツが俺の服の裾を掴んできた 。

「 なんだよ 。 」

『 … 、なんか 、最近冷たくない 、？』

「 ｯえ 、 」

嘘だろ 。俺 、テツに冷たくしちゃってた ？最悪だ 。涙目になりながらも俺の目をじっと見つめてくるテツ 。俺はすぐにテツを抱き締めた 。

「 ごめん 、冷たくしてるつもりはなかった 。ごめんな 。 」

『 … さ 、最近出来てなかったから … したいかも 、リトくん 、と … 。 』

「 ん 、いいよ 。笑 」

テツの両手を頭の上に持っていって 、そのままキスをする 。角度を変えて何度も唇を重ねていく内に 、甘い声が漏れてくる 。

『 ん … んぅ … ♡… りとく 、/ 』

「 ん 、どうした ？」

『 … そんなんで俺は満足できないけど 、？♡ 』

もう既に蕩けている顔で俺を煽ってくる 。俺はテツを抱っこして寝室へ向かった 。

翌日 、テツはぎっくり腰になっていた 。

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今回はふたつだけです！すいません💦

⚔️×🏢をリクエストしてくださったはまちさん！ありがとうございますｯｯ👍🏻

リクエスト大歓迎です(?)