ナムサノ

ナムサノです!

start

ゲーム終了

ナムギュ「ふ〜…今回のゲームも無事クリア出来ましたね!」

サノス「俺たちにかかれば余裕~」

ナムギュ「アニキ~薬下さい」

サノス「あ~」

パカッ

いち､に､…少なくなってきたな…

サノス「少なくなってるからダメだ」薬食

ナムギュ「え~…」キョロキョロ

チュ

サノス「ん“ｯ!?ナムｯ!」

ナムギュ「(薬どこかな~)」

サノス「ん“~ｯふぅｯ///」

ナムギュ「(みっけ~)ぷはｯ」

サノス「ｯはｯ…お前ｯそういう…趣味」

ナムギュ「アニキが薬くれないから取っちゃいました~」

サノス「shut up!気分が悪い」

ナムギュ「アニキ?」

消灯

ナムギュ「…アニキ」

サノス「ぐー…」

ナムギュ「腹出して寝たら風邪ひきますよ」

ナムギュ「(腹筋…綺麗だな)」

ナムギュ<ほんの好奇心で腹筋をなぞってみた

サノス「ん“~…」

ナムギュ「…」

ナムギュ<なんで俺今日キスしたんだろ 薬欲しかったから? 分かんねぇ

ナムギュ「起きるまでやってみるか」

ゴソゴソ

ナムギュ「なんか…エロ」

ナムギュ「乳首とか弄ったらどんな反応すんだろ」

クリクリ

サノス「ん“ｯ…ぁっ」

パチッ

ナムギュ「…ぁ」

互いに「あ」なんて言いながら数秒間見つめあった

サノス「ｯ!お前…何しようとしてた…」

ナムギュ「…何って…?」

サノス「なんで俺の服がこんな上がってんだよ」

ナムギュ「…アニキ…俺おかしくなったのかも」

サノス「は?今日からおかしいぞ」

ナムギュ「アニキ…直して下さい」

サノス「ぁ?何言ってんだ」

ナムギュ「もちろん身体で」

サノス「は？」

ムチュｯ

サノス「ｯん“…ｯ!ぅ“ｯ」ﾋﾞｸｯ

サノス<は?ぁ…クソ…なんで…気持ちいいわけねぇのにｯ

サノス「ｯぷぁｯはぁｯクソ…」

ナムギュ「指入れますね」つぷ

サノス「ぅあｯ…」

ナムギュ「痛かったら言ってくださいね…」

つぷぷ

サノス「ぁ“ｯ?!2本ｯやｯ…めて…」うるっ

ナムギュ「ｯ!泣いてるんですか?!」

サノス「うｯぁ泣いてｯねぇ…」口を抑える

ナムギュ「…ここじゃ嫌ですか？トイレ行きます？」

サノス「…う…ん」

ナムギュ「…かわい」

サノス「へ?」

ナムギュ「いや…なんでも」

〜トイレ〜

サノス「ナムギュ…薬飲んでい?」

ナムギュ「はへ?」

サノス「俺…飲まないと泣く…ｯから」

ナムギュ「あぁ…」

意地悪してやろ

ナムギュ「ダメです♡」

サノス「は…?」

ナムギュ「可愛い姿もっと見せてください」

サノス「お願いｯ薬ｯ!」

ナムギュ「ズボン脱いで下さいよ」

サノス「…ｯ!」グズｯ

泣きながらもズボン脱いでて可愛い~

ナムギュ「自分で穴解してみてくださいよ」

サノス「ぁ…え」

ナムギュ「…早く~」

サノス「…う…」

クプ

サノス「ん…ぁ…」

ナムギュ「…」

可愛い可愛い可愛い

サノス「なっ…ナムギュ…っ…」

ナムギュ「っ?!なんですか…?」

サノス「っ…触って…///」

ナムギュ「…挿れていいですか…っ」

サノス「んっ…」

ナムギュ「は…ｯ」

ゴｯｯチュンｯ

サノス「お“ぁｯ?!」

バチュバチュ

ぁ~…クソ…アニキのマ×コ気持ちよ…俺のチ×コ溶けそう

ナムギュ「っ…気持ち良…」

サノス「ぁっあっ♡」

ナムギュ「アニキ…可愛いです」

サノス「っあ♡」キュゥゥッ

ナムギュ「っ！締まりすぎｯ」

パンパンパンッ

サノス「イクッ~~~ｯ」

ビュルルル~ｯ

サノス「はっ…ぁナムギュ…」

ナムギュ「…?」

サノス「中…出してない…よな」

ナムギュ「出てないですよ…」

ぬぽｯ

サノス「…ぁ服…」

ナムギュ「…俺の服きて行って良いですよ後片付けしとくんで 」

サノス「…ごめ…」

ナムギュ「良いですよ」撫で

サノス「んｯ…」ﾋﾞｸｯ

ナムギュ「寝ててください」

サノス「…俺も片付ける」

ナムギュ「…ありがとうございます」

サノス「ん!」

ゴシゴシ

ナムギュ「ふ~ｯ…終わった」

サノス「…ぅ…」ｺｸﾝｯ

ナムギュ「…ですよね~ベッド連れて行くか~」

よっ!

やっと着いた…重すぎ

おやすみ俺の可愛いアニキ

終わりです!

個人的には上手くできたと思います！

イラストとか上げていこうかな〜とか思ってるので!リクエストお待ちしております〜!