えー、BLが始まるヨー！そしてぇー、今回はー、竜蘭のﾒｲﾄﾞパロー！えっと、内容は竜胆がお坊っちゃまで、蘭が執事ー！⚠️ﾒｲﾄﾞパロ　BL　兄弟じゃない　それでもいい方、どうぞ～⤵️⤵️⤵️

俺は、この国の王子の灰谷竜胆だ 密かに俺は、執事の蘭に恋を抱いている！皆は男だからっと言ってキモイとか思うが、、、あんな可愛くて、色気があって、タレ目で、あざとくて好きにならない奴は、居ないだろう！！

俺は、執事の蘭です～、竜胆様の執事です、 実は少し前に竜胆様に恋心を抱いておりまして、でも、王子様ですし、執事と釣り合わないですよね、、、それでも諦めません～！！

竜胆目線

竜胆「ｽｩｽｩ」

蘭『ﾌﾌお坊っちゃま、朝ですよ～』

竜胆「んぅ、後五分」

蘭『！ﾌﾌ』

竜胆「ん、おはよ、」

蘭『あれ？後五分ありますよ？(笑)』

うぁぁ！！あんなに可愛い！！

竜胆「？！なっ」

蘭『ﾆｺ朝ご飯食べに行きましょう～』

んん”可愛い～好き～大好き～

竜胆「！そうだな、」

ﾃｸﾃｸ

蘭『ｺﾄﾝどうぞ』

竜胆「ありがと」

蘭『美味しいですか～、？』

蘭の作る物で美味しくない物なんてねぇよー！ｳﾒｪｰ!!

竜胆「嗚呼、美味しい」

蘭『！良かったです！ﾆｺ』

ｸﾞﾌｯ可愛すぎる！！何であんなに可愛いんだ！！

竜胆「一口食べるか？」

あー、言っちまった、どーしよ！？ヤバい！！！

蘭『い、いやでも、執事が食べるのは～、』

竜胆「俺が好きでやっている事だから」

蘭『、！後でいただきますね～、(笑)』

昔から良く遠慮するよなー、(笑)

昔～

竜胆「俺に執事なんて要らないのに」

灰谷父「お前と同い年の執事の蘭だ」

蘭『………』

こんな可愛い子が俺と同い年？！可愛いなぁ、

蘭『よ、よろしくお願いしましゅ』

噛んだ？！しゅって、可愛すぎる

蘭『あ、////////』

竜胆「ハハッ」

竜胆「蘭の髪って綺麗だな」

蘭『そ、そうでしょうか、？』

竜胆「髪を縛らせてくんない？」

蘭『で、ですが～、！』

竜胆「いーの？」

蘭『、！はいっ』

今～

思い返してもあの時から好きだったなぁ、告白しよっかなぁ？でも、、、ﾝｰ,告白しよう！振られても、、、

蘭『お坊っちゃま～、？』

竜胆「、？うぁ」

距離ちっっっか！！！

蘭『お坊っちゃま、体調が悪いのですか～、？』

竜胆「大丈夫だ、」

竜胆「こ、こ、この後一緒に散歩しないか、？」

蘭『！いいですよ～、』

よっしゃ！！告白するぞぉ！！！

ﾃｸﾃｸ

竜胆「ら、蘭は好きな人とかいないのか、？」

蘭『！？えっと、い、ます』

だよな、そりゃ男の子だしな、俺だったら良いのに

竜胆「俺な、会った時から蘭の事さ」

蘭『はい～、？』

竜胆「、、、好きだったんだ」

竜胆「俺と付き合ってください、」

あぁ、言っちゃった、引いてるよな、ゴメンなぁ

蘭『……………』

竜胆「、、、ゴメンな、好きになって」

蘭『うぅ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

へ、？泣いてるぅ！？俺がキモかったから！？！

蘭『俺なん”がでいいんでずが、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

竜胆「！蘭じゃなきゃヤダ」

蘭『俺も、お坊っちゃまじゃなきゃヤダです』

いつまでも幸せに～～

終わり～～次は竜蘭の花吐き病にしよっかな、？楽しみにしててね☆んじゃ、バイチャ～♡♡