コメント
1件
ヘドロ敵
「グヘヘ!コイツは良い個性だな!」
?
「ん”ん”〜!!!」
?
「__ちゃん!」
?
「来んな!クソ__!」
ウタ
「!人が…(歌わなきゃ…!)」
ウタ
「スゥ…」
ウタ
「散々な思い出は悲しみを穿つほど…」
ウタ
「やるせない恨みはアイツのために置いてきたのさ」
ウタ
「あんたらわかっちゃいないだろ本当に傷む鼓動を」
ウタ
「今だけ箍外してきて」
?
「?!(あの人…歌ってる?)」
ヒーロー
「なにしてっ…」
ウタ
「怒りよ!今悪党ぶっ飛ばして」
ウタ
「そりゃ、愛への罰だ」
ウタ
「もう眠くはないや、ないや、ないや」
ウタ
「もう寂しくないさ、ないさ、ないさ」
ウタ
「逆光よ!」
ヘドロ敵
「グァァァァ!!!!」
ドシャ
ウタ
「だ、大丈夫ですか!」
うい
「炎消しとくね!」
ウタ
「了解!」
花
「怪我してる人!」
エリ
「式神・朱雀」
式神・朱雀
「バッサバッサ…」
モブ
「あ、ありがとう…」
エリ
「花さん!けが人がこちらにもいます!」
花
「OK!」
ウタ
「大丈夫か!」
?
「大丈夫だって言ってんだろ!」
?
「__ちゃん!」
ウタ
「とにかく無事ね…」
ヒーロー
「す、すごいじゃないか!」
ヒーロー
「君たちは未来のヒーロたちだよ!」
ヒーロー
「でも、君が危険を犯す必要はなかったんだ!」
ウタ
「…それどういうこと」
ヒーロー
「え?」
ウタ
「そのこさ…この子を助けようとして飛び込んだんでしょ!」
ウタ
「その勇気はヒーローにあたいする!」
ウタ
「私は!その子のに感謝してる!」
ウタ
「その子の勇気を見習いたいと思った!」
ウタ
「私達が来て助かったから何?」
ウタ
「私達がもし来なかったら、数名の人が死んでたかもとかは思う?」
ウタ
「ま、あんたらはわからんだろうね」
ウタ
「行こう。」
?
「あ、あの!」
ウタ
「?なに?」
?
「助けてくれてありがとうございます…」
?
「ねぇ!皆はどんな個性なの?」
ウタ
「え。私は…”ウタ”だね…」
ウタ
「感情や気持ちによって異なる技を出せるとか…」
うい
「水を操るの〜」
花
「植物で傷を治します!」
雷
「雷系だね〜」
エリ
「妖術や式神を出せますわ」
?
「すごい…!皆スゴイ!」
?
「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…」
ウタ
「????」
?
「お前ブツブツうるせぇんだよ!」
?
「わわっ!__ちゃん…ごめん…」
ウタ
「(変な人…)」
まさかのヘドロ敵でした!
それじゃ
ばいあと(σ・∀・)σゲッツ!!