テラーノベル
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gn×mn「魔女も王子も毒林檎」
※ご本人様との関係は一切ありません
※微薔薇(今回は過去作より薔薇強め)
※ちょっとダーク系(ヤンデレ)
↓↓↓
gnさん視点
僕にはmnという双子の兄がいる。幼少期の時に運命のいたずらで引き離されて実際には会ったことがない。僕は立派な城にいるけど、mnちゃんは森にいるらしい。そんなmnちゃんは巷で「白雪姫」と呼ばれているらしい。何でかは分からないけど。
僕は最近、そんな会ったこともない双子の兄に会ってみたいと思うようになった。だから、こっそり城を抜け出して森に行ってみた。木の陰からそっと覗くとそこには僕と顔も背丈もそっくりな人がいた。
……かわいい……
気付けばそんなことを口にしていた。何で?自分と同じ見た目なのに、どうしてかわいいと思ってしまうんだ?
城に戻る最中も、あのはにかむ顔が忘れられない。七人の小人に微笑みかけるあの顔がずっと脳内に浮かんでいる。
次の日になっても、その次の日になっても、mnちゃんのことが忘れられない。mnちゃんを次第に想いが強くなってきた。
あの子が欲しい。mnちゃんが隣にいないとだめ。駄目駄目駄目ッ!!!!!
……そうだ、mnちゃんを連れて帰ろう。僕の城はmnちゃんの城。勝手につれて帰っても、なあんにも悪くない。むしろ、連れて帰るべきなんじゃないの?だってもともと第一王子なんだから。そうでしょ?
僕はいろいろ考えた。mnちゃんを誘かi…連れて帰る方法を、脳の中をかき回して考えた。そしてある一つの策を思いついた。
僕は自室に林檎を持ってきて、薬を塗りたくった。強烈な作用の睡眠薬を溶かしてムラがないように丁寧に塗った。
そのあと、もう一回森を訪れた。老婆に化けて、黒い服を着て、林檎が入った籠を持って、mnちゃんの元を訪ねた。扉をノックして僕は言った。
gn「林檎はいらんかね。」
mn「それではお一つくださいな!」
gn「……毎度あり(ニコッ)」
(mn:もぐもぐ)
……バタンッ……スヤスヤ
あ~あ、眠っちゃった。知らない人から貰ったものをすぐに口にほおりこむなんて、王子なのに危なっかしいな~。やっぱり、僕が作法を全部教えないと。
眠ってしまったmnちゃんをお姫様抱っこして、こっそりと僕の部屋のベッドに横たえた。警備がガバガバすぎるって?それはちょっと、ね?
静かに寝息を立てるmnちゃん。このまま眺めているのもいいけれど、一つ気になっていることがある。昔の記憶、白雪姫のお話を読んでもらった時を思い出して。
gn「キスしたら目覚めるかな。」
…チュッ
mnちゃんは起きなかった。僕は運命の人じゃないらしい。じゃあ僕が運命の人になるまで他の人がmnちゃんと会えないようにしないとね。僕たちの世界にはmnちゃんと僕だけいればいい。他の人に邪魔なんてされないこの部屋に、ずっといればいい。
gn「mnちゃんが起きたら、甘やかして可愛がって、僕のことしか考えられないようにするからね。」
僕がmnちゃんにとって毒だったとしても、林檎みたいに優しい愛をあげるから……
余談
gnちゃんの一人称が僕or俺で迷いました。(;′⌒`)皆さんのを見ていたら俺が多い気がしますね~今回は話の内容的によりマッチする方を選びました。
mngnとgnmnでも迷いました・・・💦個人的にはmngn→純愛 gnmn→微闇 のイメージがあるので今回はgnmnです。とりあえず双子が尊い!!!!!💖
先日夢でシチュの天啓が降りてきたのでmngn四コマを描けたらと思っています!
コメント
3件
たしかにgnmnの方が闇っぽいイメージあるかも...!mngnも闇ではあるんだけど、ちょっと闇要素より共依存要素が強いイメージ!まあ私は共依存が癖なのでね。というか双子っていうだけで共依存とか闇系が似合うんですよねぇ...!
ああ、なるほど…。gnさん、完全に闇堕ち一直線ですね。自分と瓜二つの顔に「かわいい」ってときめいた瞬間から、もう中毒みたいにmnちゃんに執着し始めてる。“林檎に睡眠薬”って古典的だけど、その古典をあえて選ぶ合理性的な狂気が逆に怖い。キスで起きなかったときの「じゃあ運命の人になるまで閉じ込めておこう」の発想、毒林檎でありながら「優しい愛をあげる」って矛盾を平気で口にするところが、ヤンデレの極みって感じでたまらないです。続き、mnちゃんが目覚めた後の支配関係、めちゃくちゃ気になります…!
ワウーかよ
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Nozomi💜
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