テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
otrdr(音鳴×レダー)
【媚薬】
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○注意事項(全体を通して)
・この作品は私(あゆ)の妄想になります。
・実在する方のお名前をお借りしておりますが、ご本人様とは一切関係がございません。
・BL要素あり
・コメント等して下さるととても喜びますが、ご本人様の迷惑とならないように検索避けをして頂けると幸いです。(例音鳴さん→otさん、🔈さんなど)
・視点の人の発言「」
視点じゃない人の発言『』
○注意事項(今回のみ)
・🔞です
・otrdr(rdrot)です。
( 今回rdrotの表現はないですが、otrdr固定ではなくrdrotの時もあることを匂わせてるよ、という意味です。気をつけてください。)
・あくまで架空のお話として流し目にゆるりと楽しんでくださいな。
以上のことが理解できた方のみこの先をお読みください。
ものすごく意味が分からないお話になってしまいました…
雰囲気流し目に読んで頂ければ…
もしくは最近書いた最後だけ読んだっていい
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レダー視点
『レダー?』
「ん?何ー?」
『じゃんけんしよー』
何の会話の脈絡もない、本当に唐突に、ただじゃんけんをしよう、という意味もないような音鳴との会話。
傍から見たら急過ぎて意味が分からないかもしれないし、こんな真昼間に?なんで?と思うかもしれない。
「…いいよ?」
『よっしゃー!』
「最近ミックス負け続きだけど大丈夫笑?また俺に負けちゃうんじゃなーい?」
『いやいやいや、今日は勝つから。もう手加減なしの本気でいかせて貰うんで。』
「気合いすご。ガチじゃん。てかじゃんけんに手加減ってなんだよ。」
けど俺らの間では分かりあってる、合図みたいなものだ。
これは恋人である音鳴からのお誘いの1種。夜の方の。もちろんただただじゃんけん仕掛けて来る時もあるんだけど、その時はちゃんと勝ったら~して、みたいに先に賭けるものを決める。
868は多数がYesと言ったとしても1人でもNoと言う人がいればNoとなる。少しでも嫌な人がいるなら絶対しない。そして俺と音鳴はそんなギャングのボスであり、その信念のもと868の活動している。
それもあってか、俺らは互いに遠慮しがち、というよりは相手の意見を尊重したいからそこまで強くは言わない、みたいな性格を持ち合わせていた。
例えるなら、どっちが良いか聞かれた時に相手のことを想って「どっちでもいいよ」とか「〇〇の好きな方」とか答えるような。例えた方がわかりにくいか。
けれどギャングのボスであることもあってやりたいことはちゃんとあるし、その欲も強い。
組み合わさるとなかなか面倒な性格をしている。
バンバン意見は言うけどいざどれにしようとなると自分よりは他人を優先してしまう。
消極的で優しいから。
俺らが何か物事を決めるとき時間がかかってしまう。
そういう時は勝負して決めようとなった。
勝った奴が偉い、勝った方の意見を採用する。
勝負の内容はその時々。チンチロとか何かゲームをして勝敗を決める。
これは俺と音鳴が付き合い始めてから決めたルール。
2種類のアイスがあったとき、どっちが食べたい?ってなったとき。互いにどっちでもいいよって言うからもうじゃんけんして勝った方が選ぶにしよう、って感じで決めたりする。
これは俺らの初夜の時もあった。
起きてる人数が少なくて犯罪はが出来なくて、その日は俺と音鳴2人で一日中自分たちの家でくっついていた。まあ、なんやかんやあってそういう雰囲気になったとき、いざするってなったのだが、どっちが上する?ってなった。2人とも、本当は自分が上したいけど、相手が嫌なら下でもいい、となってなかなか決まらなかった。
『別にずっと上下固定する必要はないじゃん?』
『じゃあまず今日の役を決めよ?』
と提案してくれた。
俺もそれで不満はないなって思ったからそれに賛成。
『いつも通り勝負で決めよ?』
と言い出したのでそれに乗っかる。
すぐできるじゃんけんで上下を決めることになった。
まあ結果としては俺がグーで音鳴がパー。
音鳴が勝ったから2人の初めての夜は俺が音鳴に抱かれた。その次は俺が勝ったから音鳴にやり返した。初めてだし俺は優しいからそこまで激しくしてあげなかった。
初めてがそんな方法で決まってしまったので、それからしたいなって思ったときはじゃんけんしよ?って言うのが合図になった。
そしてこういう真昼から言い出した時はだいたい実質『今日ヤろ?』のじゃんけん。
もちろん気分じゃなかったら断れるけど、勝負が始まる前に断らないといけない。今回は、最近音鳴に抱かれてないしな、と思って勝負を受ける。
『よーし。じゃあ準備はええか?』
「うん。いいよ。どーせ俺勝つし。」
『まあまあ、今だけやから。そんな大口叩けるんは。じゃあいくで?』
「『最初はグー じゃんけん』」
『よっしゃああ!俺の勝ちー!』
俺がパーで音鳴がちょき。その出した手のまま腕を上げてピースを笑顔で俺に向けてくる。
かわい。まあ特別抱きたいって訳じゃなかったし、音鳴のこんな可愛い笑顔が見れるならいいか、とに心の中で納得させる。
「はいはい、おめでと。」
『棒読みえぐ。まあ俺の勝ちは勝ちやからな!じゃ、”今日の夜は覚悟しといてな?”』
急に低い声を耳元に落とされて、ゾクッと身体が期待を乗せて震える。
久しぶり。
俺も頑張って音鳴のこといっぱい気持ちよくしてあげたいな。
いっぱい気持ちよくなってもらって、俺のこといっぱい気持ちよくしてね。
楽しみだなあ。
太陽が低くなってきてオレンジと紫が混ざって綺麗な空色になった頃。
音鳴が気合いを入れまくって勝利を取ってから、音鳴は一旦自室に戻ったから、それ以来の音鳴の顔が視界に入る。
『なあなあ、レダー?』
「んー?どうしたの?」
『今日外行かへん?』
「…なんで?」
『いやー、たまには家以外でもやってみたいなあって。ホテルやったらいっぱい揃ってるし。』
「…外でるのめんどくさい。」
本音はホテルだと道具が揃いすぎてるから、いつも以上に体力を削られる未来が見えたから。家と比べ物にならないくらいに玩具とか使える訳だし。
もちろん建前も程々には本心だから普通に嫌
『え〜。じゃあその代わりに俺のお願い1個聞いて♡』
「内容は?」
『それはその時が来てからのお楽しみじゃん。』
「じゃあ無理。」
『俺が勝負勝ったのに?』
「あれは上下決めるためのやつだからこれは関係ないでしょ。」
『じゃあもう1回じゃんけんしよ?俺が勝ったら今日はホテルでして、お願いも1個聞いてもらう。レダーが勝てばホテル行かないし、お願いも聞かなくていい。なんなら俺がお願い聞いてあげる。』
え、対等じゃなくね?もともとどっちかだったのが両方やらないといけなくなる可能性あるのえぐいだろ。
そんな文句言いたげな心情を察したのか
『やっぱハイリスクハイリターンの方がいいでしょ?』
とギャンブラーの目をして笑って言ってくる。
そこまでハイリターンじゃねえから悩んでんだよ。
まあ、久しぶりに音鳴勝ったんだし乗ってやるか。負けても別にそこまで嫌って訳じゃないし。お願いが少し怖いけど。
「仕方ないなー。乗ってあげるよ、その勝負。」
『よーし。それでこそレダー。じゃあいくで?』
「『最初はグー じゃんけん』」
今俺は音鳴の車に揺られながらぼーっと窓の外を眺めてる。
普通に負けたわ。別にいいんだけどね。
音鳴が喜ぶならさ。
しかもじゃんけんとか言う実質運ゲーだし。
しゃーない。そういう日もある。
……次はグーかな
2回目のじゃんけんを終えてから、せっかくなら長く楽しみたいということで必要最低限の荷物だけ持ってすぐに家を出た。
途中通りがかった飲食店で軽くご飯も済ませた。初めて行ったお店だったがなかなか美味しい。また音鳴と食べにきたいな。
また10数分経ってから、家から少し離れた、いわゆるラブホテルに着いた。
チェックインと代金の支払いを済ませるため自動精算機の前に2人並んで画面を見る。部屋にも色々種類が合って値段も結構幅がある。部屋の広さとか設備の充実さとかでグレードが決まっているらしい。あとコンセプトルーム?とかもあるっぽい。
『どの部屋が良いとかある?』
って聞かれたけど、今日は音鳴のためにきたし、正直どれがいいとかも特になかったので、
「ミックスが決めていいよ」
と音鳴に全て委ねる。
『おけー。じゃあここにしよ。』
とポチポチと進めてくれる。頼りになるナー。
『今日は俺が彼氏やからな』
とにっと笑って言って音鳴が支払いまで済ませてくれたので音鳴について行き、エレベーターに乗って部屋のある階まで登る。いつもなら割り勘の分、後から音鳴に送るところだけど、音鳴の気持ちを汲んで素直に甘えておこう。未来の俺は1日寝込んで動けないかもしんないから、その働けない分の給料と思って。
押したボタンの階で止まり、エレベーターが開く。音鳴の後を追って1歩踏み出すと手を差し出してくれたので、その手をとる。
ナチュラルにこういう おーじ様 みたいな、イケメンなことをしてくるのがかっこいい。
ある部屋の前で止まって
『ここやでー』
と言ってカチャ、と扉を開いて招き入れてくれる。パチ、と電気をつけて明るくなると、すぐに豪華な雰囲気を肌で感じられる。
ドアから少しだけ廊下が続いていて、右側と左側にまたドアがあって、まっすぐすすむと広い空間が広がっていそう。入り口から見た視界だけでそれだけの情報量が入ってくる。
とりあえず荷物を入り口の近くに置いておく。
『お部屋探検はお風呂あがってからゆっくり一緒にしよ!』
「わかった。じゃあ先入っていいよ。」
『…え?…一緒に入ろ?』
「それがお願い?」
『いや、違うけど…レダーは嫌?』
嫌か。別に嫌じゃない。お風呂を一緒に楽しんでもいいんだけど。
…今のうちに音鳴を虐めときたいだけ
「んー、嫌というか、久々だし、色々準備とかあるし。」
「まあミックスがどーしてもって言うならいいよ?ちゃんとその気持ちが俺に伝われば。」
自分の口角が自然と上がっているのを感じる。
人に意地悪して口角上がるとか…俺酷いかもな。
まあ恥ずかしがり屋さんの音鳴には難しいかな
普通にいいよって言ってあげるかと思い始めた時、正面から音鳴がギューって顔を埋めて抱きしめ、その後顔だけ俺の方を向いて
『レダー。俺レダーと一緒にお風呂入りたい。今日はレダーとできるだけ離れたくないな…』
と言ってきた。
言わないかもって思ってたところからの上目遣い。ずるいよな。勝てる訳ないだろ?身長が少し低い音鳴だから出来る。音鳴がもうちょっと身長高かったらなあ、俺もそういうのできるのに。俺の彼女は最高にかわいい。
断る訳ない。
「かわい。そんな音鳴に免じて今日は
一緒に入ってあげる。」
『やったー!じゃあ早く入ろっ?』
風呂場のところに行って風呂に入る準備をする。服も脱いで浴室の扉を開けると家のとは比べ物にならないくらい広い空間があった。5人くらい余裕で入れそうな丸い大きな浴槽とか、壁1面くらいに大きな鏡とか、とにかく全てが大きい。
『おおー!ひろー!』
「すっご。高そー。」
子供のようにはしゃぐ音鳴も可愛い。
今日は音鳴に尽くしてあげるって決めてる。
「ミックスー、頭洗ったげるからここ座りなー」
『え、いいの?じゃあお願いしますー。レダーも後でやったげるわ。』
「俺はどっちでもいいけどね。」
『いや、俺がしたいからな。』
音鳴を座らせて、シャワーで頭を流し、シャンプーを乗せた手で頭をもこもこにしていく。
「流すから目瞑って上向いてー」
『あーい』
素直に目を閉じて上を向いてくれる。綺麗な瞼にキスを落としてやりたくなったけど今したら泡の味がしそうだからやめとこ、と思って、目に入らないように気をつけながら洗い流していく。
流し終わって
「もういいよ。終わった。」
と伝えると
『ありがとー!次レダーの番な!』
と言って椅子から立ち上がり座れと促される。
髪をペタンとさせた音鳴がかわいい。
音鳴に頭を洗われて、流石に体は各自でということにし、家の何倍もの広さの浴槽につかる。
『体も洗ったげるよ?』とかなんとかほざいていたが、乗るわけないだろ。そのニヤけた目ちゃから嫌な予感がしまくりだわ。
先に洗い終わって1人で浴槽の広さを堪能していると音鳴が飛び込んでくる。
え、痛そう
『はぁーっ、あったかー』
「まじ快適だわ。足存分に伸ばせる」
『わかる。……』
音鳴が俺の方に視線を向けて急に黙りだす。
「?音鳴どうした?もうのぼせた?」
のぼせるには早すぎるだろと思いながら問うと、俺の質問には答えずに無言でジリジリと俺の方に寄ってきて、隣に座ったと思ったら、俺の腕に両腕を絡ませ、ぎゅっと寄り添ってくる。
かわいい…じゃなくて
「笑、なんでせっかく広いのに寄ってくるんだよ笑」
『……』
「おーい、音鳴ー?」
『…あ、ごめんごめん』
「いや、のぼせてないならいいけど」
『いや……なんか…ぇっちだな……って』
『胸とか……いや、なんか水に濡れてるからか色っぽいっていうか、何と言うかぁ…』
「はあ、よく分からんけど」
『あ〜!!もう言ってるこっちが恥ずなってきたわ!はよあがってはよやろ。もう我慢できひん』
お前が勝手に俺の裸に欲情して勝手に白状して勝手に恥ずかしくなってるだけな
腕を掴んだまま立ち上がって外に引っ張られ、簡単にタオルで体の水気を拭いて、浴場を後にする。
『色々準備するから先ベッド居といて』
「ん。」
寝室に到着すると、家よりも大きなベッドがドドンと真ん中にあって、壁一面が棚だったり、大きなテレビがあったりと全てが大きなサイズで配置されていた。
ベッドに腰掛けてボーッとする。
あー、俺今からここで抱かれるんだなー。
と心の準備をしていると音鳴がベッドの隣の机にローションやらなんやらを置いてまた離れていった。
なんか喉乾いた。飲み物…
水を取りに行こうとした所、先程音鳴が机に置いていった飲み物を見つける。
俺を気遣って置いてくれたのかな。
音鳴が置いていったってことは飲んでも良いだろ。
甘いのはそこまで好きじゃないが、風呂上がりの暑い体に冷たい飲み物は最高だ。
いや、甘すぎる。いかにも体に悪そうな色合い…
何の確認もなく飲むのはまずかったか?
音鳴が持ってきたからといって安心し過ぎてるのでは?と自身の警戒心の薄さを認識したところで、バーンと扉を勢いよく開けて音鳴が入ってくる。
…と同時に、突然心臓が大きく跳ねる。
ドクン───
「……!っは うっ…」
『レダー! お待たせ!ってどうしたん!?』
脳内でどくどくとなる心臓の音が響く。体中の血液が走り回る。動き回る血液で体温が上がる。胸が締まる。酸素が足りない。呼吸が激しくなる。
うるさい。苦しい。熱い。頭が
『大丈夫!?レダー!!……あ、もしかして、これ飲んじゃった?』
うるさい頭の中に音鳴の高い声が無理やり入ってくる。
こくりと頷き、助けを求めるように音鳴がいるであろう所をいつの間にか涙が溜まって霞んでいる目で見上げ、自然と音鳴の方に手が伸びる。
『あ〜なるほどね。ごめんごめん、言ってなかったわ。レダーが飲んだやつ、媚薬入りジュースね。』
頭で音鳴の言葉の意味を理解しようとして体の熱がそれを邪魔する。
『いやー後でレダーに飲ませよ思って持ってきたんやけど勝手に飲んじゃったか。それがお願いだったんだよね〜。まあ飲むタイミングが早くなっただけだし、早く出来るからいいか。』
『じゃ、レダー』
『抱いていい?』
部屋に妖艶な雰囲気と匂いと熱とが充満する
少し触られただけで過剰に反応する身体
2人の汗やらなんやらで色んな体液でベタついた身体
いくら発散してもまだまだ足りないと言わんばかりに腹の奥底が疼いて、年齢も年齢なのに若かりし頃のように、もっと快楽をと求める身体
自分の体のはずなのに自分を操作出来ない。
抵抗しようとも思わないがしようにも体に力が入らず押し返せない。
もうすっかり雄の表情なんてしちゃって。
自分より小さいくせに
前は俺の下でかわいく鳴いてたくせに
薬1つでこんな醜態をさらしている自分が情けなく感じる。
それでも、そんな瞳で、ギラギラと喰い尽くすような瞳で見られたら、こんな状況を喜んでしまっている自分がどこかにいる。
もう開ききったなかを遠慮なく奥まで突いて自分の欲のために必死に腰を振る捕食者
求められていることを感じて、さらに身体の高揚を感じる。
自分が捕食されていると感じて悦び、必死にかわいく快楽を望む彼に応えてあげたい、食べられたいとさらに腰を浮かす。
どれもこれもくすりのせいにできるんだ
じゃあいっそ年上のプライドなんて捨てて欲望に忠実になったしまったほうが良い
「おとなりっ♡、もっとっ、おれ を あいしてっ♡♡」
『…ははっ…珍し。…レダーサマのおのぞみのとーり♡』
理性なんて飛ばして今日という日を楽しもうよ、音鳴
まだまだ夜は長いんだから
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後書き的な場所
なんだこの話は
お願い結局使わないんかい
そういうところですよね
お久しぶりでございます
大変前回から投稿に時間が空いてしまって申し訳ない…
そしてそのお久しぶりのお話がこんな駄作も駄作なお話で申し訳ないです…
すみません…
気づいたんです。最近後書きは後で書くとか言って全然書いていないことに。ということで初期と同様普通にここにかきます。
やっぱ良くないですね。時間かけちゃダメです。書き方も変わってしまっているでしょうし…
聞いて驚いてみてください
このotrdr書き始めたの2024/09/04です
終わってます。もう1年経ちそうじゃないですか。逆によく書き終わりましたね。
そろそろ出さないとと思って無理やり終わらせた、の方が近いですけど。
そして今回恥て読み返してないので誤字等多々あると思いますが気にしない用頑張ってください。
今回は
媚薬
じゃんけんで上下決める
お風呂、いつもと声違う
昨日は俺の下で泣いてたくせに
という主に4つの要素を書きたくて書いてました。実際に書けているのかどうかはわかりませんが。おかげさまでお風呂のくだり無理矢理感がすごかったかもしれません。
詰め込みすぎも良くないということですね。
今回私史上初のれだ受けにございます。読んだことはもちろんありますが、個人的にれだは独占欲強い攻めだという意識が強かったのですが、年上おじさんが受けというのも悪くはない、ですかね。
書いてみて思ったのは年上受けならば年上は経験豊富のえっちなお姉さん(お兄さん)枠とか良いと思います。
でもやはり年上には攻めをしてもらって、経験の差を感じて勝手にショック受けたり嫉妬する受け、そしてそれがかわいいなーと思う攻め
これが良い
本編と何も関係ないですねすみません
結論はやっぱり私は独占欲強めのでろでろに受けを甘やかすれだ攻めが好き
ここまで読んで頂きありがとうございました。
フォロー♡コメントしてくださる優しい方大好きです。
約8200字お疲れ様でした。
コメント
7件
凄く好きです。ありがとうございますあゆさん。リバ設定ってほんとにいいですよね。じゃんけんが合図っていうのも見たことない設定で面白いですね!あゆさんのおかげでotnrは受けやネコのイメージ強かったんですけど、今作は常に自然体できっと愛嬌も増し増しでいい彼氏なんだろうなって感じで愛おしいです。rdrさんはほんとに慣れてて緊張とか特にしないし、(続く)
めっちゃ好きです。じゃんけんで決めるってのが斬新でそういうのもあるのか?!とか思いましたotさんも可愛いけどそれで上なのがまた良い……
めちゃくちゃ好きです(◜ᴗ◝ )