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おもいつきで文章が支離滅裂。
それでもよければ
🦀🐱と思わせた🥷+🐮×🐱
惚れ薬ネタ
こんちゃーす、レトルトと申します。
突然ですが…惚れ薬とやらを買ってみました。
茶色の瓶に入って揺れてる液体、胡散臭いピンク色のパッケージ。ここまできたらよくわからない海外サイトに売ってる媚薬にも見える。
実際信じてるわけでもないし、試してみるかな…くらいの気持ちなので期待はしない。
やり方…ほうほう、好きな相手に飲ませて、一番最初に自分を見せると…。自分が飲むタイプじゃないんだね〜。
どうせなら…長年の付き合いで、ずっとずっと片想いしてきたキヨくんにでも飲ませてやるか…!!本当は2人っきりの時に飲ませたいけど…今日はみんなで集まるし…まあタイミング見て飲ませるか…。
「おっす〜」
「お邪魔しまーす」
入ってきたのは年長組の2人。
キヨくんはまだこない。
あの遅刻大魔王め……
「…おじゃましまーす、」
普段からはありえないほどテンションひっくいキヨくんは、少しだらけた服装でやってきた。
うん、いいけど。かわいいけど。
「遅い」
「ごめんって」
簡単な会話を済ませて、奥に進むとうっしーとガッチさんのように地面に座る。2人と会話をして、そのままゲーム機やらなんやらを出して準備をしだす。
よし、やってやろう。
キヨくん以外の2人にはもうお茶は出してるし、大丈夫。やるしかない…!!
規制量がどれくらいかはわからないから、瓶丸々一本をいれてやった。
「はい」
「お、さんきゅ」
気がきくね〜、とか適当に言いながら喉が渇いていたのか、ごくごくとお茶(惚れ薬入り)を飲み干すキヨくん。上下に動く喉仏を見ながら内心笑っていた。
ようやく…!!
小さく見えないようにガッツポーズをすると、ニヤニヤと見つめる。さあ、見ろ___と、そこでキヨくんは俺ではなく奥の2人の方にふりかえった。
「ねぇ、ガッチさん、うっしー…ーーーーっ?」
2人の瞳を見つめた瞬間、キヨくんはきゅう、と音が鳴るほどに唇を噛み締めた。
顔が真っ赤に染まって、まるで一番愛しい人を見るように。
まって、まってまってまって?え?いや?え?
「ん?どうした、キヨ?」
「どうしたよ、キヨ」
「ガッチさん……!うっしーっ!」
ガバッと2人に飛びつくと、スリスリと頬を寄せてニヘニヘと笑うキヨくん。ぎゅっと抱きつき、今までの甘えの中で一番ひどい甘え方だった。
うそ…こんなの…
「ほ、本当にどうしたの?大丈夫?」
「だいじょうぶだよ〜…うへへ、がっちさん…かっこいい、…」
「え?」
蕩けた瞳でだらしなく笑うキヨくん。それをとんでもない困惑顔で見つめてるガッチさんとうっしー。もはやうっしーは地蔵と化してる。
「っい、!!いやだ!こんなつもりじゃ…っっっ!!!」
「キヨ〜…離れて…」
「がっちしゃ〜…うっしぃ〜…ふへへ、うへ、…」
「…誰だよ、コイツ…」
誰もかもが困惑・絶望してカオス化してる部屋。もはや誰もキヨくんを止められない状況に陥り、とてもゲームをできる雰囲気じゃなかった。
結局、昼前から集まって、ゲームをすることなく夜になった。
夜になってもキヨくんの状況は変わることはなく、ガッチさんとうっしーから離れないので「取り敢えず連れて行くね」とのことで解散した。
あのあとどうなったのかはわからない。ただ、日頃からの2人への甘えが酷くなったのは確かだ。
効果があるなら最初からちゃんと言って欲しかった。
みんなの絵がみたいな。
えちゃしたいっていったらみんなくるかな。
ばいびー👋
コメント
1件
あらためて読むと、キヨくんの惚れ薬がまさかの“本来の想い人”に効いてしまう不意打ち…めっちゃ笑ったけど切ないよね😂💔 張り切って仕込んだレトルトの空回り具合と、ニヘニヘしながら2人に絡むキヨくんのギャップがたまらなかった。「誰だよ、コイツ…」には声出た。このカオス、好きだよ。続きがすごく気になる〜!