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須貝さんはぴば。


34歳だって。


早いね。


伊×須




伊「須貝さーん!!」


須「うおっ、!なんや、伊沢か」


伊「今日須貝さんの誕生日ですよね!」


須「まぁ、せやな」


伊「そ!こ!で!」


伊「今日は須貝さんの言うことをなんでも聞きます!」


須「え?!まじ?!」


伊「はい!」


伊「普段お世話になってるので!」


須「へぇー、何してもらおっかな〜」


伊「………」


須「んじゃ、今日の20時ーー駅集合な」


伊「は、はい、」




伊「須貝さーん?着きましたよー」


須「急いでいくわっ、!」


伊「えっ?ゆっくりでもいいですよ、!」


須「いやっ、待たせるのはあかんっ、」


伊「そ、そうなんですか、?、」


須「もうすぐで着くっ、もう少し待っといてなっ、」


伊「分かりました、」




須「はぁ、はぁ…」


伊「めっちゃ、汗だくじゃないですか」


須「そりゃ…事務所から走ってきたからな、…」


伊「別に、走らなくても良かったんですよ?」


須「いや、待たせるのは俺は嫌なタイプやからっ、」


伊「へぇー、」


伊「優しいですね、須貝さん」


須「ありがとな、!」


伊「んで、こんなとこに呼び出してどうしたんですか?」


須「ここ、伊沢行きたい言うてたやろ?」


須「やから、どうかなって、」


伊「須貝さんっ、!」


須「な、なんやっ、?」


伊「好きですっ!!大好きですっ!!」


須「え、?ちょ、?いざわっ、?」


伊「愛してますっ!!結婚しましょっ!!」


須「え、ちょ、伊沢っ!落ち着けっ、!」




伊「いやー、最高でした!!」


伊「須貝さんの誕生日なのに、いいんですか?」


須「まぁな、!」


須「それにここに来た理由他にもあるし、」


伊「え?他って?」


須「あ、あそこ、」


伊「あそこって、?」


須「あそこのホテルっ、…」


伊「あぁ、…」


伊「行きますか?」


須「へっ、?ええんか、?」


伊「いいですよ、」


伊「最初に言ったじゃないですか」


伊「須貝さんの言うことなんでも聞くって」


須「あー…そう言えば言ってたな、…」


伊「んじゃ、今日は須貝さんの好きなプレイで行きましょ」


須「ほんまか?!」


伊「ええ、」


須「っしゃ、!」


伊(やっぱり須貝さんは可愛い、…)




伊「どうですか?須貝さん」


須「や゙っ゙♡♡きもちぃ゙っ゙♡♡」


伊「なら、良かった」


須「いざわっ゙♡♡もっどおぐっ゙♡♡」


伊「もっと奥、思いっきり行っていいですか?」


須「ええよ゙っ゙♡♡」


須「おぐっ゙♡♡きもぢっ゙♡♡」


伊「須貝さんめっちゃかわいいっ、…」


須「いざわっ゙♡♡すきっていっでや゙っ゙♡♡」


伊「なにその、可愛い願い…」


須「はやぐっ゙♡♡」


伊「好き好き好き、大好き」


須「ん゙っ゙♡♡おれも゙っ゙♡♡すぎっ゙♡♡」


伊「須貝さんっ、止まんないかもっ、」


須「ええょ゙っ゙♡♡」


伊「言いましたね、?」


伊「ほんとに、止まりませんから」




須「あー、…」


伊「須貝さん、改めてお誕生日おめでとうございます、!」


須「ありがとなっ、!」


ーー


須貝さんお誕生日おめでとう。


良い一年にしてね。

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