TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

保健室戻ったけど暇だなぁ、

甲斐田「し、しぐれちゃんは勉強しなくていいの、?」

『あっ、だいたい終わらせちゃってて、、、』

甲斐田「そうなんだ!すごいね、!」

『そんなことないですよ』

「、、、」

きまづい!!!!!

がらがら

「皇いるかー?」

『あ、ここです、』

「新学期始まったけどクラス、これそうか?」

『ちょっと、、、また行けるようになったら言いますね、』

「わかった。一応言っておくがこのままじゃ駄目なことはわかってるな」

『、、、はい』


甲斐田「担任の先生、?」

『あ、そうです』

甲斐田「厳しい先生なんだね」

『まぁ、、、』




『あ、昼休みだ、』

甲斐田「時雨ちゃんは誰かと食べるの?」

『いえ、特には』

甲斐田「じゃあ甲斐田と食べ」

ぴーんぽーんぱーんぽーん

「甲斐田先生、至急職員室まで来てください」

甲斐田「、、、」

甲斐田「ほんっとごめんね!明日!明日食べよう!」

『はい、笑』



『どこで食べよ、』

『人いなかったら屋上で食べてみようかな』


とことことことこ戌亥とこ

がちゃっ

『あ、人いない』

らっきー

『よし、いただきま』

がちゃっ

「屋上ついたー!」

「うるさいですよ」

『っすぅぅぅ』

『あ、あはは、?』

「ロリ!!!」

『ぇ、』

「ちょっともちさーん!怖がってるじゃないっすかあ!」

「あぁ、すいません、僕は剣持刀也です」

保健室登校さん、頑張ってる様です

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

230

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚