いやさ…ふと思ったンですよ。
皆角あるじゃん?!あそこ四季裙だけ皆に見せてなくて、皆が必死に見たがるって良くない?!
ならば書こう(
まぁ…圧倒的ボツ作。
≫≫≫≫
無陀野→四季
ふと思った,俺の生徒の大半初めての血触開放は角を出したり、覚醒したばかりは角の仕舞い方すら身に付いていないのに一ノ瀬四季の角だけは一度も見たことがない。
無「お前角をあまり出さないな。
勝手に口が動いていた自分でも少し驚いた。
隣に居る彼は名前を呼ばれてくるりと回転したら不思議そうに無陀野を見つめながら,周りをキョロキョロし始めた
四「ちょいムダ先耳かして!
無陀野自身も何をするんだろうと疑問に思っていたら
四「なんつーか…角見られんの恥ずかしくって…?!だから出さねーようにしてるんだよ
》コソッ
少し顔を赤らめながら言う四季は本当に誰にも角を見せたくないのが伝わるが,無陀野は
『可愛いな』としか思わなかった。
四「分かったか!?此は秘密だからな!!
人差し指を唇に当てながらシーとでも言うポーズでとてもあざとい
無「分かったが,一度だけ見せてくれないか?
四「へっ/
だ…だからっ見せんの恥ずいの!!/
そう言いながら逃げる四季を無陀野は手を掴み捕まえる
無「お前は角を見せるのが恥ずかしいと思っているのか?
四「なんつーか…ンー……そりゃ皆の角はカッコいいと思うケド……見られんのは
》モジモジ
無「それでも一度だけ見せてくれないか?
と少しずつ興味が沸いてきた無陀野は自分の角を出して四季にも出して欲しいとねだる
四「えぁ?!でも言われると出しずれぇしッ/
そう,一ノ瀬四季はお願い事に弱い。
今にでも角を出しそうだから必死に頭を両手で抑え,そっぽを向くが無陀野の勘をナメてはいけない。直ぐにその事を理解し四季にこちょこちょを仕掛ける。
四「ひャぁッ//?!!?
とっさにこちょこちょされた所を抑え無陀野の方を見ると遅れてハッと気付いた。
もう自分は角を出してしまったと言うことを
無「良い角じゃないか
と四季の初めて見る角を身長差を利用して近くで見ながら頭を撫でる
四「む、ムダ先?/なんかくすぐったいし/
ハズイんだけど?//
その時の四季の顔は上目遣いに赤面涙目。
完全に無陀野の理性の糸が切れる音がした。
≫≫≫≫
ウン……ボツだよねこれ。
だ……誰か続き書いててくれ私は無理だぁ!!!
まぁ…ボツでもね、?他にも色んなストーリー思い浮かび過ぎてヤバイ。
誰かと被ってたらスライディング土下座致します
コメント
13件
最高すぎます‼️ ほんとに好きです!

四季くん可愛い♡♡