こんばんわんッ!!
こちらでは初投稿になります!!
かにゃですッ☆
僕はチャットノベルの方は
苦手なのでこちらで投稿させていただきますね!!
ちなみに初投稿では
pixivで人気があった
風パロです!
それでは本編どぞッ☆
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るぅと視点
「んぅ 朝か」
変な感じ
頭痛い
熱い
クラクラする
「体温計、、、」
重い体を持ち上げて
熱を測る
【ピピッ】
「え、、、」
【38,5】
今日は休めないよ、、、
会議があるんだから、、、
「こんぐらい平気だもん、、、」
僕はそのまま学校に行った
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授業の内容が入らない
何言ってるのか分からない
大きな物音がなる度
頭に激痛が来る
泣きそう
『るぅと ここを読め』
「は、はい…」
僕は心の中で泣いた
辛いよ
ーーーーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーー
壁をつたって生徒会室に向かう
【ガチャ】
誰もいない
「さっさと終わらせちゃおう、、、」
【 ガチャ】
「会長ぉー!! お待たせしましたぁあ! 頼まれた資料完成しましたァァァァ!!」
「ありがとう、、、 ころん、、、今日はもう上がれ」
「えっ?! だってまだ、、、」
「良いから!!」
「、、、はーい」
「莉犬にも言っとけ、、、」
【ガチャ】
、、、
【カチャカチャ】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何分くらいたったんだろう?
資料は半分も残ってる、、、
無意識に涙も出ていた
しょっぱい味が口の中に残る
「保健室行こ、、、」
「1回体温測ってまた戻ってくれば良い、、、」
ーーーーーーーーーー保健室にてーーーーーーーーーー【ガラララ】
「失礼します」
「ってなー君ですか」
「そうだよ!!(´˘`*) ジェルが怪我しちゃってね」
「なー君目が笑っとらんよ」
仲良いな
「あっなら良いです(´˘`*) 先生に用があっただけで(((「嘘だよね?」
やばい、、、
「はい!! 体温計!!(´˘`*)」
「ここから出るには体温計で熱を測ってから行けや」
う、うぅ
【ピピッ】
【39、2】
やばい
早く消そ
そう思った瞬間
「会長、、、 なーに無茶してんですか?」
体温計が奪われて
その体温計を眺める
生徒会の下っ端
ころちゃんがいた
「ッ!!」
「、、、なー君この子早退ね」
「おk」
ダメだ、、、
また皆に迷惑かけちゃう!!
「み、皆に迷惑かけちゃうから 自分で帰りますよアハハ」
「だーめ! って!!あっ待て!!」
急いで教室に向かった
【ガチャ】
荷物を持って資料も持って
ここ
1階からジャンプした
「ウッ(> <;)」
【タタタタタタタタタタタタタタタタタタ】
一生懸命に走ったそんな時
「はーいつーかまーえたー」
「さとちゃんナイス!!」
「(´›ω‹`)フエ? な、何で、、、?」
「莉犬から聞いたぁー てかあっつ!! 熱あるじゃん 家送るからほら行くぞ」
「あっ!! ころちゃんとななジェルさん!!」
「その呼び方やめーやw」
「家送るかぁ」
僕はおんぶされた
でもその大人びたさとみ君の背中は心地よくて
すぐに寝てしまった
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(○・ω・)ノ—-end—–
コメント
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