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僕の居た孤児院には不思議な子が居た
名前は「夜見 レオ」
僕の勇逸の友達。
レオ君はずうっとずっと
外を見ていた。
ご飯を食べていても
────僕が院長先生に怒られていても、
レオ君は上の空だった
「(いつも思っていたけど、何考えている
だろう?)」
「(ヤッベ!なんか中島敦に見つめられてんだけど!!!)」
「(何回見つめられても慣れん!!!)」
書き方わからん