2話
太「めんどくさ~い」
私は今仕事をサボっている
国「何故ッやらないのだッ💢」
太「なんでって言われてな~~」
はぁ、中也に会いたい、
私は不意と時計を見た
太「おっと、私は帰るね」
国「はぁ?」
太「門限という物があってねぇ、」
国「一人暮らしのクセに何を言ってる」
太「厭?同居人がいるよ」ニコ
国「お前と同居なんて物好きな一人も居たもんだ、」
太「ひど〜い」
太「てことで、じゃあねぇ〜」ニコ
ガチャ
私は少し気分を上げ、
探偵社をでた
ガチャ
太「たっだいま〜」
中也の靴がない、まだ帰って来てないのか、
太「残念~、」
私はコートを脱ぎ、
寝室に行った
ガチャッ、
ボフッ、
太「ん、中也の匂いだ、」
中也の枕を抱いて、
私は眠りについた
ガチャ、
中「ぁ、?帰ってきてたのか、」
そりゃそうか、今日は仕事が長引いたからな、
リビングに入ると、
脱ぎ捨てられたコート、
中「寝室か?」
そう思い、寝室に向かった
ガチャ、
太「んぅ゙、御早う、」
なんだコレ、
俺がいない間に何してんだ
中「寂しかったのか?」ニヤ
中「俺の服なんか着ちまって、」ニヤ
太「はぁッ!?そんな事、ないしッ!!」
中「そうかそうか、じゃあお帰りなさいのちゅ~もハグもお預けだな」
太「それはッ、厭だもん、」
もんってなんだもんって、
ギュッ、
素直になりゃ良いのにな、
太「いい匂い、」ボソ、
中「そりゃどうも、」
俺はさらに太宰を強く抱いた
ちゅッ、グチョッレロッ、
太「ん゙ぅ゙ッ、ぁ、ぃ゙い、♡」
可愛い、
太「んふッッ、はふッッ、♡♡」ガクガク
中「もうイったのか、」ニヤ
太「うん、中也とのキス、気持ちぃ、♡」
中「ッッ、♡」
ガブッッ、
太「ぅ゙ッッ、♡」
中「今はここまでな、?続きは夜だ」ニカ
太「うん、、♡」
俺等はまたリビングに向かった
太宰の好きな蟹を食べ、二人で風呂に入り、
それからの出来事は、手前等の想像に任せるぜ
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