TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する










2話


















































太「めんどくさ~い」


私は今仕事をサボっている


国「何故ッやらないのだッ💢」


太「なんでって言われてな~~」


はぁ、中也に会いたい、


私は不意と時計を見た


太「おっと、私は帰るね」


国「はぁ?」


太「門限という物があってねぇ、」


国「一人暮らしのクセに何を言ってる」


太「厭?同居人がいるよ」ニコ


国「お前と同居なんて物好きな一人も居たもんだ、」


太「ひど〜い」


太「てことで、じゃあねぇ〜」ニコ


ガチャ


私は少し気分を上げ、


探偵社をでた































ガチャ


太「たっだいま〜」


中也の靴がない、まだ帰って来てないのか、


太「残念~、」


私はコートを脱ぎ、


寝室に行った


ガチャッ、


ボフッ、


太「ん、中也の匂いだ、」


中也の枕を抱いて、


私は眠りについた


























ガチャ、


中「ぁ、?帰ってきてたのか、」


そりゃそうか、今日は仕事が長引いたからな、


リビングに入ると、


脱ぎ捨てられたコート、


中「寝室か?」


そう思い、寝室に向かった


ガチャ、


太「んぅ゙、御早う、」


なんだコレ、


俺がいない間に何してんだ


中「寂しかったのか?」ニヤ


中「俺の服なんか着ちまって、」ニヤ


太「はぁッ!?そんな事、ないしッ!!」


中「そうかそうか、じゃあお帰りなさいのちゅ~もハグもお預けだな」


太「それはッ、厭だもん、」


もんってなんだもんって、


ギュッ、


素直になりゃ良いのにな、


太「いい匂い、」ボソ、


中「そりゃどうも、」


俺はさらに太宰を強く抱いた


ちゅッ、グチョッレロッ、


太「ん゙ぅ゙ッ、ぁ、ぃ゙い、♡」


可愛い、


太「んふッッ、はふッッ、♡♡」ガクガク


中「もうイったのか、」ニヤ


太「うん、中也とのキス、気持ちぃ、♡」


中「ッッ、♡」


ガブッッ、


太「ぅ゙ッッ、♡」


中「今はここまでな、?続きは夜だ」ニカ


太「うん、、♡」


俺等はまたリビングに向かった


太宰の好きな蟹を食べ、二人で風呂に入り、


それからの出来事は、手前等の想像に任せるぜ

この作品はいかがでしたか?

520

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚