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続き〜!ちゃんと出せて偉ーい笑
❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈では行ってみよ!┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎
一二三目線から
いつものように仕事をしてそろそろ上がろうとした時、
独歩からの通知に気づく、
一二三「まだ遅くない、どうしたんだ?」
一二三「ッッ!?会社で発情期が来た?!」
早く電話しないと、会社に誰もいないのか?
不安でいっぱいになる….
一二三「ッ!独歩!大丈夫?!薬は?迎えに行きたいけど、俺は…」
俺っちはαだ、独歩の近くにいて理性を保てる気がしない
独歩「落ち着いて、」
ほんとだ、少しは落ち着かないと、
一二三「で、でもっ!」
あぁダメだ、他になにか、そうだっ!
一二三「わかった!先生と一緒に行く!」
先生がいたら大丈夫な気がする
独歩「先生に迷惑がっ、!」
一二三「今はそんな事言ってる場合じゃないでしょ?!」
一刻でも、早く、とりあえず先生に!
((プルルルル
寂雷「はい、?」
一二三「先生ッ!独歩が発情期来たって、!」
一二三「迎に行きたいけど、俺っちだけじゃ、」
寂雷「わかりました、すぐにそっちに行きます」
一二三「ありがと先生!」
-集合して-
一二三「先生っ!独歩のことに!」
寂雷「急ぎましょう」
ッ!独歩倒れてる、辛そう、うっ..甘い匂い….
一二三「先生、独歩を車までつ連れてってくれますか?」
寂雷「もちろん」
家に着いたけど独歩まだ目覚まさない、
一二三「先生ありがとございました!」
寂雷「何かあったらすぐにに言うんだよ」
一二三「はい!」
、、独歩!
起きない、発情期酷い日かな今日、
一二三「独歩!、独歩!」
独歩「ん、?」
起きた?!
一二三「独歩、!あっ甘い匂い、//」
甘い匂いがする、ダメだ体が言うこときかない、
独歩「薬がなくて、」
あぁもうダメだ、
一二三「ごめんっ!もう無理かも、」
一二三「嫌だったら跳ね飛ばしてもいいからっ!」
-嫌そうではなかった独歩の顔は俺だけの物だと、嬉しかった-