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今は、休憩中だから書きます✨️。

これ全部、自分が夢の中で経験した事ですぅー。










ペラリと1枚目をめくった、

小さく丁寧に書かれていた。 千葉と埼玉は1行、1行読み上げていった。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

1ページ目、

【初めての会社】

これから職場のことを日記に記していく。

職場の日常日記 として。

今日は、初めての会社だった。

面接で合格し、内定を貰った。

これからどんな仕事場になるのか楽しみだ。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


1ページ目はどうやらと東京さんの初めて会社だったについてだった。


お千葉 「なんか、初めは元気な内容だな…?」

ダ埼玉 「千葉…気づいてないのか? 俺らの名前おかしくなってるぞ」

お千葉 「うわ、まじだ、」



修正中…



埼玉 「ん?そういえばさ、最初のこの日記の名前って『職場の日常日記』だったんだな」

千葉「確かに、表表紙にもうっすらと見えるしな、」



2人は顔を見合わせた。

一体、この時の東京に何が起こったのか、何があって『職場の日常日記』から『社畜日記』へと変わってしまったのだろうか。 そのA,”答え”を知るべく、2人は2ページ目を開けた____。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

2ページ目

【こんなものなのか、】

今日、社月 畜日

新人として俺には特別と、上司が来た。 とにかく親切な人だったのでこの職場は良さそうだと思う、が初日早々 地面からデスクまでの高さがあるのではないかと言うぐらいの仕事を持ってきた。 流石に新人には無理だ、と言ったが上司は、同じ返答しかしない。

「お前には 期待しているから」

「お前ならこのくらい行けると思うぞ」 と

少し悪寒が走った、だがせっかく雇って貰えたのに と思うと、受け入れるしかなかった。

明日はどんなことになるのやら。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



千葉「完全たるブラック…」

埼玉「俺、…明日から職場に行けるかなー?(笑)」


少しだが、ここから東京さんが壊れていくのではないか、と恐怖の灯火が自分の耳の底でパチッと火花を出した。














やばい、全然書いてなかったから下手になってる…。












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天使だ🎵

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