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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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三十分後……

~食堂~

綾「かき氷できましたよ。」

遥「ありがと(*^^*)」

ハ「食べる!」

綾「どうぞ〜。」

蒼「綾乃さんは?」

綾「私は行く場所が有るので、今から行って来ます。」

遥「歩きで行くんですか?」

綾「はい。私は歩いて行く方が慣れているというか、そんな感じです。では、失礼します。」

ル「また後でね♪」

綾「はい。」

食堂を出て自室に戻る

蒼「あ、ルカスさん。」

ル「ん??」

蒼「綾乃さんが行く場所が何処か、分かりますか?」

ル「どうして??」

蒼「何となくです。」

ル「成程。多分だけど、グロバナー家に行ったと思うよ。」

蒼「何故ですか?」

ル「何時ものお仕事☆」

蒼「成程です。」

………………

~中央の地  エスポワール~

綾「………」

私はグローブ(←合ってますか??)を持って街を歩く

街の人「うわ…居るぞ……」

街の人「近づいたら殺される……」

綾(私が殺害するのは主様や大切な人達に危害を加えようとした方だけなのですが…)

そんな事を考えながらグロバナー家に行く

………………

~グロバナー家  本邸~

綾「失礼します。」

私はグローブを着て、中に入る

フィン「依頼の事が合って呼んだ。」

綾「依頼ですか。」

フィン「あぁ。その依頼だが、最近女性の 誘拐が多発している。」

綾「女性だけ……場所は分かっているのですか??」

フィン「場所は廃墟だ。」

綾(廃墟……)

フィン「廃墟と分かっているのはいいんだが、何かがおかしい。」

綾「成程。」

フィン「その何かを確かめてほしい。」

綾「暴走して犯人を殺す可能性もありますし流石に……」

フィン「そのまま犯人を殺しても良い。」

綾「えぇ……分かりました。失礼します。」

…………………

投稿遅くなりすみませんでしたm(*_ _)m

次回は早めに投稿します!

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