こちらは、同性愛の話、BLのお話です。
苦手、地雷の方は見るのをお控え下さい
ご本人様と全く関係ありません。
センシティブな内容があります。
※zmさん 旧ビジュ設定
cp ⇒ ビジネス不仲
rd×zm(らだ×ぞむ)
付き合ってません
ーー
rd「はい、どーぞ。(にこ」
そう言い、らっだぁは…にこにこ
目を輝かせながら俺 の前にコップに入った水を出す。
今日は二人で一日中ゲームをする予定だったのだが…やり過ぎて そろ〃飽きたので…休憩も兼ねてとらっだぁが飲み物を持って来てくれた。
俺はその水を受け取り、飲もうとしたら
その水に” 違和感 “を感じた。
そう水な筈なのに微かに甘い香りがするのだ
…何かを入れたのだろうか、
らっだぁやし有り得なくもない。
そんな事を考えながら…貰った水を見詰め、黙っていると…
rd「ゾム?飲まないの??」
らっだぁがそう聞いてきた。先程まで
目を輝かせていたらっだぁの目はベタッとインクで塗り潰されたかのようにハイライトが消え、深海のように奥深くて吸い込まれそうな瞳がこちらを「じーっ」と見つめていた。
zm「…、、」
俺はそう聞かれても…無視をし黙っていると、
rd「…。」
「ぞむ???(にこ,圧 」
らっだぁはもう一度、聞き返してきた
その言葉は圧がかかっており、たった二文字の言葉な筈なのに、発した 瞬間一瞬で空気が重くなった。
俺はその衝撃で身体が硬直し、動けなくなってしまった。
…、それから沈黙が流れ、痺れを切らしたのか俺より先にらっだぁが口を開いた。
rd「気付いちゃった?? 」
俺は思わず、視線を逸らす。
rd「イヤ〜〜…流石ゾムさん。」
「まさか気付かれるとは思わなかったよ」
… 、
rd「はァ…気付いたなら、しょーがないよね。」
らっだぁはそう言うと同時に俺の口を無理矢理こじ開け、口へとその水を放り込んだ
zm「んぐ゛ッ゛!?、」
俺は必死に抵抗して吐き出そうとするが、その拍子には口も鼻も塞がれ…「飲み込んだら離してあげる」なんて言われてしまった。
zm「ん゛ッん〜〜、!!!」
クッソ…。なんかいい方法は無いんか?!
そう考えてる内に酸欠になり、苦しくなって…つい、俺は飲み込んでしまった。…最悪や
rd「ン、偉い〃…笑」
はァ…結局はコイツの思い通りッて 事か
腹立つわ〜〜。
ーー
数分もすれば俺の身体に変化が起きていた
そう。身体が異様に熱いのだ
zm「はッ、は…/♡」
ムラムラして堪らない。俺の肉棒はそれに肯定するかのように芯を持ち始めていた
rd「んふ、媚薬効いてきた??笑」
嗚呼、これは媚薬だったのか、今更
そんな事を思う。
でも、今はそんな事には集中出来なくて…熱くて苦しいこの薬の効果を早く消して欲しかった。助けて欲しかった
zm「らっだ、助けろや、ぁ…//」
つい言ってしまった。それが後々自分の首を絞める事になるとは知らずに__
〜rd視点〜
zm「らっだ、助けろや、ぁ…//」
嬉し過ぎて、ニヤける口元を手で覆いながら
rd「ん、いーの??」
思ってもいない事を口に出し、ゾムに聞く。
今更『駄目』と言われても続けるつもりだし、少し強請ってくれたらいいなぐらいの気持ち。
zm「ええから、…はよ、して……//」
まさかゾムがきちんと口に出すとは思わなかった。頷く程度かと思っていたのに、
薬の効果だと分かっていても、好きな子からのお誘いは酷く興奮し、自身の肉棒が芯を持ってしまった
もう誰も、この男を止める事は出来ないだろう。
ーzm視点ー
rd「じゃ、慣らすよ〜〜 」
zm「っん…/」
そう言われ、らっだぁの細い骨っぽい指が俺の下の穴に入ってくる。
ホンマは抜いて終わりやと思っていたが、そうでは無かったようで…
こんなトコ入るとも思わなかったし、男同士で出来るともさっき知ったばかりだ
唯の遊び相手だったはずなのに…なんでいきなりこんなコト……気持ち悪くてケツには違和感しか無い。清潔面は大丈夫なのだろうか
rd「ん〜〜。お腹ら辺だっけ??(前立腺押」
zm「ぅ、あ゛…っ//(びくッ」
俺の体はいきなり稲妻に打たれたかのように快楽がビリビリと全身に行き渡る。
なんやコレ、ッ…急に気持ち良くなってッ…??
rd「あ、ココ??笑(ゞ」
zm「ちが、ッ…ゃ゛、//」
rd「やだ??こんなに気持ち良さそうにしてるのに??」
zm「うるさ、ぃ゙♡」
rd「も〜〜、生意気だなァ、……まァ
唆るからいいけどさ…♡」
そう言われ、俺の気持ちい部分を指でグリグリと押される。それがなんとも気持ちよくて全身がビリビリして…俺は達してしまった
zm「ッ、あ゙……♡(達」ビュク
rd「よし、もういいかな?」
そう言い、らっだぁは俺のナカから指を抜く…やっと違和感が無くなって、開放感を心から感じる。
いつもってこんな楽やったッけ…??
もう疲れた…眠たい…。なんて考えながら「はーッはぁ、」と深呼吸をし、休憩していると…
rd「ゾムさ〜〜ん??休憩してる暇ないよ…♡」
そう言われ、腰を掴まれ、らっだぁの熱いモノを俺の孔にあてがわれる。
吃驚して、らっだぁのモノを見ると、らっだぁのソレはグロテスクに血管や何やらが浮き上がっていた。
顔とは似合わない程の大きさのモノ。ソレを俺のナカに挿れられると思うと、俺は怖くて泣いてしまった。
zm「っ、ひ…(泣 , ぐすッ」
rd「あぁ、大丈夫だよ…。
怖くないからねぇ〜〜。」
zm「ッ、ゔ…たすけ、てッ…
らっだ、ぁ…… らっだぁ、あ、、」
まるで子供を宥めるような、優しい口調でぎゅっと抱き締められる。俺は怖くて不安で…一生懸命抱き返して、らっだぁの胸に自身の顔をグリグリと擦り付けた。
rd「っ、♡かわいぃねぇ…♡」
「優しくするからね、♡ゾムさん。」
zm「ら、らっだぁ…?、、」
そう聞き返すと同時にらっだぁのモノが俺のナカにゆっくりと侵入してきた
zm「っ、ぁ゙……/」
rd「んふ、笑」
zm「ッ…ゔ、、/♡」ビク
俺は快楽を凌ぐように、らっだぁにしがみついた
rd「大丈夫だからねぇ〜〜 。 」
優しい声色で落ち着くと同時にらっだぁのモノがどんどん俺の中に入ってくる。
嫌がってる俺を犯す癖に、優しい声で話すからもう何がなんだか分からなくなって脳みそがパンクしそうだ。
rd「んじゃ、動くね、?」
そう言うと、らっだぁは俺に強く腰を打ち付けた
ー数時間後ー
zm「も、無理、ぃ……ッ゛、♡//」
rd「大丈夫。ゾムさんならまだいけるよ笑♡」
zm「はぁ゛…♡♡、ぅ…ッ〜〜♡」ビクビク
rd「んふ、♡
もう出なくなっちゃった?♡」
zm「うっさぃ、…♡カスぅ、!♡…」
rd「もー、何時になったら素直になってくれるのか…なッ!!」
zm「ッ〜〜?!♡♡゛」
いきなり、奥を突かれ…俺はまた絶頂に達した。
rd「!♡…見て。ゾムさん割と細いから
俺の形丸わかりだよ??笑」
そう言われ、俺も見てみるとぽっこり1部だけ腹が出てた。
zm「はへ、…♡」
こんな事あるん、?って訳分からんくなってると、らっだぁはその出てる部分をグリグリと押した。
zm「ひッぎゅ…ッ!?!♡♡゛」締付
rd「ぁ、…♡もうでそ、♡」
「出してい…?♡」
zm「?!…むり、ッ…♡♡ 嫌や、ぁ゛♡ 」
rd「ん?♡」
グポッグポ、ッ♡♡グリグリ…♡
zm「は、ぁう゛〜〜ッ、♡♡♡」
俺が「嫌だ」と、抵抗すると、らっだぁは
結腸、?と言う俺の最奥を突き上げながら俺の腹をグリグリと、押した
俺はあまりの快楽でもう全部がどうでも良くなってしまった
zm「いぃからッ、…♡出すんなら、
出せやぁ、ッ♡♡♡」
rd「んふ♡♡じゃあ、ココ出すね?♡♡」腹撫
zm「ッ゛ん♡♡…」
rd「っ、♡♡」
びゅーーーッ、どぴゅ、ッ!♡♡
らっだぁは俺が途中で嫌になって逃げ出さないように強く腰を掴んで出す体制になった。そして、モノが俺のナカでいきなり膨張したと思えば、熱くてねちっこいものが俺の中に流れ込んできた。俺は子宮なんぞ無いのにらっだぁは女に中出しするように、孕ませるように…俺のナカにグリグリとモノを押し付け、精子を塗りたくった。
zm「ぁ、あ゛……♡♡」ビグビク、
俺は体力が尽きたのか、瞼が重くなって
眠ってしまった。
rd視点
rd「ぁーあ、寝ちゃった。」
「まぁ、いーや、笑またシようね??♡
ゾムさん♡」
そう言って俺は額に軽く口付けをし、後処理をするのだった
、
久しぶりの投稿なのに見て下さりありがとうございました😊
これからも遅れはしますが、ぼちぼち投稿していくので見てくださると嬉しいです🫶🏻💗
コメント
16件
見るの遅れました、! 今回も最高です、、😇 やっぱりrdzmはいいですねぇ〜
やっぱしzm彡右って本当に栄養素しかない……🥹💕勿論左も好きなんやけどな.ᐟ.ᐟ??私rdzm大好きやねんけど,rdzm少なくない.ᐟ?😭😭まぁ多いのはrdpnだよね…(rdpnもガチでいい。)rdzmでなんかおすすめっ.ᐟて作品あったら教えて欲しぃ🥺🙏
っぱビジ不っていいね…😇😇😇 最近zmさん右もいいなって思っとります🫠 shazm以外でね(( 最初rbzmかと思ってて…( dとbの区別がつかないアホで……😊 まじで尊い︎︎👍🤦♀️💓 投稿ゆっくり待ってるお☆