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なむぎゅにおしおき
設定は同じ
230「あいつまた女遊び行ったんかよ」
380「よく懲りないよね」
125「じゃあ最近有名なお仕置屋ってとこ連絡します?」
230「どういうとこなんだ?」
125「性行為……..?というのも媚薬とかローターとかだけでやるらしいです」
125「懲りるまでやるらしいです」
380「私はサノスがいいならいいけど」
230「……..頼んでみるかぁ」
頼んだ
124「ただいま~」
230「……..おかえり」
???「この人が例の……..?」
380「そう」
230「じゃあよろしく」
???[なむぎゅを連れていく]
124「は、?!おい!」
薄暗い地下室
124[M時開脚で固定されて口にガムテつけられてる]「ん’ッ!💢」
???「覚えてます?♡俺のこと♡」
124「ん”~!💢」
フロントマン「この仕事してて良かったですよ……..♡」
124[青ざめる](は?なんでこいつが……..)
フロントマン「女遊びばっかだからたのんだ,..らしいですけど」
フロントマン[ガムテ外して 媚薬飲ませる]
124「ん”ッ……..♡♡なんでおまえが……..ッ♡💢」
フロントマン「まぁ僕はいれたりしたらサノスに怒られるからできないんすよねぇ……..残念」
124「ん”ッ♡♡ビクビクッ」(兄貴たち帰ったら覚えとけ……..)
フロントマン[ローター2つ入れる]「なかなか入るんすね♡♡」
124「ん’ッ♡♡?!お”ま’ッ♡♡ビクビクッ なんか俺に恨みでもあんのかよ”ッ♡♡」
フロントマン「生意気な所、嫌いだったんだよ。だからこーやって仕返しできて良かったw」
ローターON
124「あ”ッ♡♡や’ッ♡♡〇ね”ッ.♡♡」
フロントマン[サノスとのLINEで「理性吹っ飛んだから入れる」]
一方サノスたちは
230「……..は? 」
380「どした」[LINE覗き見]
380「は?」
230「理性吹っ飛んだから入れる……..?」[ガチギレ寸前]
125「ちょっと待ってください、230さんなむぎゅに堕ちやすくなる薬飲ませてませんでした?」
230「あ、やべ」
380「そしたらやべーじゃん!はよ行くぞ!」
フロントマン[淹]「ッ♡」
124「お”ッ♡♡ま”ッ♡♡」
<ぱんぱん♡♡>
124「あ”ッ♡♡ガクガク 」[泣]
フロントマン「♡♡最高すぎだろ、」
124「とめ’ッ……..♡♡や’ッ♡♡」[泣]
<ジューッ♡♡>
124「あ”ッ?!♡♡すう’ッ♡な”ッ♡♡」[泣]
フロントマン「女遊び辞めるか?」
124「っあ’ッ♡♡ あ”……..♡♡ガクガク」[泣]
フロントマン「あれ?♡♡話す余裕もなくなっちゃった?♡♡」[煽]
124「お”ッ♡♡」[イく]
<ゴトッバコォンッ!!>
230[息切らしながら]「よくもやってくれたな”……..」
フロントマン「おっと……..♡♡終わりのようだ」[逃]
124「っあ”ぉ”ッ♡♡」
380「そっかローターつけっぱか」
380「……..なんか可愛く見えてきた」
125「……..同感です」[ローターと固定外しながら]
124[意識飛びかけ]
230「おい!死ぬな!」
124「ガクンッ」[首力抜けた]
124「お”ッ……..♡あ”ッ♡ビクンビクン」
230「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙なむすがしんだぁア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ」
125「生きてますよ ほらなむぎゅ~!」
124「な”んた’おめ”ッ…俺をこんな目に”あわ”せと”いて”……..」「ミンス睨」
125「ひ”ッ」
380[なむぎゅの乳首辺弄]
124「ひ”ん”ッ♡♡」[完全に意識飛]
230「そーいや媚薬飲ませてたとか言ってたな」
家
124「もう絶対女遊びしません……..」
おまけ