※あらすじ必読
Dzl社・🍌
くりっくり、♡
「はぁッ、♡ん゙ッ~♡♡いぐっ、…♡///」
びゅるるるるるるっ♡
乳首いじるの気持ちすぎるっ、♡明日メンバーで旅行だから早く寝ないとなのに、…全然やめれない。
「ん゙ぉッ~~♡♡ひっぱるのすきっ、♡//きもちッ♡」
びゅるるっ、♡
「はぁ…、♡…ん、終わろ…//」
明日に備えて素早く片付けて眠りについた。
「ん、~…」
「ぁ、らいくん、…おはよ、」
すりっ、♡
「んっ、♡…ぁ…//」
昨日乳首弄りすぎたかな…?ずっとたってて服擦れてめちゃくちゃ痛いし感じる…。
「絆創膏貼ろ…」
両乳首に絆創膏を貼って、旅行の準備を始めた。
色々観光して夜、ホテルの温泉にて
「温泉楽しみやなぁー!露天風呂あるらしいで?」
「そうなの?露天風呂は行きたいかも」
「よーし!暴れ回るぜぇー!!!」
「ちょ、めんお客さん居るんだし、もし身バレなんかしたら…」
「ごめんごめん、w」
後輩組で脱衣所に来て温泉を楽しみにしていた。みんな服を脱ぎ出していて、俺もメガネを外してシャツを脱いだ。
「…えっ?」
「ん?」
おらふくんが少し顔を赤くして変態なことを考えているかのような顔をして僕の体を見つめていた。
「え、なに」
「なんでおんりー…」
「乳首に絆創膏貼ってんの、!///」
「えっ?はっ?え、?///」
「え、まじやん…、w」
そういえば昨日乳首弄りすぎて、絆創膏貼ってたんだった〜、…。完全にド忘れしてた。
どうも言い逃れできないよな…。
「なんか…してたん、?//w」
「ッ、なんもっ、!なんもしてないし…////」
「まぁまぁおんりーも大人やもんねー♡w」
「うるさい黙ってろ!!!/////」
もう最悪だ、…絶対ぼんさん達に話されるやん…。
コメント
4件
黙るわけないの笑うwてか最高か?
え、最高… 文面だけじゃ浅く聞こえるけど、普通に最高w