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誤字があるかも
口調怪しい
ネタバレあります
気を付けて
鳥はいつかは飛び立つ
いつか来ると やってくると
わかっていたのに…
ld視点
「んぁー、やっばい体が」
体から絶対なってはいけない音がなる
ピピッ”おはよー”
音”おはよー”
トピ”おはようございます!”
ケイ”おはようございます”
「さぁっーてと準備をしなくちゃだな」
はやかった あっというまに約100日たった
気づいたらたっていた
「時の流れってこんなに早いんだな…」
だなんて、年か(笑)
「まぁ、一旦前の街からの奴らに言うか」
無線を見る
【ケイン・オー】
【フェアリートピオ】
【音鳴ミックス】
【レダーヨージロー】
ちょうどいるな
ピピッ”今何してるー?”
音”遊んでるー”
ピピッ”今どこいる?”
音”アジト近くのガソスタにいるよー?どしたー?”
ピピッ”一旦豪邸来てー”
音”…おkー”
「さて、俺も向かうかぁ」
《豪邸》
音「レダー」
トピ「せんせー」
「おー」
音「なんか髪の毛薄くなった…?((ボソッ」
トピ「ww先生髪薄くなりました?w」
「はぁぁ?元からなんですけど!」
髪まったく変えてないぞ
音「いやっなんか…薄い気がすんだよなぁ」
トピ「wwww」
「この街に来てからずっとコレなんですけど」
音「wwまぁいいや」
「ったく」
音「それで、どしたん?呼び出して」
「一旦音鳴着いてきて」
音「え?もぉぉぉいやだよぉ」
と、言いながらも着いてくる
トピ「wwいってらっしゃい先輩」
「いくよーw」
音「呼び出しがいっちゃん嫌だわ」
《空》
音「ほんとに呼び出して嫌」
「そんなに嫌?ww」
音「なんか怖いやん」
「そっ」
音「このヘリから降りることだってできるんだぞ」
「ダメダメダメダメww」
音「話次第で降りるから」
「話次第でね?」
音「話次第で」
「で、単刀直入でいうと俺」
音「…は?マジで言ってる?…それは犯罪をやめるということ…?」
「まぁそうやね」
音「…聞くけどなんで辞めようと思ったん?」
「なんでか…んー」
音「辞めようと思ったならそれらしき理由があるやん?」
「んーっとね正直に言って犯罪が楽しくなくなったから」
音「はい…」
「なんかさ、最近大型とか参加しとらんじゃん?」
音「そうやね」
「犯罪がつまらなく感じるようになったからかなぁ」
音「え、てことはこの街を去るって事?」
「なんでそうなるん?w」
音「だってお前が犯罪やめるって言うから」
「あーーw確かにね、まぁ去るかも知れないけど…」
《海岸》
音「なるほどねぇ」
音「それに関しては俺はなんも言えんけど」
音「レダーがそう思うんだったらその意見を尊重するよ?俺は」
「はい、」
音「やめた後は何するん?」
「前の街に戻ろっかなぁって」
音「え?は?マジで言ってる?」
「マジやね、なんかさあの時音鳴が起きていたか覚えてないんだけど」
「大型中にさ救急隊がギャングを轢き殺して、その報復として1億払えって言う事件が起きたんだよ」
音「あー聞いた事あるけどその時起きてないね」
「そうだよね、でその時にギャングクソだなって思ったんよ」
「当時のあの街の法律だと警察はさギャングになんもできなかったやん」
「そして、プリズン行ったら終わりじゃん?ギャングはその後潰すみたいな事はできないでしょ?」
音「そうだね はい」
「それでクソがって思ってる時に夕コが汚職して辞めて、他の奴らが追いに行くって言い出したからさ」
「それなら、俺もついでにやめてギャング潰せるかな?っていう企みはあったよ ただ、ギャングになってみて思ったんよ 」
「こっちの方が難しんだなって逆にギャングの方がむずかった、正直難しいかった」
音「それはそう 実際難しいよね」
「そう、で犯罪もやる気がなくなったんよ」
音「…なるほどねぇはいはい」
「なんか俺は追われる方より追う方が好きみたいだわ、かといってここで警察になったとしても、868のみんなをうてないからね」
音「あーーそっかうん」
「まぁだからね?前の街に戻って、自首してもっと上のランクを目指して、ギャングを潰せるぐらい強い警察になりたいなぁって」
音「うん」
「あわよくば市長か俺は市長になる」
音「権力握ろうとしとるやん」
「まぁ、ギャングでギャングを潰すって事は無理やったねって、いう諦めが最近ついた」
音「はぁ、だから辞めようとおもったんかなるほどねー」
音「俺は尊重するけどぉ… いやぁぁぁ俺じゃないよぉ 」
「え?ww何が?w」
音「聞くのは俺じゃないよぉ」
「いやいや一応さ前の街からの奴らから先に話したかったんよ一旦」
音「せめて6人揃った時に言ってくれ!」
「もう、6人揃う日はもうありません!」
音「いやぁ、でもケインとかトピオとかにもちゃんといいなよ?」
「うん言うよ」
音「後残りとかないん?」
「んーなんかさ大型とかメメントモリも進んでると思うんよ」
音「そうやね」
「だから、パシやりたいとかはないけど」
音「ないけどぉ?」
「俺が心配してるのは構成員の事やね後ケイン」
音「俺たちはぁ?」
「いや、お前らはいける大丈夫」
音「いやいや」
「まぁ、だからね?俺が心配なのはケインとかトピオなんよ、ジョアとJDなんかさ敵討ちあるやん」
音「敵討ちね、わかんないよねぇ」
「ね、だからね?俺がいれた子たちが心配やんだよね、それにさ俺ってハードル高いやん?」
音「そんなことないと思うけどねぇ」
「だからさ俺がいなくなるとハードルが低くなると思うんよそうなると構成員も増えると思うんだよ」
音「そんなことないぞ」
「だから、別にいいんじゃないかなと思う。まぁ、後残りは構成員の事ぐらいだね」
「でも別に今日はでるわけではないからね」
音「あぁそうだよね?もうあれだよ?今日出ようとしたら足引きちぎるからな」
「え?ww」
音「片足、千切ったるからな」
「コワイヨー」
音「ハハッ」
ほどなくして、トピオやケイン、ジョア達の個人面談をした。
みんな悲しんでた
他のギャングのMOZUやももせんも悲しんでいた
でも、もう決めたことだからね
そこに後は突き進むだけ
それから車や家を譲っていき、市長も殺した事だし頑張りますかぁ
鳥は次の目的地に行くために準備をする
続く…
あとがき
あとがきだけ一回消えて発狂した主です
ネタバレ注意
レダー編終わっちゃいますね
これを今日朝気づいて急いでメモで書きました。めっちゃ悲しかったです
今日の配信見ながらメモに書いたのを写していました。
市長…
まぁ、小説は続くと思います。
投稿頻度は遅いと思いますが
サブスク入ってないからねぇ
見てる人が急に減ったり増えたりしてて笑っちゃった
まぁ、頑張りますねー
これからもよろー