この作品はいかがでしたか?
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ky・攻 pp・受
⚠下手
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠不穏な空気あり
地雷さんは退散してもらいます✞
───
ky視点ー
「~♪」
今日はP-Pの家に遊びに来てる。
久しぶりだからつい気分が上がってしまう
そんな俺と裏腹にP-Pはいつもより表情が硬い。
P-P視点ー
今日は僕の家にky君が遊びに来てる。
そっちは楽しそうだけど、
全然会ってなかったし何だかそわそわするなぁ…、
ky視点ー
…あいつどうしたんだ?
何かあったのか?
「…P-P?」
P『ッ…!ky君…?何?』
そんな驚くか…、?
「何かあったか?悩み事?」
P『え…?何でそれ聞くの?』
「だって表情が硬いから…、」
「そりゃあ何か聞いたりするだろ」
P『全然そういうのじゃないよ?』
…ほんとか?
「…そう、か?じゃあ、何でそんな暗くなってたんだ?…、」
P『あー…いやぁ、…別に、』
「…何で隠すんだよ…、?」
「隠す方も辛いだろ?」
「何でも聞くから言ってくれよ…。」
P『、…えっと…、ky君が僕の家に来るの久しぶりだから、…少し落ち着かなくて、、』
…何だ、そんな事か、…
それならすぐ軽く言ってくれてもいいのに
…まだ俺に心開いてないのか…、?
「そんな事なら勿体ぶらずに言ってもいいのに、」
「長年仲良いんだからそれぐらい言ってもいいんだよ、?」
「それかまだ俺に心開いてないの…?」
P『そっ、そういうわけじゃ…ッ、』
なら心開いてくれるまでとことん可愛いがってやるしか…、w
ただどの方法を使うか…
「…!」
遠くに大きめの鏡が置いてある
意外と美意識高いな…、
いっそなら鏡プレイにすれば─……
、むっちゃ可愛くなりそw
「P-Pちょっと鏡借りるな」
P『え?あ、うん、いいよ…?』
そっと取ってP-Pの後ろに回る
ガッ)
鏡を持っていない右腕で彼の首を囲う
P『……!?ぁ…えっ、ky…君、?』
そーやってゆっくり俺の方に寄せる
身長と違い剛健な身体付きだからか、
俺の身体に収まりきらない
そういう所が格好良い。
試しに目の前にある首筋を舐める
P『ッあ…、//』
びくッと震えて愛しい声を出す。
んなことされたらもっとやりたくなっちゃうだろうが…、/
同じ所を複数回弄って様子見。
P『ぅ…ッ、♡ふ…ッん、…//』
髪から見える紅く染まった耳が
良くない感情をくすぐる。
ふっと吐息を掛けて甘噛み
P『ひ…ッ、//ぁ…、、♡』
そろそろ出し頃かな…、
目の前に鏡を差し出す
「こんな表情であんな声出してたんだよ、w?」
P『…~ッ!?//』
目を見開いて完全に赤まった彼の顔は
正直絶景だった。
良いのが見れたなぁ、w
___________________
ごめん短い。
またちょこちょこkypp書いていきます!
ペアとプレイリクエスト◎
気に入ってもらえたら何よりです✧︎
ばいあめ~꒦꒷
コメント
4件
うわぁぁ…ppkyもいいけどkyppもいいなぁ…
( ఠ‿ఠ )バカクソてぇてぇ