授業中の妄想(文ス)

あああああああああああああああああ

太乱んんんんんんん

カムカムレモン(迫真)

あてんしょん

媚薬

それなりに平和

妄想

ウチの太乱はバカか太宰クソ重一方通行恋愛監禁束縛系メンヘラかの2択だけ

頭空っぽで見て

口角上がった人はコメントとハート押さないとタンスに足の小指ぶつけた時のダメージ10倍になる

以上

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乱「ちょっと太宰〜」

太「は〜い」

乱「ラムネ取って〜」

太「は〜い」

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媚薬サラァ…(迫真)

太「ふっふっふ…」

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太「取ってきました〜」

乱「はや」

太「どうぞ」

コトッ(置いた)

ｺﾞｸｺﾞｸ

乱「wow」

太(ふっふっふ…そのラムネには媚薬が入っているのだ…😏)

乱「甘っ」

乱「太宰、何か仕込んだ？」

太「いえいえそんな事ないですよ」

乱「そうならいいんだけど…」

乱「真逆、媚薬なんて入れて無理矢理しようとしてるのかと」

太「そんな訳無いじゃないですか」

乱「僕に嘘吐いたって無駄だからね？」

太(すごい責めてくる)

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数分後

乱「はｧ…//」

太「どうしたんですか？」

乱「ちょっと暑い…//」

冬です

冬です

冬です

太「暖房消します？」

乱「いや…なんか…体の奥が暑いような…？」

太「とりあえず上着脱ぎましょう」

乱「うん…//」

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さらにサラミ(？)数分後

乱「あっつ…」

太「大丈夫ですか？」

乱「大丈夫じゃないかも…」

太「与謝野女医に診てもらいます？」

乱「大丈夫」

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媚薬盛ってから1時間後

乱「あつい！」

乱「ちょっと太宰上着持ってって」

太「は〜い」

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ｽﾝｽﾝ(嗅ぎッ…)

太「めっちゃ乱歩さん(？)」

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乱「あーつーいー」

与「どうしたんだい乱歩さん、今冬だろう？」

乱「やむを得ない…与謝野さんちょっと診てよ」

与「あいよー」

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与「…媚薬盛られた？」

乱「やっぱりだ太宰め」

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バァン！！！！！！(ドア破壊レベルで強く開ける)

乱「ちょっと太宰！」

太「ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶ乱歩ｻﾝ」

乱「媚薬盛ったでしょ！」

太「逃げろ」

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なんか河川敷

太「それ以上近づくなら入水しますよ！！！」

乱「じゃあ勝手に死んであの世で罪を詫びろ！」

太「冷たい！真冬の北海道の池くらい！」

乱「絶妙にわかりにくい！主別に北海道生まれじゃないし！」

太「いいんですか？！死にますよ？！」

乱「先にケータイ財布全部出してから死ね！せめて！」

太「最期に国木田くん！」

ザーッ

国「太宰！」

太「電話してないのに来た」

国「いいのか？！雷落とすぞ！」

太「中の人ネタ！」

国「止まるんじゃねえぞとか云わないからな！」

太「中の人ネタその2！」

乱「国木田〜太宰が死ぬって〜」

国「あーもういっそのこと死ね！」

太「辛辣！」

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終わり

眠い時の授業こんな感じでカオス

んバイバイッ！次は多分条鐵でSMッ！