恵比晴やります
どぞ
晴明『いたッッ腰痛すぎる、、けど、気持ちよかったなぁ』
初めてだったのに、、あんなに無理矢理で乱暴な感じだったのに……またやりたいなんて……
晴明『いやいやいや、今日はゆっくり休むんだ、、あれはあくまで食事、仕方なくだから……ブツブツ』
恵比寿「!、君、前見てッ危ないッッ!!」
晴明『え、僕に言ってる?って、わッッ』
ゴンッッ((電柱にぶつかる
晴明『ぁ、、バタン』
晴明『んんッ…..』
パチッ
晴明『?あれ…此処何処?..』
恵比寿「あ、目覚めたんだ、僕は恵比寿伊三郎、君電柱にぶつかってそのまま気絶しちゃったから、仕方なく僕の家まで運んであげたんだから。」
晴明『わわ、それはありがとうございます!僕は安倍晴明って言います!助けてくれたのが優しい方で良かったです。じゃあ僕はもう行きますね、』
ガシッ((手掴
晴明『ッッあぇっ!?』
恵比寿「何でもう帰る雰囲気出してんの?僕わざわざ君を助けてあげたんだよ?」
晴明『えだから、ありがとうございますって言ったじゃないですかッ』
恵比寿「は?そんな適当な言葉だけとか、もっとちゃんとお礼出来ないの?」
何なの?ちゃんとしたお礼って、、てか助けてくれたのは感謝してるよ、けどさ、この人めっちゃ態度悪くない?
晴明『お礼って言われても何したらいのか分かんないです』
恵比寿「え〜分かんないの??なら教えてあげる」
そう言うと彼はズボンを脱いでソファに座った
恵比寿「ほらこっちおいで」
晴明『え嫌です、だって……』
明らかにやる気じゃん、僕腰痛いし……
恵比寿「君がいけないんだよ?そんなに可愛いんだから、ほんとに僕は運が良いなぁ❤︎❤︎」
晴明『えぇ……無理ですって』
恵比寿「そっかぁ、でもさ晴明君のそこは勃ってるよ?」
晴明『あッ…..』
何でッ、、あ、そうだ…人間の匂いに興奮してるんだぁ
淫魔ってやだぁっ、どんなにしたくなくても身体は正直だし
晴明『もうッッ仕方なくですからね?僕の意思じゃないですから 』
恵比寿「うんうん❤︎❤︎そうこなくっちゃッ❤︎❤︎❤︎」
晴明『うんしょっとッッ』
((足の上に乗る
おっきい、、身長は低くてもこっちはでかいんだぁ
恵比寿「ムッ))何か変な事考えたでしょ、随分余裕そうだね」
ガシッ((腰掴
晴明『あッッ♡待っていきなりはだめッッ』
ごちゅんッッ♡♡♡♡
晴明『ヒュッッ♡♡♡♡♡♡////びゅるるるるるる』
恵比寿「うわっ入れただけでいったの?淫乱じゃん」
ごちゅッ♡ごちゅッごちゅッッごちゅん♡♡♡♡
晴明『おお”ッッ♡♡♡♡まッッちゅよッッ♡♡♡♡ちゅよぃいッッ♡♡♡♡い”ッッ♡♡♡♡/////びゅるるる』
ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡♡♡ごちゅッ♡♡
晴明『あ”ッこのたいせいッッ♡♡♡♡やだぁッ♡♡からだッにがせなッッ♡♡♡♡ビクビクッッ』
恵比寿「逃がせないの辛いね❤︎❤︎頑張れ頑張れー❤︎❤︎」
ごちゅッッ♡♡♡♡ごちゅッッ♡♡♡♡♡
晴明『いッたッッ♡♡いったばっかぁッッ♡♡♡♡びゅるるる♡♡♡♡』
恵比寿「晴明君すっごいえっちな顔してる❤︎❤︎女の子みたいだね❤︎❤︎❤︎」
ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡♡♡ばちゅんッッッ♡♡♡♡♡♡
晴明『ちがッ♡ぼく男ッ♡♡にゃのにッッ♡♡♡♡♡♡あ”ッ♡♡♡♡またいくッ♡♡///びゅッッびゅッ♡♡♡♡』
ばちゅッ♡♡ばちゅッ♡♡ばちゅッ♡♡♡♡
晴明『にゃッッ♡♡♡♡も”ッいきたくない”ッッ♡♡♡きもちぃのッ♡♡いらにゃい♡♡♡♡♡♡♡♡ビクッ♡ビクッ♡♡』
ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡♡♡ばちゅッッ♡♡
晴明『いくッッまたいくッッ♡♡♡♡』
ピタッ
晴明『あぇッ?にゃ、にゃんでッ♡♡♡♡』
ばちゅッ♡♡ばちゅッッ♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡
晴明『おく”ッッ♡♡あぁ”ッ♡♡♡♡いくッッ♡♡♡♡♡♡』
ピタ
晴明『やぁ”ッにゃんでぇッ♡♡♡♡いけにゃいのぉッッ♡♡』
恵比寿「あはッ❤︎いきたくないんでしょ?ならいいじゃん、ね?」
ばちゅッ♡ばちゅッッ♡♡ばちゅッ♡♡
晴明『んん”~~ッッ♡♡いきたいでしゅッ♡♡♡♡いきたいのッちゅらいッッ♡♡』
恵比寿「ん〜やだッ❤︎❤︎もっと可愛くおねだりして欲しーな❤︎❤︎出来るでしょ晴君♡♡♡♡」
はッ♡♡可愛くって、、どうしたらッ♡♡
晴明『はッ♡はふッ♡♡いさぶろッしゃッッ♡♡♡♡僕の事ッ思いっきりッ♡いかせてくだしゃいッッ♡♡♡♡』カァァア
恵比寿「……」
晴明『あっあれ?いさぶろッさん((上目遣い』
ずろろろろろ((抜
晴明『んッ♡♡』
ごっっっちゅん((結腸
晴明『カハッッッッッ♡♡ぷしゃぁぁぁあ』
恵比寿「すごいねッ♡♡こんなに興奮したのは始めてだよ、いいよ♡いっぱいイかせたげる❤︎❤︎」
ごっちゅんッ♡♡♡♡ごっちゅんッ♡♡ごっちゅんッ♡♡
晴明『だめッ♡♡そこだめッ♡♡♡♡あたま変になるとこなのぉッ♡♡♡♡』
昨日も此処入れられた時に頭真っ白になった所だ
堕ちちゃうッッ♡♡♡♡
ごちゅッ♡♡♡♡ごちゅッ♡♡ごちゅッ♡♡♡♡
晴明『あぅ”ッッ♡♡いくッ♡♡♡♡いッいさぶろさッッ♡♡♡しゅきッ♡♡しゅきッ♡♡♡♡ビクビクッッ』
恵比寿「はッ♡♡僕も好きだよッ❤︎❤︎ん”ッ♡♡僕もいくッッ♡♡」
晴明『出してッ♡♡奥にいっぱいあちゅいのッッ♡♡♡♡』キュウウウ
恵比寿「んん”ッッ♡締め過ぎッッ♡出るッびゅるるるるる」
晴明『きたぁッッ♡♡♡♡きもちッ♡ガクン』
恵比寿「あ、、寝ちゃったか……可愛いなぁ❤︎❤︎僕の物にしちゃいたいッ❤︎❤︎チュッ♡♡」
晴明『ん”ッ♡♡』
―後日談―
晴明『もぉぉッッあんなに乱暴な仕方ありますか!?もっと優しくしてくださいよぉ』
恵比寿「え〜だって可愛かったんだもん 」
晴明『ッ~~そういうのずるいですッッ////』
恵比寿「えなに照れてるの?好き、もう結婚しようか^^」
晴明『なッッなな何言ってるんですかッ僕達出会ってまだ二日ですよッもういいです、僕ほんとに出ていきますからね』
恵比寿「行っちゃうの?そっかぁ残念だなぁ、またしたくなったら何時でも来ていいからねッ❤︎❤︎」
晴明『もう来ませんッッ////』
終わりです。
えあのさめっちゃ言いたい事言うんけどさ、
見てる人が1800人越えってやばない?
え確かにさ、他の作品でもそれくらい見られてるのもあったけどさ、これ割かし最近出したのだから驚いたんですよね😳
って話をしたかったです。
じゃあばいちゃー
次は神酒晴です、お楽しみに
コメント
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投稿された瞬間見に来ちゃったよ★ それにしても最高ですな。鼻血が止まりませんわ。