🍱🦖×👻🔪 満たす
・ ♡ 、濁点 、//あります
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 濡場あります
・ 名前伏せません
・ 🍱🦖→「」、👻🔪→『』
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【 👻🔪side 】
今日は任務もなんにもない日 。
だから 、暖かい飲み物飲みながらゆっくりしようかなと思っていたのに 、
「 ろうきゅ〜ん … ろうきゅん … 。 」
家にはこんなのがいるせいでゆっくりできない 。
『 ロウきゅんて呼ぶな 。なんだよさっきから 。 』
「 んん … ろうきゅんロス 、 」
ロウきゅんロスってなんだよ 。って思いながらココアを啜る 。
「 ね 、ロウきゅん … 今日ヤろぉよ 、僕ロスしてるーっ … 」
『 明日任務だから無理 。』
「 いーじゃんかぁ !そこをなんとか !! 」
どれだけ俺が嫌そうな顔をしても拒否をしてもしつこく強請ってくるから仕方なく甘えさせてやる 。
コップを置いて 、座ったまま大きく手を開く 。
『 …… ん 。 』
「 ? 」
『 … ほら 、ぎゅー 。… これで許せよ 、// 』
「 !!やったぁ !! 」ぎゅぅっ
すぐに俺の胸に飛び込んで来るウェン 。少し抱き締める力が強くて痛いけど 、まあ嬉しそうだしいいか … って思う 。しばらくすると今度は 、
「 ね 、ちゅーだけ 。おねがい 。 」
と強請ってきた 。
さっきとは何か目つきが違うように見える 。なぜか目を逸らしたくても逸らせなくて 、なんなら少し期待してしまっている自分がいる 。
『 んぇ 、ぁ ……… ま 、ぁ … いいけど 、// 』
「 んふ 、やったぁ 、 」ちゅ 、
『 っ 、♡ 』
触れるだけのキスを何度もされて息が上がってくる 。息が上がってきて頬が火照ってきたところでやっと舌が入ってきた 。互いの暖かい舌が絡み合って 、ウェンとえっちなキスしてるって考えるだけで気持ちくなってくる 。
「 ぷは 、んふ … 、ロウきゅんとろとろだねぇ ♡ 」
『 っは 、ぅ 、 … ♡ … とろとろじゃねぇし 、ロウきゅんてよぶな 、 』
「 はいはい 」ちゅっ
『 ん 、ん … ♡ 』
また口を塞がれる 。流石にこんな甘いキスを2回もされたら俺の脳も溶けてしまう 。
『 ぷはっ 、はーっ … 、♡ 』
「 んふ 、いー感じに蕩けてきたね ♡ 下解そうか ?それとも上からいく ? 」
なんでこっちに質問してくんだよ 、しかもなんでヤる前提なんだよ !! と 、心の中でキレる 。が 、身体はそんな俺の考えとは真逆にウェンのモノを求めている 。
そして俺はまた正直な身体に任せてしまった 。
『 …… 、した 、ほ 、解してある 、から … 、も 、いれていい ……… 、 』
「 … えぇなにそれ 、かわいすぎ 。反則 。なんで解してあるの ?♡ 」
『 … ぃや 、ぇ 、… っ 、1人で 、やってる 、から …… // 』
恥ずかしさで頭がパンクしそうだ 。てか 、なんで俺も全部話してんだよ 。
「 え〜 、なにそれ 。♡ かわいすぎ 、♡ 」
『 … かわいいもなにも 、人間の欲ってやつだろ 、 』
「 白狼じゃんロウきゅんは ♡ ほら 、僕の膝の上来て ? 」
もう ロウきゅんって呼ぶな って言うツッコミすら出来なくなってきた 。頭がぼーっとして 、とりあえずきもちいものを求めてる 。
「 … でも 、一応指いれるね 。 」ぐちゅ 、
『 っ 、っ〜 、♡゛ひ 、っ 、♡゛』
「 声抑えないでよロウきゅん 、♡ 」
そう言って俺のナカのしこりをぐっ 、と指の腹で押すウェン 。
『 はぁっ ♡♡♡゛だめ 、っ ♡♡゛うぇ 、んッ ♡♡゛』
「 ん〜 ?んふ 、ロウのかわい〜声もっと聞かせて ?♡ 」
急にロウ呼びされて更にナカがきゅんきゅんする 。腹の奥がぞわぞわして思わず腰を反らす 。
『 はっ 、はっっ 、♡♡ うぇん 、ッ ♡ も 、ぃ 、っちゃ 、ッ ♡♡♡゛』
「 ん 、いーよ ♡ 」
『 っんぁっ 、っぅ ♡♡゛ぁぁッ〜 ♡♡゛』
自分の喉から出てるとは思えないような情けない声を出しながら達してしまった 。対面座位してるせいでウェンの腹と太ももら辺に俺の精液がつく 。
『 っんぁ 、ぁっ … ♡ ごめ 、 』
「 んーん 、いーよ 。じゃ 、いれるね ?♡ 」
『 っ 、ん … 』こく 、
【 🍱🦖side 】
こやロウの細い腰を両手で掴んで軽く持ち上げて 、それからゆ〜っくり僕のモノをいれていく 。
『 っぁ 、ぁぁ 、〜 … ♡♡ 』びくっ
「 ふ 、ゆっくりいれられるのきもち ?♡ 」
『 ぅ … 、ん 、♡ 』
早くいれてほしいのか 、もう自ら腰を揺らしている 。可愛すぎて思わず笑ってしまう 。
『 … 、んだよ 、// 』
「 いや ?腰揺れてんなぁ 、って 笑 」
『 … っえ 、は 、気付かんかったわ 、 』
「 え〜 ?無意識なの ?可愛いねぇ 、ロウきゅん ♡ 」
『 可愛くねぇし 、ッあ !?♡♡゛』
雑談してる最中に思いっきりこやロウの腰を下にぐんっ 、とおろして奥まで突いてあげる 。大きな声で鳴いてから白濁を吐き出すロウきゅん 。
『 っちょ 、急にッ 、は 、♡♡ やめっ 、ぇえっ ♡♡♡゛』
「 んふ 、かわい〜ね〜 、ロウきゅん 、♡ 」ばちゅっ 、
『 はぅッ〜 ♡♡゛きつッ 、いぃ ♡♡゛うぇっ 、うぇんんッ ♡♡♡♡ 』
何度も僕の名前を呼びながらイっちゃってるロウきゅんは最高に可愛い 。僕の中の何かが疼いて超絶に可愛いこのロウくんを虐めたくなってきた 。
ぴたっ
『 … へ 、ぁ 、?♡ … う 、うぇん 、? 』
「 ね〜 、ロウきゅん 。自分で動いてみなよ 。 」
『 え 、は 、?♡ ぁ 、… え 、お 、おん 、 』
僕の太ももに手をついて 、必死に腰を上下に振っている 。気持ちくなるために頑張ってる姿も可愛い 。堪らない 。
『 ぁっ 、はぁっ 、♡♡゛っん 、はぁっ ♡゛きつ 、ぃ 、… っ ♡ 』
「 うん 、頑張ってもうちょっと ♡ 」
『 っんぁ 、ぅっ ♡♡ も 、だめ … ッ ♡♡ うぇん 、っ〜 ♡♡♡゛』
涙目になりながらもう無理 、と僕に訴えてくる 。
「 仕方ないなぁ〜 … ッ ! 」ごちゅっ
『 はぁぁあっ ♡♡♡゛ぁあっ 、ん 、あぁッ ♡♡゛ぁんっ 、♡♡゛』
『 きもち 、ぃッ ♡♡♡ はッ 、いぎゅっ 、んっぅ ♡♡♡゛』
びゅっびゅ 、と精子を出し続けてるこやロウ 。もう狼というよりは 、チワワって感じがする 。
「 っは〜 … あは 、きもち … ♡ ロウきゅん出すね 、?♡ 」
『 んぁっ ♡♡ だし 、てっ ♡♡♡゛おれんなかッ 、♡♡♡゛』
「 何それえろすぎ 、♡ 」
ロウくんの一言に僕のモノが反応してナカで更に大きくなる 。
「 ッ 、は〜 … 、やば 、♡ 」
『 ぁあッ 、!?♡♡゛おまっ 、んぁあっ ♡♡♡゛ひぐッ 、ぅッ ♡♡ 』
「 ごめ 、… だすね 、?♡ 」
『 はッぁ ♡♡゛ぅッ ♡♡ 』こくこく 、
丁度ロウきゅんと目が合ったから甘いキスを落とす 。その間にこやロウのナカに自分の精液を吐き出した 。
『 ッぁ 、はっぁ … ♡♡ 』
「 ッは〜 、はぁっ … 、♡ … 」ぬぽっ
『 ッひ 、♡ 』
「 んは 、大丈夫 ?ロウきゅん 。 」
まだ気持ちいい余韻に浸ってぐだっとしてるロウくんの頬を撫でる 。
「 … 熱出たりしないかなぁ 。 」
『 … はっ 、はぁ … 、… 大丈夫だろ 、 』
「 ん 、じゃあ寝よっ ! 」
そのまま隣に寝転んでロウきゅんに抱きつく 。
『 … ぁあ 、?… ん … 。 』
「 ふふ 、頭回ってない 、眠い ? 」
『 ぉん … 、 』
「 じゃ寝よ ♡ 」
『 ぉん … 』
そのまま2人で一緒に眠りについた 。
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終わり方ってむずいすよね
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