主「START、生贄のイカ」
_私は絵を描くのが大好きでえんぴつと紙があれば、一人ぼっちでも良かったんだ。_
「わっ!すごい上手だね〜!何書いてるの!?((o(´∀`)o))ワクワク」
「あっえっと…私が好きなマンガの主人公だよ…!!」
「そうなんだー!!すっごい上手!!」
「ありがとう…!!」
「ちなみにそのマンガって…」
_感動!めっちゃ褒めてくれる優しい…ハワワ_
「聞いてる?💦」
「あっえっとゴメンっ…ボロボロ」
「えっ…ww」
「そのマンガの題名って___」
「あっ!!」
「生贄のイカだよ!!」
_生贄のイカ_____第一話始まり_____
未来のバンカラ街、ほとんどイカはバトルをやめてのんびりすごしていた
長年バンカラ街を見守ってきたカミサマは思った。
”私たちが存在する理由がなくなってしまう”
”ただの『オキモノ』になる”と_
あせったカミサマはこう言った。
「大雨を降らせてやる。たちまちとけて死ぬぞ、死にたくなければ私ども”カミサマ”のためにバトルするのだ」と_
イカ、タコは必死でバトルしたそしてカミサマをおそれた。それを見て、二度とこのようなことが起こらないよう、
「他に何かありますか…?💦」
「なな、何でも良いですよっ! ねっ?💦」
「ハイッ!カミサマのためです!💦」
カミサマ「じゃぁ…生贄にしようか」
「ヒッ…」
コメント
2件
神様ですか、?