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三話 【 信じて、ほしかった、な_ w 】

カッターキャー をされてから皆、重たい足で帰る、。家につき、それぞれリビングに居るが誰一人喋らない。まぁ、あんな事があったのだから、当然と言ってもいいだろう。

… その沈黙(ちんもく)を破ったのがprだ


「… 俺、部屋も、どってる、、。」 すごく、震えて小さい声だ。 誰一人喋らないが 頷いた。


__prの部屋。


部屋に入った瞬間何かが切れたように ベットに倒れ込む そして声が聞こえないように枕に頭を埋めて泣く。「 ヒグッッグスッ …

俺、の何があかんかったん? ちゃんと、笑っとったやん… 」 「 なんで?なんでなんでなんで… なんで、こんな思いしなあかんの??」 ピロンッ

… なんやろ 携帯を開く。 「 …は? なに、これ 」 そこには書いていないはずの“ STPRメンバーの悪口” が俺の公式x

で呟かれていた。


___ STPRメンバー うぜぇ w 。 いちいち 突っ込んでくんなよな。 一緒にいたくないわ~。


ピコンピコン 。


_ pr彡 ?! ど、どうしたんですか?!


_ ぅわ…こんな事言う人だったんですか? もう、推せないです、、。さようなら


_ w やっと本性出したぜ こいつ!! さっさとSTPRから抜けろよ!w


やめて、やめてやめてやめてやめて。!!俺はッッこんなこと思っとらん!!


_コンコン


ビクッ 、誰やろ…。 「 は、 はい … ?」


Ak≫ p,prちゃーん …?  だ、大丈夫? … 一回、皆で話そ、、?ね?


と、扉を開けてakが言う。 「  ッ …。 」 akは、信じてくれるのだろうか、。と思いながら頷く。


声が出なかったのだ。




Ak 視線


__少し前


Prちゃんが部屋に戻った数十分後、 携帯を見ていたst君が呟いた 「 …は? なにこれ 」それを聞いたメンバーが続々と携帯を見ていく 「

ッッ… 」 そこには、prちゃんのx にSTPRのメンバーに対しての悪口が書いてあった。


もちろん、コメント(? あってるかな ) は、大荒れ 。 「 … prちゃん、僕達のこと、そう思っていたんですか、、?」とRt君が言う 。

「、、、一回 話を聞かないとな。」 st君が 怒っている口調でいう。


「 じ、じゃぁ 俺、呼んできます…。」 本当にprちゃんが書いたのだろうか、メンバーの事をとっても大事にしているprちゃんが…

否、絶対prちゃんはしてない、、。

本当のことなら、もっと早く言ってるよ、、。と自分に言い聞かせながら階段を登り、prちゃんの部屋の前に来る。 コンコン と扉をノックをする

少し間があったが、返事が来た「 は、はい…?」


完全に怯えきった声だ。「 p,prちゃーん …? 大丈夫? … 一回皆で話そ? ね? 」と扉を開けていう。Prちゃんは黙ったままだが、頷いた。




Pr視線


Akといっしょに下に降りる。… 信じてくれてるのだろうか…。

否、期待をしてはだめだ。カッターキャーの時点で、皆どうすればいいかわからない顔をしてたからな…。どうせ、、、。


「 お、来たな 」 zyr君が言う ビクッと、震える。 「 なぁ、 これ何?」 とxの投稿が表情された携帯を俺に見せる 「 ッ… 俺、 は

」  「 やって、ないッ…!! 」 と俺が言い切ると同時にバチンッッと音が響く。『 !?』「 い ッ … 」 「 …

いい加減にしてくださいよッッ!!」とRt君が叩いたあとに言う。「 こんな投稿するくらい、なら ッ 直接、いえばいいじゃないですかッッ‥」

と泣きながら。 Nn 君たちが慰める。 「 ぁ… っ」


Nn 君や、at 、 syn , buが俺を睨む。 「 …ろよ 」 「 抜けろよ!! 一緒にいたくねーなら!」

突然の大きな声で、びっくりした。 そしてとっさに声が出た 「 ! ちがっ、 俺っ、は !」 「 … もう、聞きたくねーよ。」


嗚呼、そっか、俺 、 皆に “ 嫌われたんだ ” w あーあ、なんでこうなったんやろ…。 



:::::::


なんか、話おかしくなったかもw


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