attention⚠︎︎
蘭竜 :
濁点 :
性描写有 :
監禁 :
死ネタ :
梵天軸 :
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竜胆side
俺は灰谷蘭の弟。そんな俺は唯一の兄貴に監禁されている。いつも殴られ無理矢理レイプされしまいには写真を撮ってネットにあげる事だった。もう俺はソレが日常茶飯事だった。昔はこんな事せずにいつも優しくしてくれた、のに。いつの間にか俺に暴力を振るうようになった。だけど殴ったあとはちゃんと謝ってくれる。俺はそんなことされてでも兄貴が大好きだ。
こんな俺の事を心配した奴がいた。「お前、兄貴に洗脳されてんじゃね」と。俺はそんなはずないと主張したのにアイツは頭がおかしいなど変なことを言ってくる。
それを兄貴に話したらそんなことないよ。と笑顔で言ってくれた。だけどいつも無理矢理レイプする時は狼のような目付きになり俺を乱暴に扱う。きっと、あれは兄貴なんかじゃないんだよな、。と自分に言い聞かせるが周りの声が耳に入ってくる
竜「”ぁ、にぎ、ッ、♡い、だぃ〜…っ♡」
いつも痛いと言っているのにそんなん完全フル無視。なに、?溜まってるの?そこら辺のホストでも行けばいいのに、なんで俺なの?弟だよ。血の繋がった弟なのに。もうそんなとどうでもいいのかな笑俺が間違ってたのかな。そして俺は問いかけた
竜「ね”ぇ、俺の事すき、?」
蘭「そういうのめんどいって。」
と携帯を触りながら言う。あーあ…俺はきっと嫌われたんだ。悲しみながら思う。そして俺は
「ホントは嫌いなんでしょ」
もうどうなってもいいと思い問いかけた。兄貴はいきなり俺の事をじっと見て、そんなこと思ってたのと言った。だって、皆と、愛し方が違うんだもん。
「無理矢理やったり、暴力振るったり、」
蘭「なあ…お前また変じゃん。またやってあげようか?前より激しいようにさー?」
やっぱこういうとこか。俺はこんな兄貴を大好きだなんて馬鹿げてた。きっとまた俺は洗脳でもされて兄貴が大好きになる。春千夜は間違ってなかったんだな。ごめん、と謝りに行かなければ。そんなこと思ううちにもう暴力されている。爪を剥がそうかと考えたり足を折ろうかと考えたりもうこんなことは慣れてどうでも良くなった。
そして数時間後にはもう痣が沢山できて腕が折れていた。俺がどんなにやろうとしても嫌われる。なら死んだ方がマシ。そう考えた。春千夜からも嫌われ俺の生きる場所なんてどこにもないと。マンションの最上階から飛び降りて死のう。
竜「きっと..最悪な人生だったんだな」
そう言い残し俺はマンションの最上階から飛び降りた。その後勿論オレは死亡が確認された。痣や腕は飛び降りた衝撃だろうと警察側は捉えた。
今頃兄貴は女と楽しんでいる__。
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なんかエチエチ書こうと思ったけど書けんくて..
結局は死ネタを書いてしまったあああ😭
この投稿でいうと低浮上なのです!!!
コメント
25件
え、好き♡♡♡ でぇぇぇぇす♡
蘭ちゃんこの後どうなったか知りたい……(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋