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⚠️注意

・BL(男性同士の恋愛)作品です

・教師×生徒(生徒は18歳)

・軽い接触描写や甘いシーンがあります

・AI(ChatGPT)と共同制作のフィクションです

第7話:もう、逃げられない



翌日。

湊は珍しく朝から落ち着かなかった。


(……昨日は、少し言いすぎたかもしれないな、)


「顔を合わせるのが限界だ」

なんて、教師としても大人としても失言だった。


藤咲にどう思われただろう。

傷つけただろうか、、、


それともまた——あの挑発的な笑顔で来るのだろうか。


考えるほど胸がざわつき、

授業が終わっても気持ちは整わない。


夕方になり、湊がため息をつきながら職員室を出ると……


廊下の端に、蓮が壁にもたれて立っていた。


湊「……藤咲、、」


蓮は湊を見るなり、少し困ったように笑った。


蓮「せんせー、今日は“来んな”って言われてねぇし。」


湊「、、、昨日のは……勢いで言っただけだ。

あれは、、すまなかった。」


蓮「、謝んなくていいよ。」


蓮はゆっくり歩み寄ってくる。

いつもより、少しだけ慎重な足取りで。


蓮「せんせーがああ言うってことはさ……

それだけ俺のこと、意識してんだろ?」


湊「……/ / / / ち が、 、っ/ / / / /」


蓮「違わねぇよっ♡」


蓮は湊の横を通り、無言で教室のドアを開ける。

「入れ」と言わんばかりに顎で示す。


湊はためらいながらも、渋々足を踏み入れた。


すると蓮は扉を閉め、

鍵を“カチャリッ”と軽く回した。


湊「……藤咲!?!?な に を 、 っ/ / / /」


蓮「安心しろよ、

触れねぇって約束したろ?w」


蓮は両手を上げ、悪戯っぽく笑った。


けれど、その目だけが真剣だ。


蓮「昨日、せんせー……俺から逃げようとしたよな。」


湊「…… あ ぁ 、?」


蓮「あれさ……

俺より先に、せんせーのほうが“限界”だったろ?♡」


湊「ッ !? / / / / /」


図星すぎて言い返せない。


蓮は机に腰を乗せ、

少しだけ視線を落として言った。


蓮「せんせー、昨日の俺……ちゃんと

触れなかっただろ?」


湊「あぁ、、/ /」


蓮「触れたら止まれねぇって、言ったよな。」


湊「……言ったな、/」


蓮はほんの少し息を吸い、湊をまっすぐ見る。


蓮「……止まれなくなるの、俺だけじゃねぇだろ。」


湊「ッ “ / / / / ♡♡」


心臓を掴まれるような痛み。


蓮は続ける。


蓮「せんせーさ、俺のこと避けようとすればするほど……

逆に、俺のことばっか考えてる顔してんだよ。」


湊「ぅ ” 、 、 、ッそ 、 れ はッ/ / / / ♡♡」


否定したいのに、

言葉が喉で溶けて消えてしまう。


蓮はゆっくり近づき——

湊の目の前で立ち止まる。


触れない距離。

でも、触れたのと同じくらい近い、/ /


蓮「せんせー、

逃げたいなら逃げてもいいけど……/ /」


蓮の声が低く落ちる。


蓮「追うのは、俺の役目だろ?♡」


湊「…. ふ じ さ き 、ッ/ / / も ぅ “、 、

ほ ん と に ” 、 、 、/ / / / / / ♡♡♡」


「、、困ってるの、わかってる♡ニコッ」


蓮は優しく笑った。

強引なのに、湊の限界をきちんと見ている笑顔。


蓮「でもさ、

せんせーが完全に俺を拒絶しねぇ限り……

俺、何回でも追っかけるから。」


湊は胸に手を当て、目を伏せる。


蓮の言葉が、昨日より今日のほうがずっと深く刺さる / / /


(……どうして、

どうしてここまで——真っ直ぐなんだ、ッ/ /)


湊が唇を噛んだ瞬間。


蓮は、ふっとその場から下がった。


蓮「今日はもう近づかねぇ。

でも……そのかわり、」


湊「、、?」


蓮「ちゃんと言葉で言えよ。

逃げたいのか、逃げたくねぇのか。」


湊「……!」


蓮の瞳は真面目で、逃げ場のない色をしていた。


湊は唇を震わせながら、声を絞り出す。


湊「……藤咲。

私は……逃げたいんじゃなくて……

怖いんだ。」


蓮の目が少し揺れた。


蓮「……っ、せんせー……」


湊「君の気持ちに……ちゃんと向き合うのが……

怖いんだ……


一瞬の沈黙。


そして蓮は、まるで泣きそうなほど優しい声で答えた。


蓮「せんせー。

なら——俺が怖くなくなるまで、ずっとそばにいるよ。」


触れていないのに、

触れられた以上に心臓が熱くなった。


湊は胸の奥で、自分の気持ちが崩れていく音を確かに聞いた。


(……もう、逃げられない。)


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