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虚絶

10 - 虚絶(僕達の真相)

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2024年02月22日

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上記の4人は僕の事を置いて逝った。

最低で最悪な僕の分身…いや、共通の器に宿っていた個性豊かな人格達。

普通に考えれば俗に言う多重人格という言葉を使ってしまいたいが、

生憎…そんな低レベルなモノとは違う。

本来、生命というものは一つの器に一つの魂が備わっている。

しかし、極稀にバグが起きる。

一つの器に一つだけしか入っていない筈なのにこの身体には僕を含め、

少なくとも5人(他は魂という塊にすら成れない程量も種類もバラバラだ)

分の魂が詰め込まれている。

そう、その僕を含めた5つの内の4つが死んだ。

句点(苦楽的な型)、自縛(爆発的な型)、 不燃(怨念的な型)、

この3人と僕で始めは4人だった、

…静壊は最初からいた訳じゃない。

自縛が死んで数週間経ってから急に僕の前に現れた。

そして、次の日に不燃が死んだ。 静壊が殺したんだ。

そして静壊は不燃を殺したから、不燃の力で少しずつ衰弱していき。

…事実上死んだ。正確には静壊の形が二つに分かれ、

お互いを傷付け合った。そのせいで片方の魂がアンバランスになり、

自縛と同じ末路を辿った。

…そして現在、僕は完全に1人になった。

これが僕らの話、あんまり…理解できなかったかな?

…まぁ、また次話すから良いけど。


さよなら。

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